母と祖母はポカンとしながら見ていたが、思い立ったように祖母は姉と同じように寝転んで母を跨がせた。
【恭子さん、私たちも真似てみない?もっと仲良くなれる気がするんだけれど……】
≪…はい………≫
母は意外にもすんなり祖母に跨がり躊躇なしに放尿し、終わると今度は上下反対になって祖母のマンコにかぶり付いた。
祖母も全く遠慮なく母の口に放尿すると、身体を反転させてお互いのマンコを舐め合い出した。
「なんか…いきなり仲良すぎじゃね?そんなもん?」
『ヒヒッ!女同士の気持ちよさってあるからねぇ。ハマりつつあるんでしょ!』
〈ユナそれわかる!〉
『でしょ?アタシもユナちゃんとイチャイチャするの大好きだもん!』
「へぇ…。まぁ見てても興奮するからいいけどー」
母と祖母はオレらの事を全く気にせず2人でひたすら貪り合っている。汗だくで髪を振り乱して、床で肘や膝を擦っても気にしないで本能のまま。
いろんな体液まみれの2人が正気に戻ったのは1時間も経ってからだった。
『ずいぶん楽しんだね~2人とも~』
【ウフフッ!恭子さんの身体触ってるだけで気持ちいいんだもの~】
≪お義母さんって…こうして欲しいとか、イイって所を伝えないでもしてくれるし…≫
『男と違って射精しないからイッてもず~っと出来るもんね~!ヒヒッ!』
「ちょっとさー休憩しない?もー昼過ぎたし腹減ったんだけどー」
『あー、そだね!仲良いお2人!仲良く何か作って~?』
【はいはい、恭子さん一緒に…】
≪えぇ、わかりました≫
キッチンで裸で料理を始めた2人から、少し離れたリビングで姉がユナにいろいろ聞き出していた。
『母さんどぉ?仲良くやってけそう?』
〈うんッ!会ってすぐにエッチなとこ見たり見られたりしたら仲良くなっちゃうよぉ~〉
『まぁそっか!アハハッ!』
〈お母さんも雪江さんも仲良くなったみたいだし、ユナも大丈夫だよ!〉
『うんうん、他の人には言えないけどねぇ~!』
〈うん!あ……でもこの前友達が遊び来たときにオモチャ持ってるのバレちゃった!〉
『あらら…大丈夫だった?』
〈うん、でもどこで買ったかとかすごい聞かれた〉
『ん~…その子も欲しいとか言ってた?』
〈うん。そこでレイナちゃんのこと喋っちゃった…〉
『いいのいいのアタシの事は!エッチしてるのは話した?』
〈聞かれたけどごまかした!でも…多分バレてそぅ…〉
『ユナちゃん嘘つけないしねぇ。顔見たらわかっちゃうし~』
〈うん…でもバレてもいいんだけどね!ケータくんカッコいいから友達に自慢したいし~〉
『アハハッ!友達にケータ取られちゃうかもよ~?ヒヒッ!』
「んなわけねーし。ユナとしか付き合う気ないし!」
『でもさ~、付き合うのとエッチするのは違うじゃん?』
「………何が言いたい?」
『ユナちゃん以外の中学生……つまみ食いしてみたくない~??』
「はぁ??アホか!」
『まぁそんなのユナちゃんが許さないか!』
〈え??別にいいよ??〉
「はぁっ!?なんで!?」
〈え……だってケータくんがしてみたいならユナ気にしないけど。〉
「だって彼女だろ?結婚すんだろ?なんでぇ!?」
〈うん、彼女だからだよ?エッチするくらい気にしないよ?〉
『あらら…。ユナちゃんちょっとズレちゃったかもね…ハハハ……』
「ズレるどころじゃねーし!」
『いやでもさ、……考えてみたらユナちゃんがいいならケータやり放題じゃん?』
〈やり放題だよ~?ヒヒッ!〉
「なんだよそれ……」
〈ケータくんはユナと結婚してくれるんでしょ?ずっとユナの側にいてくれるんでしょ?〉
「うん」
〈なら他の子とエッチするくらい気にしないよ!ハグするみたいなもんでしょ?〉
「あー……わけわからん…」
〈ヒヒッ!〉
『ケータ…ユナちゃんすごいわ……。いや……アタシのせいか』
「だからってそんなホイホイ誰とでもやらんから!」
〈ユナの友達でも?〉
「友達なら尚更!気まずさMaxだし!」
〈そぉ?…でもさ、もし友達とかに聞いて、ケータくんとしてみたい~って子がいて、ユナが連れてきてもしないの?〉
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