近親相姦 官能小説

忙しく爆睡する妻、朝からサービス満点
朝立フェラも裸になり、私が好きな乳房を吸わせてくる
「いつも早く寝てごめんなさい…」
そう言いながらフェラ

しかし、おかげで早く目覚めて眠い

何にも予定の無い週末でした
但し、以前と違うのは幼稚園に行き出してから
土日だと、土曜日にママさん友達と出掛けたり遊んだりと

日曜日は、旦那さんが休みだからと

金曜日に話していて、土曜日が私と義母さんが気分転換する曜日に

日曜日は、みんなとか妻と２人に決まった

普段通りに起きます
朝御飯をみんなで食べ洗濯物を干して出掛ける支度
私と義母さんで車に乗り出掛ける
久しぶりのラブホが目的
何にも気にする事なく、思う存分に楽しむ

その最中に電話
妻からママさん友達が数人来るから、ゆっくりして来て

ラブホに２時間位いた
そして、いつもと違うショッピングモールに行く事に
同じイオンがあるが、他にも沢山あるモール
普段ならイオン目的で、ここには来ない

即ち、手を繋ぎながら店内を楽しめるから
いつものイオンだと、やはり気になる

ここなら大丈夫

夫婦？カップルみたいにイチャついていた
やはり下着のテナントに入り、エッチな下着を購入したり…試着室でキスしたり

堂々と出来た

最終的には食料品さえ買えばよい
時間調整しながら駐車場で、フェラして後ろから挿入し最後は飲んでもらった

屋上駐車場の出入り口から遠い場所
ポツンと１台
声も出し放題 車は揺れていたかも

ここで食料品を購入して帰宅に
もちろん、車内では触ったりキスしたり
裏道の農道に出ると、止めて抱き締め濃いキス

途中、道の駅に寄り道

買い物して、車内の匂い消しを
但し、キスは出来ます

おおよその時間帯は、予想していた
それに合わせて帰る




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