『ばあちゃんヤッてるし~!』
【ウフフッまた若い子いただいちゃった!】
『しかも生で~!中に~!』
【せっかくだもの、若い子の欲しいじゃない~!……あら…垂れてきちゃった】
≪……お義母さん、ティッシュを…≫
母が渡したティッシュを股に挟んで、みんなでゾロゾロとリビングに戻った。
姉は届いた新しいバイブとオレのチンコを並べて見比べて一人でウンウンうなずいていた。
「母さんもやりたかったんじゃね?」
≪えっ?≫
「さっき指突っ込んでたし!」
≪や、それは……≫
「まぁそのうちばあちゃんみたいにできるからさ!」
『そだねぇ、お腹膨らんで安定期入ってからのお楽しみだね~!』
≪ん……≫
【フフッ…恭子さん、楽しいわよ~?いろんな男の人に抱かれるのって!私みたいなババアでもみんな一生懸命腰振ってくれるんだもの!】
≪…はぃ……≫
『それよりさ、ケータしばらく休みでしょ?何するの~?』
「んー…何しよ?」
セックスにかまけてろくに勉強もせず、得意な事もある訳でもなかったが、地元では誰でも知っている会社に学校枠でなんとか就職は決まっていた。
卒業してから会社の研修までは3週間ほどあって、引っ越すワケでもなかったのでホントにやる事は何もなかった。
「とりあえず短期のバイトとかしよかなー。」
『お小遣いならアタシあげるから遊べば?ばあちゃんしばらくウチにいるから車出してもらえるし~』
「んーでも行きたい所もないしなぁ…家でばあちゃんとヤッてよかなー」
【あらっ!本当に!?】
『ダメぇ~!そんなのズルい!アタシだって毎日してたいのに!』
「ほぼほぼ毎日してる気もするけど……」
『でも1日中とかないじゃん!?』
「毎日1日中じゃオレがもたないよ……」
『ウゥゥ……』
「あ、ばあちゃん稼ぐとこについてこーかな?」
『あ~それならいいかもね!』
「あとどっか外でばあちゃんとヤッてみたいし」
【外?ホテルとか?】
「んや、公園とかさ!」
【楽しそうね~!私も興味あるわ~】
『ん~……アタシも外でケータとしたい……』
「まぁしばらく暇だから、そん時思いついた事すればいいかなぁー」
『でも夜はアタシだからね!?早くケータの赤ちゃん欲しいし!あんまり出しちゃヤダよ?』
「わかってるって!あ、それと母さん、これから家にいる時は裸でいてよ?」
≪えっ?今日だけじゃなくて?≫
「うん。せっかくみんなでセックスできるようになったんだし、母さんに入れたい時すぐに入れられるようにさー」
【ウフフッ!楽しいわね~!】
「いつでもオッケーなようにいっつもオマンコ濡らしとかないと~!ヒヒヒッ!」
≪…うん……わかったわ…≫
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