ヘソを舌でつつきながらジーンズのボタンを外す。恥ずかしさからか両手をジーンズにのせて軽く掴んでいたけど、抵抗するまで強くはなく逆に脱ぎやすい様に腰を少し浮かせていた。
ゆっくりとジーンズを下ろしていくと、いろんな英単語が散らばったボクサーパンツが目に映った。
ジーンズを膝まで下ろすとアユミちゃんの股から強烈なメスの匂いが漂ってくる。
「アユミちゃん、もしかして生理とか?」
アユミ→ん…と…たぶんもうすぐ…明日とか…
「そか。…脱がせてもいいかな?」
アユミ→あ…はい…
先にジーンズを脚から抜きパンツに手をかけると、股の部分には濃いシミができていた。薄いピンク地の布が股の部分だけ濃いピンクになっている。
かなり濡れる子なんだと思いながらずり下げていくと、薄い毛がペタッと張り付きマンコからパンツに向かって糸を引くほどエロ汁が溢れていた。
「アユミちゃんすごいねー…めっちゃ濡れてる。」
アユミ→エット…アノ…ソノ……
「舐めるね?」
返事を聞く前に吸い付くと、アユミちゃんは自分の腿を掴み硬直した。
構わず吸ったり舐めたりしていると、お漏らしと間違うくらいに大量のエロ汁が湧いてきていた。
「…ちょっと…これ我慢できねーわ…。アユミちゃん、もー入れさせて?」
アユミ→…ウン…ハイ
右脚だけをパンツから抜いてから両脚を抱えてマンコにチンコを当てる。アユミちゃんは胸の前に握った手を置いて窓の方に顔を向けていた。
「アユミちゃん、オレ見て?」
「……ん、そう。じゃ今から入れるね?痛かったら言ってね?」
小さく2,3回頷いてジッとオレを見つめてきた。
ユナとは対照的に色黒で健康的な身体に、さっきまでユナの中に入っていたゴムごとそのまま中に侵入させていく。
大量のエロ汁とオモチャでのオナニーのおかげか、キツいが確実に中に入っていく。
眉間にシワを寄せながら、それでも痛がる素振りはなくむしろユナと変わらないくらいに気持ちよさそうな顔でオレを見ていた。
「大丈夫?痛くない?」
アユミ→…ンッ…ハイ…
「ハハハ、オモチャのおかげかな?……奥まで……入った」
アユミ→フゥ…フゥ…フゥ……
「全然だいじょぶそうだね?」
アユミ→ンッ……ハイ…
少しだけ口元が緩んで可愛い顔を見せる。ゆっくりピストンを始め、まだ着けたままのスポーツブラをずり上げると、小振りというより乳首のまわりだけが盛り上がった可愛らしい胸が出てきた。
肌は色黒でも乳首はドピンクで、まっすぐ上を向いている。舌と上唇で軽く挟んで吸い上げるとキツいマンコがさらにチンコの根元を締め上げた。
華奢な身体を包む様に背中に両腕を回して密着すると、アユミちゃんも脇から手を回してオレの肩を掴んだ。
「大丈夫そうだから動くね?気持ちよかったら我慢しないでどうしてほしいか遠慮なく言ってね?」
アユミ→ンッウンッ…
正直チンコ全体をキツく締め上げられていて長く持ちそうになかった。母や祖母なら関係なく勝手に出しているところだけど、ユナに頼まれた手前そうもいかなかったので、かなり我慢しながらピストンを始めていた。
密着してクリトリスも擦るように一定のリズムで腰を動かすと、遠慮がちに出していた喘ぎ声がだんだんと大きくなっていった。
アユミ→ンッ…アッ…アッ…アッ…ンンッ!アッ!アッ…アアッ!ンッ!
「どぅ?気持ちいいかな?」
アユミ→ウンッ!キモチッイイッ!アッアアッ!ンッ!ンアッ!
「じゃこのまま動かしてるから、イケそうなら教えて?」
喘ぎながら頷き目を瞑った。
ヌチャヌチャ、クチャクチャと溢れてくるエロ汁で繋がった部分から音か響き、マンコは少しも緩むことなく締め続けていた。
ひたすら一定のリズムで腰を振ること数分、アユミちゃんが呟いた。
アユミ→ケータサンッ…イッチャウ…ンッ!
「オッケー、一緒にイクよ!」
やっと我慢を解いて、一気にピストンを早めると、ベッドの軋み音が大きくなると共にアユミちゃんの声もリンクしてさらに大きくなっていく。
アユミ→アッアッアッアッ!ヤッ!アアッ!ヤアッ!ンアアッ!イッイッ!クッ!イクッ!アッ!………
「…イクよッ!……」
アユミ→ハッ!ヤアッ!イッイッイクッイッチャウッ!ヤッ…ヤァッ!アアアアアッ…………
ア……アア……………アツイ……ウ…ア……
身動きが取れないように覆い被さって、両腕で抱えた身体の奥の奥めがけて大量の精液を送り込んだ。ドクッドクッと蠢くチンコに合わせて、アユミちゃんのマンコも返事をするようにキュッキュッと締まっていた。
すべて出しきった後ゆっくり身体を離すと、密着していた部分に2人汗がキラキラ光っている。
小さなマンコからスッとチンコを抜くと、ゴムの形がおかしい。よく見るとゴムは真ん中辺りで破れてチンコの根元にぶら下がっている。
「ヤバ…ゴム破れるわ…アユミちゃんゴメン!ちょっと……」
慌ててティッシュでマンコを拭うと、精液に鮮血が混じっている。
「えーと……この血って…どっちだ?生理?処女膜?両方??」
焦りながらとりあえずマンコを何回も拭いていると、アユミちゃんが小さく笑った。
アユミ→たぶん生理…。だから大丈夫かなぁ~
「マジで?大丈夫?」
アユミ→たぶんね!……でもそれより…
「ん?」
アユミ→エッチって気持ちいいね
「そりゃよかった。」
アユミ→ユナがうらやましいな…
「ユナがいる時ならチンチン貸してあげるよ」
アユミ→ホントに??
※元投稿はこちら >>