【あ…Aさん一緒にオシリに入れます?】
A→おっ?いいですか?
【準備してありますからどうぞ~】
祖母はBさんの上に跨がってチンコを挿入すると、続けてケツにAさんを受け入れていた。
〈雪江さんすごいね!すんなり2本入ってるし~!〉
「そだなー。…ってかユナ、やらね?」
〈ヒヒッ!おかあさん見てなくていいの~?〉
「見たい気もするし、ユナとも早くやりたい。」
〈じゃユナはまだおあずけ~!一緒におかあさん見てよ~よ!〉
「……わかったぁ」
母と絡む2人は雑談しながら口とマンコで遊んでいた。話をしながらのセックスは母も楽しいらしく笑いながら喘いだり、自分からこうしてああしてと要求しながら楽しんでいた。
「母さんあんなだし、ほっといていいっしょ?…やらね?」
〈ヒヒヒッ!わかったぁ。あんまりおあずけもケータくんかわいそ~だしね~!〉
「よっしゃ!んじゃマンコ舐めたい!跨がって!」
〈ケータくんエロいぃ…なんか嫌かも~…〉
「……ぅ…」
〈ヒヒッ!うっそ~!アハハッ!〉
からかいながらもオレをベッドに寝かせて、顔に跨がってくれて、そのままズボンを下ろしてチンコをしゃぶりはじめた。
「ユナ、ドア開けっ放しだけど?」
〈ンフフッ!…ッ…いいよ~見られるくらい~!あっちの様子も見たいっしょ?〉
「んー。ユナがいいならいいか。…んじゃ…」
〈ンヤァッ!噛んじゃダメぇ!ンアッアアッ!〉
≪アアッ!イイッ!イイッ!気持ちいいッ!≫
C→恭子さんかわいいわ~
≪アアッ!ンアッアアッ!ハァハァハァッ!≫
C→出しちゃっていいのかな?
『オッケーで~す!』
C→じゃあ…
≪アアッ!中にッ中にくださいッ!オマンコにッ!アアッ!イイッ!イイッ!ンアッ!≫
C→ハァハァハァ…あー……出るッ……ッ…ッ…ッ……ッハァッハァッハァッ…
祖母と同じように、姉は母の待ってから流れ出てくる精液をグラスに溜めている。その横ではDさんもすでにスタンバイ中で、母の手にチンコを握らせていた。
【ハァッハァッハァッ!私も!ダメかもッ!イッちゃいそぅッ!アアッ!Aさんゴメンナサイッ!先にBさんにッ!】
A→あぁ!了解!
祖母はAさんにチンコを1度抜いてもらいBさんに集中するようだった。
Aさんには姉が後ろから抱きつき、濡れタオルでチンコを拭きながらシゴいていた。
『ゼリー落としますね?気持ちよくなくなっちゃうから』
A→ありがとう。…レイナちゃんが相手してくれるのかなぁ~?
『だ~めッ!アタシのオマンコはケータ専用だから!イヒヒッ!もぅ少し待って。Aさんどっちに出したい?母さん?ばあちゃん?』
A→ん、恭子さんがいいな。
『オッケー!じゃDさん終わったらね~』
【アアッ!来るッ!来るッ!イイイッ!】
B→雪江さんッ!スゲェッ!腰ヤバい!うわっ!ヤベッ…イキそッ!
【ンアアアッ!出して!ビュ~って!たくさんッ!ンンッアアッ!ちょうだいッ!オマンコに!オマンコにちょうだいッッッ!アアアアッッ!】
B→ぉぉぉッ…イキそッ!アアアアイクイク…出しますッ!…出すよッ!…っあぁッ!
【ングッ……ア…アアッ……アグゥッ…ッ…ッ…ッ……ッハァッ……ッハァッ……】
≪アアアア……もぅ…だめ…あ…アアッ……≫
D→恭子さんも~少し頑張って!オレまだ出してないからさ!
≪アア……スゴイ…………アッ…アアッ!また…また来たッ!アアッ!イイッ!アアッ!ンアアアッ!≫
D→またすぐイッちゃいそうだね?マンコまた締まってきてるよー
≪ダメ…恥ずかしい…アアッ!アグゥッ!ンアアッ!ダメッ!イッチャウ…イッチャウから…アアッ!イク…イクイクアアアア…イグ…イグゥ…グ…≫
D→ハァハァハァハァ、まだですよー?ハァハァハァ…
『Aさん、母さんヤバいかも。とりあえずばあちゃんのオマンコ使っといて、出す時に母さんにでもいい?』
A→あぁもちろん!
≪イグッ!ァァ…ングッ!…ンアッ…≫
D→ハァハァ…出る、出るッ!いいかっ!?出すぞッ!出すぞッ!!
≪アアアアイグゥゥゥッッ!!ングァァッ!!……………≫
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