ユナを腿に乗せたままでいるとスッとドアが開いて姉がこそこそと入って来た。
『ケータ出た~?』
「あ、うん」
『じゃそれちょーだい?』
「あ?」
『母さんにさ!』
「あー……」
リビングではAさんが母に続けて2回目の射精をするところだった。
母の隣には祖母が踞ってEさんが突っ込んで腰を振っている。
『みんな2回目はばあちゃんでギリギリまでやって母さんに出してもらうんだ~』
「へぇー。マジで二人とも道具じゃん」
〈すごい…〉
『ユナちゃんはこんなんなっちゃダメだよ~?…ってなんないか!』
〈ん…〉
姉は精液が溜まった部分を摘まんでゴムを外すと真ん中あたりでキュッと縛った。そのままリビングへ行くかと思ったが、精液のついたオレのチンコを横目でジッと見ている。
「…舐める?」
『んっ!?ん~んいいのいいの!ユナちゃんのだから!』
〈え?レイナちゃんいいよ?ケータくんの精液好きでしょ?〉
『…ホント??いいの??』
〈うん!レイナちゃん今日ずっとお手伝いばっかりだし〉
ユナのOKが出ると姉はすぐにチンコに残った精液を舐めとり、ピチャピチャと味わいながらユナに微笑んでリビングに戻っていった。
Aさんが母の中に出し、他の4人も続けて祖母で擦って母に出すのを繰り返しているのを見ていた。
それぞれが拡げられた母のマンコに外から精液を垂らし終わると、姉がグラスに溜めた1回目の精液を持って母の股に近づいた。
『うわぁ…すっごい量…。すっごいにおい…。』
A→みんなたっぷりと出したからねぇ
『ヒヒッ!じゃ1回目のも入れてきま~す!』
〈ねぇケータくん、ユナも近くで見たいな…〉
「あ、じゃ近く行こか」
B→おいでおいで!こんなのなかなか見られないからね!
C→ですよねー!なんか見た目甘酒みたいですね?
『じゃいくよ~?』
ぽっかりと開いた母のマンコにグラスからドロっと精液が追加されていった。母は放心状態でされるがままだったが、目だけはオレを見ていた。
『……はいッ全部入った~!』
〈すご……〉
「タプタプだな」
『ばぁちゃん?起きてる?おーい?』
【…ぁ…うん……】
『これ、飲む~?』
【…え?】
『母さんの中のた~くさんの精液飲む~?』
【……うん…】
踞ったまま返事をする祖母に母のマンコに顔を近づけるように促すと、フラフラヨロヨロしながら覗き込んだ。
【…あ…ら…すごい……これ全部私が?】
『うれしくない?』
【こんなたくさんは……飲みきれるかわからないわ……】
『飲むの!みんなにお礼の意味も込めて全部飲んでね!』
【うん…でもどうやって?】
『母さんのオマンコに口つけてクルッと回れば大丈夫!ほらほら!』
戸惑う祖母を強引に母のマンコに口をつけさせ母を2人がかりで反転させた。祖母の顔に跨がった母は、姉のGoサインが出た瞬間に恍惚の顔で溜まった精液を放出していた。
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