姉のお腹も微妙に変化し、母も安定期に入ったとの事だったので、稼ぎがてら遊んでみることにした。
祖母のお得意様に声をかけ40代妊婦に興味ある人を探してもらうと、意外にも20代の人が多く手を挙げたらしい。その中で厳選してもらい、お得意様含め5人が破格の値段で遊んでくれることになった。
母だけでは申し訳ないくらいの金額だったので、祖母もセットでプラス見学で姉とユナもついて行くことになった。
日曜の午後、先に女性陣とオレでアパートに行きリビングの物を全てどかして床にマットを敷き詰めた。
母と祖母にはリード付きの首輪をして、両手に枷をつけて並んで寝かせた。
姉はダイニングにビデオカメラを置いてリビング全体が映るようにセットしている。
〈レイナちゃん、ユナは見てるだけでいいの?〉
『ん?知らんオッサンたちとエッチしたいの?』
〈え…イヤ……〉
『ヒヒヒッ大丈夫!ケータと向こうの寝室から覗いてればいいよ~!』
「ユナが来るのみんな知ってるの?」
『簡単に伝えてあるけど、手出したらマジで消すぞって言ってあるからへーきだよ~!アタシの知り合いいろんな人いるのも知ってるから~』
「おぉ……マジか。」
〈ケータくんとくっついてればいいの?〉
『だね!まぁしたくなったらドア閉めてケータとイチャイチャしてもいいよ~』
〈わかった!ヒヒッ!〉
裸で横になっていた母は、祖母にいじられたり舐められたりしていてすでに興奮状態になっている。
≪ハァ…ハァ…ハァ……お義母さん……あんまり…いじられると……≫
【ウフフッ!緊張をほぐしてあげてるのよ~!どう?早くオチンチン欲しくなってきてない?】
≪そんな…ンッ!…ハァ…ハァ……≫
【今日は5本もオチンチン来るから楽しみねっ!フフフッ!】
『楽しみなのはばあちゃんでしょ?オシリも綺麗にして…しかもさっき入れたゼリーって市販のじゃないよね?』
【あら、バレてたの?ウフフッ!前にもらったのよ~!両方同時に楽しみたいじゃない?】
『まぁだいたいどのルートかはわかるけどさ~』
「ん?なに?」
『さっきばあちゃんが使ったゼリーね、麻酔成分入ってるの。穴をさ、麻痺させて長く楽しもうってしてるのよ。』
「ふーん。いいんじゃね?ばあちゃんただの性処理人形だしグダグダになるよりいいっしょ!」
『まぁ頑張ってくれるならいいけどさ!楽しもうって気が満々なのがちょっとさ、癪に障るってゆーか』
「でも見ててそのほーが楽しくね?」
『ケータがいいならいいけど。あ、母さん今日ゴムなしだからね?』
≪…うん≫
『赤ちゃんいるから激しいのはセーブしてくれるだろうから、せめてみんなの精液くらいオマンコで受けとめてあげないとね~』
【ウフフッ!恭子さんだったら5人分の精液くらい中に溜められたってへーきよね~?】
『アハハッ!そだね~!拡げてるとこに出してもらえば溜まるよね?それしてみよっか~!』
≪えぇぇ……≫
ピンポーン
そんな話をしていると相手さんたちが揃ってやってきた。
オレはユナと寝室に入り、姉が玄関に出てみんなを迎え入れ、リビングに入るなり揃って“おぉ~”と声をあげた。
寝室にオレらがいることや、母や祖母に対しての簡単なお願いを説明してビデオの録画ボタンを押し、あとはご自由に、と勧めてダイニングの椅子に腰かけた。
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