近親相姦 官能小説

シャワー中にも洗ってからイチャイチャ
私が先に上がり髪を乾かす
義母さんを待ちます
上がると拭く感じで触る
背中に残った水滴を吸う と、感じて声を出す
鏡を見ながらの愛撫
私も裸な為にカチカチになり当たる

そして新しいタオルを持ち、リビングに
風呂上がりを一緒に

ソファーの後ろのカーペットに座布団を敷く
タオルを敷いてから始まる
たっぷり愛撫してから互いに舐め合う

時間があるから、いつもより念入りに
やめられない、止まらない状態です

いろんな体位で挿入…何度も義母さんは、いく

私もフェラで飲んでもらったり、中に出す

休憩した時に時計を見ると、普通に寝る時間帯

今夜は義母さんの部屋で一緒に寝る
朝からもと、話し合いイチャイチャしながら抱き締めながら寝た

朝、いつも妻がする朝立フェラで起きた
たっぷりフェラされ口の中に発射
飲みこんで更にフェラでカチカチに

騎乗で股がり腰を振る
明るい日射しが、義母さんの肉体を照らす

乳房を揉みながら乳首を愛撫

仰け反り大きな声で義母さんは、いく
ぐったりして抱き付くと私が突きます
いったばかりで、更に凄い声を
感じながら、義母さんが再びいきます

もう、止まらない…私はフェラで出したから更に長持ち
どんどん突きます

再び叫び義母さん…いきまくり

もう、悲鳴に近い声

最後、声すら出なくなってました



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