5人のうち2人は見たことある人だったけど、他の3人は初めて見る顔でみんな若そうな感じだった。
常連さん2人がリードしながらみんなで裸になると、母と祖母のまわりを囲んで座り、それぞれが先を譲りあっている。
【ウフフッ、みなさん遠慮がちねぇ…。恭子さん、好みの方はいるかしら?】
≪え?……や…あの……≫
【私はこちらの方…まだ若いわよね?それ…いただいちゃってもいいかしら?ウフフッ】
祖母は横に座っていた見た目一番若そうな人のチンコをスッと掴むと、ゆっくり口に含んでいった。
『母さんもほらッ!はじめは自分で選んでみたら?』
≪あ……うん。………じゃあそちらの……≫
母も足先に座っていた人を選び祖母の真似をしてその人のチンコをしゃぶりはじめた。
しゃぶられてる2人はあっという間に勃起し、他の3人もその光景を見ながらそれぞれ自分でチンコをいじっていた。
B→あー………マジで気持ちいいッス……スゲー上手いッスね!
【…ンフフッ】
C→オレも…超気持ちいい…
≪…ンッンンッ…≫
A→じゃあもう、入れちゃいましょうか?順番ありますしね
常連さんAがそう言うと、BCは揃ってそれぞれのマンコに亀頭を当て、一気に挿入した。
【アッ…ハァァァァッ!】
≪ンンンッ……≫
B→うぉ……気持ちいい…
C→……ん…?
≪アァ…ごめんなさいユルくて、……ん…はいッ≫
C→うおっ!?すげっ!なにこれ?おおおっ…!
母のガバガバなマンコが、急にきつく締まる感じがCさんの反応でよくわかった。マンコに挿入して口が空いたので、母が1人祖母が2人のチンコをしゃぶったりシゴいたりと、全員が絡みはじめていた。
母に挿入しているCさんは、大丈夫ですか?と声をかけお腹を気にしながらゆっくりとピストンを始め、しゃぶられているDさんも優しく両胸を揉んでいた。
一方の祖母は初めから全開で腰を打ち付けられ、デカい胸を揺らしながら2本のチンコを交互にしゃぶっている。
〈ねぇケータくん、おかあさんが他の人としてるの見ててイヤじゃない?〉
「んー…べつにー」
〈ユナが他の人とするのもへーき?〉
「いや、そりゃへーきじゃない!ってかダメ!」
〈ふひひひっ!〉
「なに??」
〈なんでもないよぉ~!〉
ニヤニヤしながらオレのチンコをズボンの上からまさぐり、片手でスカートから下着を下ろしはじめていた。
祖母に挿入していたBさんはAさんに代わり、続いて初めてのEさんも祖母のマンコを堪能していた。
母の方も交代していて、Dさんがマンコに、Cさんが口にそれぞれ突っ込んでいた。
D→恭子さんのマンコ…スゴいですね!こんなに収縮するなんて
C→びっくりッスよね!
A→雪江さんもすごいよ?とても68なんて思えないくらいで。だからリピーターなんだけど!ハハハッ
【ウフフッ!ありがと!ンンッ!こんなババアを気に入ってくれて…ンアッ嬉しいわッ!ンンッ】
E→ってかダメだ!出そうッ…
『あっ!中でね!出したらちょっとそのままで~』
E→了解……雪江さん出しますね!
【ンアッ!ハイ!ンンッ!いいですよぉっ!アッアッアッ!ンンッ!アッ!】
E→…あぁぁ…イク…イクイクイク…イク………んぉぉっ!お…おぉ…ッ!
ビクッビクッと腰を浮かせながら射精を受ける祖母と、奥まで精液を送り込もうと腰を突き上げるEさん。
2人股の後ろにグラスを持った姉が構えていた。
『ぜ~んぶ出しましたかぁ?』
E→ハァハァハァ…アハハ、出ました
『フフフッ!じゃ出てくる精液受けとめるんでスッと抜いてください~』
チンコを抜いた祖母のマンコから逆流してくる精液を、姉がグラスで受けると、粘度の高そうな精液がゆっくりグラスに溜まっていく。
『ヒヒッ!たっくさん出ましたねぇ~』
E→ハハハッ…しばらく抜いてなかったんでー
『まだまだ出してもらいますよ~?次は母に~』
E→ちょっと休憩してからで…アハハ…
A→全員の精液溜めるのかな?
『うん!後で母のオマンコにまとめて流し込むんで~』
A→なるほど!了解だ!じゃBさん続けて行こうか!
※元投稿はこちら >>