近親相姦 官能小説

妻の同窓会があった
娘は私達で子守りするからと楽しそうに出かけた
週末の土曜日６時半からです
帰りは近所に住む同級生とタクシー予定

よって、夕食は３人です 相変わらず食べ終わると娘はテレビに夢中です
私と義母さんは並んで食べながらイチャイチャ

妻が気をきかし、昼間に娘と遊んだ
お風呂上がりに、すんなり寝る為です

食べ終わり、娘と風呂に入ります
妻もいない為に、娘と一緒に上がる
義母さんもバスタオルを持ち脱衣場に

エッチな義母さん、娘の頭を拭きながら私のチンポをペロペロ
後ろを向かせて、またペロペロと舐める
後は、義母さんがパジャマを着せて寝かしますが…今夜は雑魚寝です

いつものアニメを見ながら横になる娘
静かだから時間の問題です
義母さんは、その間に入浴です

妻が帰る時は、ラインがきます

娘が寝ました

脱衣場に行くと、義母さんが髪を乾かしてます
口パクで「寝た？」と、言い私が返事を

ニンマリ笑顔です
私は後ろから義母さんを抱く
鏡が目の前で乳房を揉んだり乳首を挟む

鏡を見ては感じる義母さん
まだ裸です
足を開かせオマンコを触る

我慢も限界でパジャマとブリーフを脱いだ
鏡を見ながら後ろから入れた
凄くエッチです
感じる表情が丸見え
立ちバックだから、乳房を揉みながら突きます

どうせ床は濡れてるから大丈夫
ちゃんと、スマホも持参してあります

今度は突きながら、クリトリスを触る
タオルを噛み締め叫びます
いく瞬間に噛んでいたタオルが落ちた

凄いびしょびしょなオマンコです
私に「まだ、大丈夫？」と、妻を気にした義母さん
大丈夫と伝えると、「もう一度、後ろからして…」
今度は、手を付いてお尻を突き出す
お尻を掴み入れて突きます

あの音…パンパンパンと響く
よがり狂う義母さん
隣が浴室だから響くんです

だんだん早く激しく突きます

そして…一緒に

しばらくの間、抜かずに抱き付いていた
すると「まさ君？軽く流そう」
パジャマを脱ぎ浴室に
シャワーをしてから裸のまま抱き締めてました

柔らかい大きな乳房か当たります
出したばかりのチンポが再び固く義母さんに当たります

握りしめていた義母さん
あのベロベロキスをして私が出た

しばらくして義母さん

まだ連絡が無い為に裸のままです
リビングでバスタオルを敷いてイチャイチャ

いつ連絡があっても、慌てない為に

意外とエッチです
裸の２人がリビングのソファーに座り触り合う
私は乳房に乳首とクリトリスを
義母さんはチンポを握りしめ動かします

時々、唇を重ねて…

後はスマホを待つだけ

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