叔母さん、私の勃起を見て「えっ?こんなに大きいの?初めて見たわ…」
触って握ってます
「それに、いい形してるわ…」
見上げる叔母さん、凄くエッチな表情でした
初めて見せた緊張感が、触られ気持ち良くなりました
「いい?我慢しなくていいからね?若いんだから、すぐ固くなるんだからね?わかった?」
叔母さん、舌を出して舐め始めた
形をなぞる様に全体を舐めていく
全体を舐めると、くびれた所を丁寧に
そして袋も舌で回りから全体に舐めていく
真上を向くアソコを握って口を開けた
口の中で舌を使いながら前後に動かした
オナニーより気持ち良かった
感じて足が震えてきたら「ほら、ここに寝て?」 ベッドに私が寝た
足を開くと、そこに叔母さんが座り再び口を開け上下に動かした
気持ち良くて目が閉じる 初めての衝撃です
だんだん出そうになってきました
ピクン…ピクンと動きます
思わず「あっ!」
出てしまった
一瞬、叔母さんの動きが止まり 再び動く
そして吸います
すると「サラサラしてて、飲んじゃった」
さらっと笑った
出した後も触って「出したのに、全く変わらないね?」
私の中では、普通の状態 ずっと触るから、また固くなると「もう固い!!凄い凄い」
この後、再び叔母さんは口を開けた
舐めてる所を見る様に言われた
叔母さんと目が合う
それに、片手が叔母さんの大事な所を触ってる
私のを舐めながら自らを触る…めちゃくちゃエッチです
途中からは、叔母さんのオッパイに挟んでアソコを乳房でシコシコと
先ちょを舐められた
それから叔母さんは、私の顔の上に座り…叔母さんのアソコを擦る
舐めてるだけで、口元がびしょびしょに
激しく腰を動かして擦り付けると「逝っちゃう…」
私は、一生懸命舐めてるだけです
逝っちゃう…の後でした
大量に何か出てきました ぬるま湯みたいなが、大量に
ほとんど飲んだ私に「吹いちゃった…」
私を見て「びしょびしょだね?ゴメンね?でもね、気持ちいいと時々出ちゃうの…」
そして、この後からは挿入です
最初は、正常位から
握って、回りを擦りながら…ゆっくり入れる
凄く温かい感触で初めての経験 凄く気持ちいい
見よう見まねの腰振り
誉めてくれる叔母さんですが、途切れ途切れに話します
そのまま続けて出していいからと言われた後は「凄く固い…」「気持ちいい」 それにエッチの声ばかり
すると、「やだ~、また、逝っちゃう…」
しがみつく叔母さん
だんだん早い呼吸になりました
そして同じように叫びました
途中から、アンアンだけだったのが静かに
私を見つめ「逝っちゃった…凄いね?」
何時間か、わからない
喉も渇き休憩した
「面倒でしょ?」と、裸のままリビングに
間近で見てるから勃起したまま
休憩中も叔母さんは、触ってました
この後、再び寝室で正常位で挿入した
乳房、乳首もと言われ愛撫しながら腰を
今度は私が中に出します
出した後、入ったまま抱き付いてキスを沢山
乳房を揉んで乳首を舐めてると再び勃起
すると、言われた通りに 入ったまま後ろ向きになり腰を振りました
叔母さん逝きました
しばらくした後、2人で浴室に行きシャワーを
初めて後ろから乳房を揉んだ 凄く柔らかく気持ちいい すぐ勃起するから浴室で叔母さんの片足を持ち上げます
向かい合い挿入です
真上を向くから、すんなり入った
叔母さん、また逝きました
浴室から出ると、寝室では無くリビングに
ずっと勃起する私に向かい合い座り挿入
キスしたり、乳房を揉んだり、乳首を吸ったり…
叔母さん「今度もあの人が居なかったら、しようね?」
「居たら、ホテル行く?まだ、行った事無いでしょ?」
結局、寝る時間は深夜を過ぎてました
もちろん、裸のまま叔母さんと抱き合って寝た
お互い興奮して、中々眠れませんでした
乳房を揉んでると「舐めて…」反対側の乳房を掴み私の口元に
21歳 こんな関係が長年続くとは
※元投稿はこちら >>