叔母さんが、泊まりに来る事が決まった
両親が旅行に行く事を、前もって知らせた
叔母さんと母でやり取りをして泊まりに来る事に
叔父さんも母の所だから何にも言わない
そして当日に
仕事よりも叔母さんの事で、頭がいっぱい
新幹線の到着時間を聞いて迎えに行く予定に
叔母さんが来た
ウキウキする、叔母さんも私を見つけ笑顔
一緒に帰る
鍵を開けて入り戸締り
そこで抱き合った
待ちに待った泊まり
いつもの濃厚なキスをした
リビングに移動して、いつものスーツを脱ぐ
両親が出かけた後、自ら着替えを用意していた
ブリーフ1枚になった時、後ろから抱き付かれた
叔母さんは、ワンピース着たままです
もう完全に勃起した
叔母さん、耳元で「嬉しい…」
私が振り返ると、笑顔で見つめ再びキス
そしてブリーフの上から勃起を触った
キスしながら「もう?こんなに?」
そして「凄く欲しがった…」
言いながら、膝ま付きブリーフから出す
真上に向くのを握って舌を出し舐めだした
まとわりつく様な舌が気持ちいい
隅々舐めると、くわえこんで動かした
凄く気持ちいい…下を見ると、叔母さんも見上げる エッチな表情で舐める叔母さん
私に「我慢しないで、飲ませてね…」
我慢なんか無理です、今朝も早く目覚め叔母さんから貰ったパンティで抜きました
叔母さんの動きが、早くなり出そうに
叔母さんに伝えると更に早く動かして…出しました
まだ動かしてる叔母さん
ようやく離して笑顔に
「さあ、シャワーしてらっしゃい!ご飯にするから…」
シャワーを浴びに行きます
明日は休み…夜は、これからです
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