シャワーから出て、一緒に夕食を食べた
叔母さんは洗い物…そこに私も食器を運ぶ
ワンピースにエプロンしてる叔母さんの後ろから抱き付く
胸を触るだけで勃起
叔母さんのお尻に擦り付けると「もう…洗えないよ…」お尻を振る
リビングに戻り、叔母さんを待つ
早くしたいからと、1人裸になった
洗い物が終わった叔母さん、エプロンを外しリビングに
私を見て「もう、裸になったの?」
ニコニコしながら近寄ります
そして「後ろのファスナー下げて…」
下げると、目の前で脱ぎ始めた
ワンピースを脱ぐと、キャミソール
それも脱ぎます…すると、水色の下着 パンストを脱ぎブラジャーも
パンティも…裸になった
ビンビンに勃起してます
最初、抱き合った キスしながらですが…途中から叔母さんは握って動かしていた
「なんか、いつもより固くない?」
私は乳房を揉んで乳首を触る
立ち上がったまま愛撫
もう叔母さんは、濡れてました
すると「あっ?ちょっと待って…バスタオル~」
濡らすから用意です
私も忘れてました
タオルを敷きました
そこに立つ様に言われた
さっきみたいに、叔母さんが舐めだした
しばらく舐めると、今度は乳房で挟む
柔らかい乳房に挟まれて気持ちいい
それに先を舐めるから尚更です
その後は、私も寝て叔母さんが股ぎ 互いに舐め合いです
クリを中心に舐めます 早く舌を動かすと、叔母さんの声も凄くなります
びしょびしょになった口回りですが、更に舐める すると…ピクピクして叫び、逝きました
いつもより早い感じです 指を中に出し入れ
中から溢れてきました
出し入れする度に、どんどん出てきます
再び、叔母さんの声
とうとう叔母さんは、私のを舐めるのを止めて私の顔の上に腰掛け振りました
半分位は、飲んだと思いますが…益々出てくる
自ら腰を振って感じる叔母さん
また、逝きました
そして「凄い、凄い気持ちいいわ…」
私に抱き付いた
色っぽい叔母さん、「気持ち良くなって…」
私の上に乗り握って挿入します
温かいし、濡れてすんなり入る
下から乳房を揉みながら腰を振る叔母さん
下からも突き上げる
部屋中に叔母さんのエッチな声が響きます
髪を振り乱し、乳房も揺れて腰を振る叔母さん
凄く素敵です
途中、手を握って…
私は出す、中に
出すと叔母さんが優しくキスして「凄く気持ち良かったわ」
しばらく抱き付いてました
イチャイチャしながらで、再び勃起する
挿入したままで、叔母さんが下に
見つめて「ちょうだい…」
私が腰を振る
中に溜まってるらしく音が凄かった
乳首に吸い付き舌で転がす あま噛みもして
叔母さんの叫びになりました
そして「もっと、もっと突いて…」
激しく突きます
「あん、いい…気持ちいい…」
また叫びながら「逝っちゃう…」
ハァハァ言いながらキスをした
イチャイチャしてました
しばらくしてからは、一緒にシャワーして
再び
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