近親相姦 官能小説

真っ白になるとは、この事です
気持ち良さに素直に出してしまった私

義母さんじゃ無く１人の女性と、エッチしている感覚でした

フェラされ気持ち良くなってたら「私も気持ち良くなりたいなぁ…」
パジャマのホックを外して垂れた乳房を

夢中でした
出された乳房に飛び付き吸いながら揉んで舐めてました
義母さんのエッチな声が凄くエロい
妻は甲高い声ですが、熟年の声はエロい

乳房、乳首を愛撫してると自然に手がパンティの中に
凄く濡れてました
ビラビラの表面まで溢れてました
クリトリスが大きいので触ると腰を動かします

義母さんも、とうとう寝転んだ
何にも考えずにパンティを脱がすと顔を埋めて舐めた
エロい声を出しながら私の頭を押さえます

大きいクリトリスは、舐めやすい
乳首みたいに吸えた

続けていたら「まさ君…もう、ダメ～」
押さえた手を話し、私を上に促します
正常体位で足を開き入れた

奥まで入ると、義母さんの足が巻き付きます
そして、しがみつく
やっぱり、気持ちいい
どんどん突いていきますが、沢山溢れてるのが音でわかる

気持ちいい…すると「いっちゃう…」
力強く抱き付きます
眉間にシワが出来てました
早く突くと…熟年の低い声がして
いきました
凄い運動したみたいに、ハアハアです

まだ動かすと「あー、ダメ、ダメ、」
震えてました
また眉間にシワです
義母さんから、ダメしか聞こえません

そろそろ私もです
義母さんに確認しました
ダメしか言わない義母さんが「中に中にね！」


出ました

義母さんは笑顔で見つめ、私を引き寄せキス
ベロベロ舐めるキスをして「凄く気持ち良かったぁ…」
と、再びキス

敷いていた座布団は、びしょ濡れでした



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