『愛美、もうええわ。交代や。』
慣れないフェラチオを終え、ベッドに座ったまま顔を落とした妹。ベッドの布団をはぐろうとしている父の股間が見え、大きく勃起をしていました。
それは、したたり落ちるほどの唾液にまみれ、激しくいきり立っていて、自分のした行為に後悔をしてしまうのです。
そんな妹の肩に父の手が掛かり、その手は優しく愛美の身体をベッドへと招き入れて行きます。
愛美の身体がベッドに横たわった瞬間、父の手は唯一残っていた彼女のパンティーへと掛かるのです。
スッーとパンティーが下げられると、『愛美も気持ちがよかったんか?』と聞かれます。悔しいですが、フェラをする自分に身体が反応をしてしまったのです。
父の手に持たれたパンティーは広げられ、その中央が濡れてしまっています。
『愛美のここも気持ちよくしてやるからのぉ?』と父に声を掛けられ、彼女は焦ります。フェラは慣れても、自分の身体への愛撫はまだ慣れないのです。
しかし、父の巧みな舌は、愛美のオマンコを舐め始めてしまいます。その快感に、彼女の口からは思わず『ウッ!…、』と声が上がります。
父の舌はクリトリスを舐め、幼い愛美のオマンコへと侵入を始めるのです。『お父さん~!ちょっとぉ~!…、』、その衝撃に妹は父を制止しました。
しかし、父の舌は休むことなく、妹の股間を舐め続けるのです。
『ケイちゃんっ!…、』
そう僕に助けを呼んだのは一瞬のことでした。『愛美のオマンコ…、愛美のオマンコ…、』と愛撫を続けてくれる父に、彼女は徐々に堕されて行くのです。
その口からは、『アァ~…、アァ~…、アァ~!…、』と声が上がります。
『ケイちゃんっ!』と助けを求めていた彼女も、『親父を頼むわ。』と言われた言葉が頭の中を都合よく満たしていきます。
『ケイちゃんが親父を頼むわって…。だから、私は…。』、快楽に堕ちていくための、妹の勝手な解釈でした。
父の手が愛美の手を掴み、『愛美も自分でやれ。』と彼女の胸元へと押し付けられました。ほんと自然の行動でした。
その手はBカップの乳房を掴むと、更に快楽を求めるために、自分の手で揉んで愛撫をしてしまうのです。
『お父さぁ~ん~!…、気持ちいい…、気持ちいい…、』、愛美は泣いていました。快楽に耐えきれず、涙声となってしまいます。
そんな娘に、『気持ちいいかぁ~?なら、しっかり揉めやぁ~?』と優しい言葉を掛けた父。気がつけば、愛美の父を見る目が変わっていました。
そして妹は、『お父さん、もうしてぇ~!してぇ~!』と涙ながらに懇願してしまうのでした。
※元投稿はこちら >>