白目を剥いて痙攣する母に、Dさんも最後の一滴まで絞り出すようにふんばっていた。
祖母に挿入したAさんから離れ、姉はまた母から出てくる精液をグラスに入れる。4人分の精液は母と祖母のエロ汁も混ざって白く泡立ち、グラスの1/3くらいまでになっていた。
〈ケータくん…ユナもオチンチンほし~い〉
母や祖母の姿を見ていたユナも完全にエロモードに入り、トロンとした目で見つめてきた。
ゴムを付け寝ころんだままのオレの腰の上に跨がると、すぐに腰を沈めてチンコを身体に埋め込んだ。
〈ンンッケータくんッ!〉
「気持ちいい?」
〈ウンッ……イッチャウかも…〉
「早ぇな!?」
〈だって……ンンッ…あ、ダメイクッ…〉
「マジかっ??」
挿入して10秒でユナはイッてしまいオレに覆い被さってきた。
リビングではAさんが祖母をうつ伏せにして腰を振っている。
【ア…アウ…ウウウ……】
A→雪江さんごめんね!ちょっと…もう少し…
【ウ…ウウ…イイ……ギモヂ…イ゛イ゛…ギモヂイ……オ…オオ……】
A→ハァハァハァハァ…相変わらずッ…雪江さんの身体はいいなッ……イケるかも…
Aさんのタイミングに合わせて、CさんDさんが母の脚を抱え拡げて待ち構えていた。
祖母からチンコを抜いて立ち上がり、右手で数回シゴきながら母の前に膝を落としてすぐに挿入。入れた瞬間に射精していた。
≪ア…ァァ……スゴイ…ッ…ァァ…マダ…≫
A→オァァァ…ッ…ウッ…オオオ……ッハァハァハァ…
≪アッ……アッ…ンンッ……イイ……ンンッ≫
中に出されるだけの精液壺状態の母は、それだけでも気持ち良かったらしく、Aさんの首に両手を回しかけて引き寄せ、しばらく抱き合って余韻に浸っていた。
「ユナ、あとオレらだけ。いい?」
〈…ウン…さきイッちゃってごめんね〉
起きあがってユナを上にのせたまま抱き合っていると、姉が寝室のドアを閉めた。
「ねぇちゃんドア閉めてくれたわ」
〈ヒヒッ…2人だけだねッ!〉
「ユナさ、さっきみたいに動かないでイケる?」
〈え?…ん、たぶん。なんで?〉
「ユナがイクとこ見ながらイキたい。さっきのユナの顔めっちゃエロくてよかったから」
〈ウウウ…恥ずかしいじゃん!〉
「オレは好き。ユナのエロ顔」
〈フゥゥゥゥ……そんな事言われると……ンッ…〉
「気持ちいい?イッちゃう?」
〈ヤァッ…ハズカシイ…〉
腰に回した手をウネウネ動かしながら意地悪にユナを責める。ユナの長い黒髪が目の前で揺れてピンクの乳首が見え隠れしていた。
〈ケータ…くん……〉
「ん?」
〈…イキたい…〉
「まだダメー」
〈…フイイイイ………〉
「少し腰動かせる?」
〈ウン〉
「少しでいいよ。そしたらオレもイケると思うから」
〈ウン……ンッ…ッ…ンッ…ッ…ンッ…ッ…〉
オレの目をジッと見ながら小さく腰を動かす。閉じていた口が徐々に半開きになって呼吸が早くなっていった。
ヌチッヌチッとゴムを擦る音が響きユナの顔もピンクに染まっていた。
「ユナ…気持ちいい…」
〈ウンッ…ウンッ!イケる?〉
「イッてほしいみたいじゃん?」
〈ウウンッ、一緒にッイキたいのッ!〉
「そか、じゃあと少し」
〈ウンッ…ンッ…ンッ…ンッ…〉
本能からか、ユナの腰はどんどん早く大きく動きだしていた。
「ユナ…いい?」
〈ウンッ!イイ?ユナもイッていいッ?いいッ?〉
「あー……………イク…」
〈ッッッ…ンアアアッ!!…ンンンンンッ……〉
射精に合わせてピクッピクッと身体を痙攣させていた。
〈スゴイ…お腹いっぱいになっちゃうねッ!ヒヒッ!〉
ゴム越しでも大量に出た精液がわかったらしい。
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