母のエロ汁がまだついたチンコを丁寧にしゃぶり、仰向けのオレに跨がって静かに繋がった。
『ケータは動かなくていいよ!アタシが頑張るから!イキたい時にイッて、寝たい時に寝て。アタシ朝までケータの上で腰振る!』
「ハハハッ!了解!」
姉は宣言通り上に乗って腰を動かし、1回目の射精の後に寝落ちした後も一晩中頑張っていたらしい。
朝になり夢うつつな状態で射精して目が覚めると、寝た時同じように姉が上に乗っていた。
『お…はよッ…』
「…おはよ………マジで…ずっと…?」
『うん!いま3回目!』
「寝なかったん?」
『ちょこちょこ寝たよ~!でもすごいね!寝てても男の人って勃つしイクんだね~!』
「妊娠すっかな?」
『したらいいねッ!』
ゆっくりオレの上から降りると、そのまま横に並んで腕枕を求めてきた。
『今日さ、ユナちゃん呼ぼうか?』
「母さんに紹介するん?」
『ケータのお嫁さんってね!ついでにエッチもさ!』
「母さんの前で?ん~…ユナどーだろ?」
『後で連絡してみて?』
「わかったー」
しばらくゴロゴロした後リビングに行くと、母と祖母がまだ裸のままソファに座っていた。
【あっおはよう!】
『おはよ!2人とも服着ないの?』
【たぶんケータとレイナは裸で起きてくるだろうと思って、私たちも裸でいたの。予想当たりね~フフフッ!】
『服着るのめんどくさいし。それより母さん、一晩経ってみてどう?』
≪……うん…、今までお義母さんと話してたんだけどね。こんな明るく話されたらさ…なんかもう……ね…≫
『ケータに尽くしてオマンコ捧げればいいよ!息子に愛されるなんて最高じゃん?』
≪うん…≫
『あのさ、正直言ってみて?ケータに抱かれてどうだった?』
≪………すごく……気持ちよかった…≫
『父さんより?吉田さんより?』
≪もう…全然…比べられないくらい…≫
『ヒヒッ!いいねッ!』
【吉田さんとはどうするの?】
≪……どうしたら…≫
『たまにやらせてあげればー?子供産むって言って認知させて多少養育費ももらったらよくない?』
≪でも…≫
『奥さんにバラすよって脅せば?ヒヒッ!』
≪………う…ん…≫
『ケータの為って思えばどってことない事だよッ!』
≪うん…≫
「ってか母さんさ、ちょっと身体引き締めない?運動とかして」
【そうよね!恭子さんちょっとだらしないわよ?オシリとかお腹とか。】
≪…はい……お義母さんの身体見たら…自分でもそれは思った…≫
『エッチで痩せるっしょ!』
≪激しいのは赤ちゃんいるから…≫
『激しくなくてもさ!なんなら毎日ケータにオナニー見てもらえば?それだけでいい運動になるでしょ!』
【そうよ!私もそれで少し締まったもの。】
≪ケータの…前で?…やっぱりそれは恥ずかしい…≫
『毎日の日課にすればすぐ慣れるって!んじゃ今からど~ぞ~!』
姉はまた無理矢理母の脚を開いてオナニーをさせると、昨日中に出した精液がマンコから滲み出てきていた。姉が指で掬って母の口に押し込む。
『ほら、ケータの味だよ~!アタシもばあちゃんも大好きなケータの精液!』
≪ンッンンッ……≫
『美味しいでしょ?』
≪ンッ……ンッハァ…ハァハァッ…ンンッ≫
『もうイクの?早くない?』
≪…ンッ…敏感にッなってるッ…みたいで…ッッ!………イッ…ンッ!≫
【あらあら早いわね~?私もケータに見てもらいたいわ……ケータ…】
「あー、いいよ。見ててやっから」
小刻みに震える母の向かいで祖母もオナニーをはじめた。
リビングの床に座って祖母を見ながらユナにメールすると、すぐにOKの返事がきたので姉に伝え、祖母のオナニーをオモチャで手伝ってあげた。
【アアッ!ダメケータッ!イッちゃうッ!アアアッ!イッちゃうッ!イ…イグッイグッッ!ン…グゥゥッッ………ッッ!…ッッ!ンググッッ…………】
『どぉ母さん?ばあちゃんのイキかた。』
≪……え………と…≫
『はしたないっしょ?アハハッ!でもね、母さんにもここまでなってもらうからね?ほら、ケータのオチンチン見て?また勃ってるよね?ケータ女の人のバカになってる姿見るのが一番興奮するんだって~!』
≪……私は…あんなに………≫
『なーるーのッ!ケータの性奴隷になるの!毎日ケータのオチンチンの事だけ考えて!』
≪…うん……≫
『今日休みでしょ?だから今日ずっとみんな裸のままでいるからね~!それと、今日ケータの彼女来るから!』
≪彼女!?彼女来るのに裸のままなの!?≫
『そっ!』
≪……私は…隠れてればいいの?≫
『そんなわけないじゃん!裸のまま挨拶して、ケータのオチンチン入ってるとこも彼女に見せてあげてね~!ヒヒッ!』
≪…ねぇ……もしかして…その彼女も……≫
『ケータとエッチしまくってるし、アタシもばあちゃんも裸の付き合いしてるよ!』
≪………もう…なんか……頭が追いつかない……≫
『理解しなくてもいいって!ケータとアタシの言う通りにバカになって股開いてればいいの!』
≪…ハァ……。わかった……。≫
母はまだこの先自分がどうなるのか想像出来ない様子で不安感丸出しな顔をして姉やオレをチラチラと見ていた。
祖母はユナが来るならちょっと片付けしとかないとと、リビングやその他家の中を掃除し始め、続けて母も一緒になって掃除をはじめた。
オレと姉はとりあえず一緒にシャワーを浴びてから簡単な朝飯を済ませてソファでくつろいでいた。
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