仕事終わり帰ります
今夜は妻はいません
いつもの通りに鍵を、開けないからガッチリ掛け車も止めて玄関に
鍵を開け様としたら土間に明かりが
中から鍵が開いた
義母さんが出迎えです
私を見るなり言葉を掛けて抱き付く
濃厚なキスをしばらくしてました
「先に食べる?」と、聞かれた
2階に行かなくても、着替えが置いてあった
私が好きなカレーです
おかわりする程、美味しいカレー
食べ終わると洗い物する義母さんに食器を持って行きます
エプロン姿の義母さんにご馳走さまと告げて後ろから抱き付いた
エプロンの脇から手を入れて服の上から胸を
ブラジャーは外してあり揉みやすい
乳首もコリコリ固くなってます
2人だけだから、義母さんも普通に声を
チンポがカチカチで、お尻に擦ると「もうちょっと…」
お尻をクネクネした
後片付けが、終わりエプロンを取る
食卓からリビングにいる私に近寄り上着を脱ぐ
大きな乳房丸出しになる
私も始まるから脱ぐ
スカートを脱ぐと横がヒモのパンティ姿に
ヒモを外す
真っ裸になった
ソファーには、ちゃんとバスタオルが数枚ある
それを手にして私の側に
もう、チンポはカチカチです
足元から近寄り舐めながら愛撫
太ももから袋を舐め、チンポは握りしめ動かします
ゆっくり、ゆっくりと舐めながら…舌先でチンポを舐めて口に含む
ゆっくりしたフェラ
チュパ、チュパ、チュパと音をたて
私を見つめる義母さん凄くエッチ
十分フェラをすると、バスタオルを私のお尻の下に敷く
沢山濡らすから、タオルの位置を確認
ソファーの背もたれをフラットにする
そして足を開きチンポを握って入れていく
入る度に眉間にシワと大きな声
最後まで入ると、あのエロい声を出しながら腰を動かす
ゆっくり前後に腰を
何やら味わってるかの様に中で確認してるみたいに
奥に当たると、更にシワ
そして少しずつ早く動かす
私が膝を立てると、義母さんは手を置いて腰を振る
徐々に早くなり、声もより大きく
そして呼吸も早くなります
音が、ぐちゃぐちゃと
下から乳房を揉んだり乳首をコリコリする
私の膝に置いた手を私の手に
握りしめながら早く動かす
かなり早くなります
身体中を震わせながらです
喘ぐ声から叫び声になり目を閉じる
髪を揺らし、乳房も揺れて…
いきました
いく瞬間に、何度も身体中をビクッとして
一気に力尽きた感じで、私にしがみつきます
呼吸が凄く乱れていた
いったのに、時々ピクピクさせた
まだ入ったままです
呼吸が落ち着いた時、凄く気持ち良さそうな表情になっていた
更に抱き締め舌を絡めたキスを
キスしながらも義母さんから「凄い…」「気持ちいい…」「まさ君好き…」と、言った
入ったままだから、時々突きます
すると「ダメ、ダメ…」 身体中を震わせます
凄い濡れてるのは、見なくてもチンポでわかる
イチャイチャしてました
そして「今朝、あの娘としたでしょう?」
ニヤニヤしながら聞いてきた
返事をすると「まさ君は、どっちが気持ちいいの?」
こんな質問は初めて
義母さんと返事をすると理由を聞かれた
思ったまま話すと「あの娘あんまり経験無いから」
しかし、「でも、優しくしてあげてね!」
「あっ?でも私には激しくねっ?」
また、キスを
水分補給に冷蔵庫に行く義母さん
戻ってくると、口移しで飲ませてくれた
向かい合ってたから、そのまま対面で入れる
互いに愛撫しながら、キスしながら突きます
徐々に激しく突き上げます
対面にすると、義母さんは早くいく
再び叫びながら私を抱き締める
表情は見えないが、身体中が震えてる
いく時の声に変わります
抱き締める力が強くなった そろそろです
そして私もです
ほとんど同じ位に、いきました
義母さんは荒々しい息遣いで「もう、まさ君…大好き…」
私も好きだと話す
対面のまま、しばらくいた
呼吸が整うと「シャワーしようか?」
見つめてキスして再び抱き締めた
濡らしたバスタオルを持ち、義母さんは股に挟む
私のが、流れてくるからです
まだまだ夜は長い
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