ぎこちない母に対して、ユナは堂々としていた。
祖母がコーヒーを持ってきて座り、全員裸のままだったけど母以外はいつも会っていたので、どってことない話で盛り上がっていた。
話は姉のキャリーバッグの事に移って、そこから母も徐々に話しに加わるようになった。
≪……これは?……へぇ……。…じゃこっちは?……へぇ…。≫
「なんだ…母さんもオモチャに興味津々じゃん?」
≪あ……いや……≫
『自分が使われると思ったら聞いときたいんでしょ?』
「あーなるほどー。……なら使ってみる?いまから。」
≪えっ!?…い……≫
『だね~!あっ!ユナちゃん、母さんと仲良くなろっか!?オモチャで~』
〈え??……ケータくん…〉
「できる?嫌ならいいけど」
〈ううん、する!大丈夫!〉
≪えぇぇ……いきなり…≫
『ばあちゃんにもいじってもらったし、義理の母娘で繋げるのも面白いじゃん!』
キャリーバッグから出されてテーブルに広げられたオモチャの中から、姉はひとつ選び取ってユナに手渡した。
ユナは座った母の足元に膝まづく。
〈お母さん、脚拡げますね?〉
≪あ……うん…≫
膝を両手で左右に拡げると前のめりになって母のマンコを凝視した。
〈ケータくんが産まれてきたところ……〉
ゆっくりと顔を近づけ、舌を伸ばして母のマンコをひと舐めする。
≪…ヒッ!≫
〈ンフフ……ケータくんの味がする~〉
ユナは楽しそうに母のマンコを舐めていた。エロ汁に混ざって出てくるオレの精液を吸っては飲み、また舐め、舌を中に入れ、と楽しんでいた。
姉が渡したオモチャを手にすると、それも舐めて唾液を纏わせてから母のマンコに。
〈お母さん、気持ちよくなってくださいねっ!〉
太めのバイブは抵抗感なく母の中に埋まっていく。奥に当たって止まったところで、ユナの手首がクルっと捻られた。
≪アヒィッ!!≫
〈エヘヘ、これ気持ちいいですよね?ユナもケータくんにしてもらうけど、これ好きなんです〉
≪アア……ユナ…ちゃん……≫
〈お母さん可愛いですよ~〉
≪アア……ンッ……≫
〈続けていいですか?〉
≪……ウン……おねがい………≫
スイッチを入れたバイブで母のマンコを掻き回し、ソファにエロ汁のシミができるくらいに母を責めるユナは、見ていて本当に楽しそうだった。
2回、3回と連続でイカされ、それでも止まらないユナのいじりで、母はもう半分意識を失っていた。
『ユナちゃんすごいね!初めて見た!』
「ん、なんか母さんだから張りきってんのかな?」
『かもね!』
「赤ちゃん大丈夫?」
『ん~…ばあちゃんどぉなの?』
【あんまり…よくはないかもね。まだ妊娠初期でしょ?】
『だよね?………ユナちゃ~ん、ケータに抱いてもらおっか?アタシ変わるよ~』
〈えっ?うんッ!〉
母のマンコにバイブを突き立てたまま、振り返ってオレに駆け寄って抱きついてきた。
〈ケータくん~!〉
「頑張ったなー。エロい気分になった?」
〈うんっすっごく!オマンコ触ってみて?すっごいから!〉
「……おぉっ!ビッチャビチャ…」
〈すごいでしょ?すごいでしょ??オチンチンほしい~!〉
横から姉がゴムをスッと被せてくれたので、ユナをソファへ寝かせてすぐに挿入できた。
〈ンニャアアッ…ケータくんのはいったぁ……〉
『いちいち可愛いなちくしょう!』
「可愛いよなぁユナ……可愛いしマンコ気持ちいいし……可愛いし」
〈エヘヘ~ケータくんほめすぎ~〉
『ばあちゃんさ、コレ着けてみる??』
【え?それって昨日レイナが着けてたもの?】
『そ!これで母さんともっと仲良くなってみない?』
【ウフフッ、するする!それ昨日気持ち良かったしね!でもレイナ独りになっちゃうわよ?】
『アタシは一晩中ケータとしてたし大丈夫!』
【そぅ?ならそれ着けてくれる?】
腰にペニバンを着けた祖母はすぐに母に挿入してぎこちなく腰を動かし、姉は椅子に張り付けたディルドをケツに刺してオレらを観察する。
ユナは潮吹き体質だったらしくセックスの度に潮溜まりが出来るほどで、この日もウチのソファにデカいシミを作っていた。
イクのはコントロール出来るようになっていて、オレの射精に合わせてくれた。
母がイキ、それを見ながら祖母も自分でいじってイキ、オレとユナに合わせて姉もケツで絶頂を迎えて、家のリビングはメスの匂いが充満する淫靡な空間に変わっていた。
〈ケータくん…トイレ行きたい…〉
ソファでくっついていたユナはもじもじしながら言ってきた。
「あー、廊下でて右…」
『あっ!ユナちゃんちょっと待って!』
立ち上がったユナを引き留めると、姉はまたソファに座らせた。
『ユナちゃん、変な事言ってゴメンね…。オシッコさ、アタシに飲ませてくれない?』
〈エッ!?〉
『ケータのは飲んでるの知ってるじゃん?でも女の子のは飲んだことなくて……ダメかな?』
〈ううん…レイナちゃんのお願いならユナなんでも聞くよ!……でも…いっぱい出るかも…〉
『いいの!?ヤッタ……』
姉はすぐに床に横になってユナを呼ぶと顔の上に跨がせ、腿を掴みながらマンコを口で覆った。
みんなが見ている中、姉はユナに合図を送る。
『ンフッ!』
〈いいの?……ちょっと待ってて…………ん……………ホントにいいの?出ちゃうよ?いいのッ?………で……っ……〉
割れ目を覆った姉の口は小刻みに震えてユナのオシッコを受け止めているのがわかった。
〈ハァァァァ…………まだ……でる…………レイナちゃんゴメンッ止まんないぃぃ………〉
喉を鳴らしてユナのオシッコを溢さずに飲んでいる。
〈ヤァァァ…………………ンンッ………〉
ユナも戸惑いながらも途中で止める事なく続けて出し、少ししてブルッと震えて床に手をついた。
〈ハァ…ハァ…ハァ…ハァ………でた…………〉
『………ンハァッ!ハァ…ハァ…ハァ…ハァ………』
「ねぇちゃん大丈夫??」
『ハァ…ハァ…ハァ……ヤバい……アタシやっぱ変態だ………』
「まぁ変態なのは知ってるけど」
『ハァ…ハァ……オシッコ飲みながらイクって…変態の中の変態じゃない?』
「イッたの??」
『…イッた……エッチより簡単にイッた………』
〈ハァ…ハァ……ユナも…きもちよかった……〉
『マジで??ハァ…ハァ……ケータのもユナちゃんのも………や……アタシマジで二人の処理係だわ……ヒヒッ…』
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