廊下で息を潜めながら祖母の強引さに3人ともワクワクしていた。
直接見てみたかったが、顔を出せば玄関からはすぐバレてしまうのでみんなで聞き耳を立てていると、祖母はさらに畳み掛けていた。
【ね、この後お仕事はまだあるの?】
→いえ、後は営業所に戻るだけです
【なら少しだけ私にお時間くださらない?5分でも10分でも…】
→あの……ん…でも………
【やっぱりババアの身体じゃダメよね……。それなら見るだけは?私のここ、見てくださらない?……ここを…】
→…あっ……
見えない分、聞く事に意識を集中させていると、配達員の生唾を飲む音がはっきり聞こえてきた。
祖母が自分でマンコを拡げているのは想像できたけど、配達員の様子は声や音しか情報がないのでモヤモヤしていたが、次の瞬間にザッという足音と服の擦れる音が聞こえてきた。
【ウフフッ!嬉しいわぁ!そんなに近くで見てくれて…。…もっと拡げた方がいいかしら?】
→…あ…ハイ……
【……どう?…見える?】
→ハイ……
【汚くてごめんなさいね…】
→そんなこと……ないデス……
【ねぇ……さわって…くれない?】
→……あ…いや………
【遠慮しないで。ほら、ここ……】
【…ンアッ………そぅ…もっと……】
→…はい………
【…アアッ!……ンフフッもっと…】
→はい……
【ンンッ…そう……そう……ンッ……ンンッ…アッ!……ンンッ…】
祖母のリードで配達員はマンコに指を突っ込んでいるようだった。隣では姉も母も、2人して自分でマンコに指を突っ込んでいる。
声を出さないようにと、人差し指を立ててジェスチャーで注意していると、祖母の声色が変わっていく。
【ンンッ……ねぇ…アッ…ンンッ……その…膨らんだもの……使いたくなぁい?】
→……でも…それは……
【そのままンンッ…会社に戻れッ…るの?】
→……………
【……ほしいな…それ…。指じゃなくて…ンンッンッ!…まだ遠慮するつもりッ…かしら?ンンッ!】
→………あ、あの……
【ズボン…脱げるかしら?…ンッ………脱いで待ってて……ちょっとだけ……】
そこまで言うと、祖母はオレらの横を通りすぎてリビングへ行き、ゴムを片手に戻って行った。
【あらっ!……立派なオチンチン…ウフフッ】
→あの……ホントにいいんですか?
【んん~?オチンチンこんな大きくしといてここで止めるのかしら~?】
→いぇ……えと……
【……ほら………。ゴムはオッケー、私の方も充分濡れてる…あとは?あなた次第よ?】
→……お願い…します……
【ウフフッ…………ん…はい、おいで……】
音や気配で祖母が床に寝転んで、その後配達員が膝をついたようだった。
配達員の息遣いが荒くなっていく。
【そぅ……そこ…………ンンンッ…アッ…………フフフッ…入った…ねッ!】
→ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……
【どうかしら?私の中のは…?ンッ…】
→…気持ちいい……デス…
【ウフフッ!ありがとッ!……あなたの…大きいのねッ…ンッ………こんなババアの相手してくれて…ンッ…嬉しいわ…】
→ババアなんて……ハァ…ハァ…ハァ…
【私、いくつだと思う??】
→……55~6とか……?
【あらっ!嬉しいッ!!本当は一回りも上…68よ】
→えぇっ!?
【アアッ!オチンチンッ…大きくなった…びっくりよね?】
→…はい…ハァ…ハァ…
【本当はゴムなしでも妊娠なんてしないんだけど…ンッ…あなたが嫌かなって…思って…ンッ…】
→ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……
【ゴム…どうする?外してもいいし…このままでも…】
→……あの、外しても……?
少し間をおいて、パチンっとゴムを外す音が聞こえた。配達員はまたすぐに挿入したっぽく、祖母が喘ぎだした。
【ンッ…アアッ!ハァ…ハァ…やっぱり…生のがいいわねッ!好きに動いて出したい時に出してねッ!】
→はいっ!
配達員のピストンはゆっくり強くといった感じで、一定のリズムでパン…パン…と音が響いた。
余裕をみせていた祖母も、繰り返される一定の強い突きに次第に圧倒されて、下品な喘ぎに変わっていった。
【ああっ!…ああっ!…あ゛あ゛っ!…んあ゛っ!…あ゛がぁっ!…おあ゛ぁっ!…お゛お゛っ!………】
→ハァハァ…ハァ…ハァ……
【だっ…お゛お゛っ!…いぐっ…ああ゛っ!…いぐっ…イグッ…ングゥッ!…ングゥゥ!…イグッ!…】
→ハァッハァッハァッ…イッ…出ますッ!…ッ…ッ…ッ……ぉぉぉ…
2人の息遣いだけが玄関や廊下に響き、しばらくして配達員が立ち上がり、祖母が口でチンコを掃除している様子だった。
→すいません……ありがとうございます…
【ハイ、オッケー!どう?すっきりしたかしら?】
→はい、気持ちよかったです。
【私も満足したわ……。あなたすごいわね!】
→いえ……。あの、しといてなんなんですが……会社には…
【もちろん秘密よ~!それはお互い様ね!私も今日はたまたま留守番してただけだから、家の人たちには秘密にね!】
→はい、すいません
【さ、じゃ会社戻らないとね!また会えたらいいわねッ!】
→はい!ありがとうございました!失礼します
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