朝は母、昼間は祖母やユナ、夜は姉…と、ローテーションでセックスして1週間。
姉と夜更かししすぎて朝起きられない日が続き、母をほっぽらかしにしていた頃。
姉と寝ているところに裸の母が覆い被さってきた。
「ん……ん?母さん…?」
≪ケータ……あの……あのね…≫
「ん?なに?」
≪あの…さ……≫
『…ンン?…母さん?どしたの??』
≪あ……えと……≫
『あ…!母さんもしかして~…ケータとしたくて来たの~?』
「ん?そなの?」
≪あ…………うん……≫
『ここんとこ朝してなかったから~?』
≪うん……≫
『イヒヒッ!ただのメスだね母さん!も~ヌレヌレなんじゃないの~?』
≪うん。ケータ……入れて欲しい…≫
「あー…ハハッ!ようやく自分から来たねー。」
≪ごめんね……でも…≫
『気持ちいいからしたいんだよね?オッケーオッケー!アタシ退くからケータとやんなよ!ヒヒヒッ!』
≪うん、ありがとレイナ…≫
母は鼻息荒くオレに抱きついてきた。割れ目にチンコを当てて、素股でエロ汁をつけながら勃起させるとすぐにマンコに突き刺した。
両腕を背中に回して器用に動かしながら、母は初めてオレにキスをしてきた。
唇をつけ、少し舌を出し、軽く舌を絡め、1度離れてオレを見つめた後またすぐに舌を出しながら濃いキスをしてきた。
舌を吸われながら母の腰に腕を回して抱き寄せると数秒、母はあっけなくイッてしまった。
「母さんもーイッたの?」
≪…ッ!…ッッ!……アアッ!………!…ッ!…≫
『は~や~い~!ケータ中途半端だよね~?続きはアタシにする~?』
≪ダ…ダメッ……まだ…まだ大丈夫だからッ…≫
ピクピクしながらまだ腰を動かしている母を、そのままひっくり返してオレが上になる。脚を抱えて母に顔を近づけてゆっくり腰を動かした。
「母さん口開けて?オレの唾飲んでー」
≪ンン…ハァハァ……アアア…≫
大きく開けた口めがけて唾を垂らすと、母は舌を出しながら受け止めて飲み込んだ。すぐにおかわりを的にまた口を開けて舌を出し、懇願する目でオレを見る。
続けて2回3回と唾を垂らすと、母のマンコも締まっていった。
母の中で果て横を見ると、姉と祖母がドアの前に立っている。
『恋人同士みたいね~!』
【ねぇ~!うらやましいわぁ~。】
『さ、仕事行く支度しないと!』
【私もご飯作ってる途中だだったわ!恭子さん、ゆっくりでいいわよ~。ケータに甘えなさいね~】
姉と祖母が部屋を出ていくと、母は恥ずかしそうに喋りだした。
≪ごめんねケータ…下品な母親で……≫
「ん、こーゆーの求めてるんだけどー?」
≪でも息子を襲う母親なんて……≫
「母親じゃねーよ。オレの性処理係だろ?」
≪…ごめんね……≫
「オレとやるの好きになったー?」
≪………うん…あ、はい…≫
「ハハハッ!オッケーオッケー!じゃ毎朝起こしてよ、こーやって!」
母も姉や祖母同様に楽しんでセックスするようになった。
会社の研修がはじまるまでこの毎日が続くと、心なしか身体も締まっている感じだった。
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