『マナちゃん…?…、ええんか?…、』と再度聞いた父に、『いいけど、絶対に付けてよ!』と妹は答えました。
父は急いで自分の寝室へと戻り、タンスの中からコンドームを取り出します。父が振り返ると、そこには愛美が立っていて、部屋へと入って来ます。
やはり、妹は自分の部屋を汚されたくはないのです。そうなると、必然的に父の寝室となってしまうのでした。
薄い青のワンビースパジャマを着込んでいた愛美は、覚悟を決めて父のベッドに腰を下ろします。
コンドームを手にした父も、ゆっくりとベッドに座る彼女へと歩を進めるのです。そして、『マナ~?口でしてくれるか?』と言い、パジャマへ手を掛けます。
父が自分のパジャマを下へと下げると、そこにはダブついた白のブリーフが履き込まれていて、中央には大人のモノが包まれているのが分かるのです。
父は、その残った最後のブリーフまで自分の手で下げてしまうのでした。
妹の目の前には、真っ黒な父のモノがぶら下がっています。何度も目にしている彼女でさえ、『汚ない。』と思えてしまうのです。
『口でしたらいい?』、そう聞くと、愛美はお尻をベッドに滑らせ、父の下腹部へと近づきます。そして、『やるか…。』と覚悟を決めるのです。
その時、父の手が妹のパジャマへと掛かりました。そして、、『愛美のおっぱい見せてくれるか?お父さん、興奮するから。』と言うのです。
『お父さん…。お父さん…。』、妹の中で父の言葉が繰り返されました。同時に、『お前のどこかお父さんなんや!』と否定もしてしまっています。
父の手は、妹のワンビースパジャマのボタンを、ひとつひとつ外して行きます。そして、妹の胸元は肌け、パジャマと同系色のブラジャーが現れました。
妹は、何度も見られた肌を恥ずかしいとは思いませんが、やはり自分から脱ぐことは気が進みません。
それを分かっている父は、当たり前のようにパジャマに手を掛け、妹の肩から落としてしまうのでした。
妹は、父に抱き締められました。しかし、それは親の愛情でもなんでもなく、ただ胸のブラジャーを外そうとしているだけの行為。
妹は高く両手を上げ、背中で留められていたホックが外されると、愛美のきれいなBカップの乳房が現れてしまうのです。
『愛美ぃ~?綺麗やのぉ~…。愛美のおっぱい、きれいやぁ~…。』、そう言った父の手は妹の乳首を摘み、上下左右と振って刺激を与えます。
おかげで妹の乳首は、その気持ちとは裏腹に巨大化をしてしまうのです。
『もう、いいやろ?!』
乳首を摘んで楽しんでいた父を、愛美の声が遮りました。縮んでいたはずの父のモノは大きくなっていて、妹はそれを右手で握り締めます。
そして、小さな口を開き、勃起をした父のチンポを飲み込んで行くのです。いつもの嫌な生臭い味が広がります。
しかし、次第に唾液の味へと変わっていくことを知っている愛美は、その変化を急ぐために口と舌を擦り続けるのです。
その時、『愛美~…、お父さん、気持ちええわぁ~!』と父の声がしました。その言葉に、彼女は嫌悪感を抱きます。
『お父さん…、お父さん…、』、そのフレーズにどうしても拒否反応をしてしまうのです。
『なんで、お父さん?なんで、お父さんのちんちんを…。それより、なんで、私はお父さんとセックスなんかしてるのよー!!』
愛美の心が、憎悪で満たされて行きます。しかし、それを口に出すことは出来ず、次第に涙が溢れてくるのです。そして、心の中で叫びます。
『ケイちゃん…、ケイちゃんっ…、助けて…、』、と。
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