母は口を大きく開けて舌を下の歯に被せてオレを見上げた。舌にチンコを乗せそのままズルズルと母の口内に滑り込ませて、喉に当たるまで一気に奥に突っ込んだ。
≪ンッ!…ォォォォッ…ッッッ!…ッッ!≫
「苦しい?」
≪ッッ…ォォッッ…ッ!ッッ!≫
「ねぇちゃんみたいにはムリかぁ」
『ケータそれムリだよぉ。夕飯出てきちゃうから』
「だよなぁ。まぁいいや!」
口からチンコを抜いて中腰になって母のマンコに当てる。
「んじゃ母さん入れるよ?」
≪…ッ……ウ…ン…≫
「……ほいっ!」
≪ウ…アアッ!ンッ!≫
「…んーやっぱ母さんのマンコユルい。」
≪……ゴメン…≫
「吉田さんだっけ?そんなにチンコデカいの?」
≪ううん…アソコ締められるから……≫
「んじゃ締めてみてよ」
≪ウン……ハイ…どう?≫
「ん!おぉっ!いいじゃん!普通に気持ちいい!」
≪そう?≫
『いいね!これキープできる?』
≪うん…≫
「んじゃこのまま締めてといてー。ねぇちゃん、母さんのマンコ締めればなかなかいいよー?」
『そぉ?あんなにデカいディルド入れてても締まるんだね~?』
「うん、意外な発見!」
【レイナ…もっと……】
『ん?もっとなに?』
【もっと乱暴にして……】
『フフフッ了解~!』
≪ケータ…私も…≫
「動かしてって?」
≪…ウン……≫
「ハハハッ!ただのエロババアだねー」
≪………ゴメン…≫
ピストンを求めてくる母から1度チンコを抜いた。
≪アアッ……≫
『母さん?ばあちゃん見て?』
≪ウン…?≫
『気持ちよさそうでしょ?ばあちゃんはケータの言いなりになったからご褒美貰えてるの。母さんも気持ちよくなりたいなら、ケータの言いなりにならないと。』
【ハァッ!レイナッ!イイッ!きもちいいっ!ぎもぢいいっ!アアアッ!アガァッッ!…】
『ほら、こんなに気持ちよさそうだよ~?母さんもケータの性処理係になる?いつでもどこでもケータの精液受け止められる?』
≪…………ウン…≫
『うんじゃない!』
≪……ハイ………≫
「オッケー。…なら入れる」
パクパクとチンコを求めて蠢くマンコに再び突っ込み、締めるように命令してからピストンをはじめた。
≪アアッ!アッ!ンッ!アアッ!…≫
「もっと締めろ!」
≪ンッハイッ!ッッ!ンッアアッ!≫
「気持ちいいの?」
≪ンッハイ!きもちッいいッ!きもちいいッッ!≫
「ならもっと締めろよ。ねぇちゃんとかばあちゃんに比べたらまだまだユルいよ?」
≪ンンッハイッ!アアッ!アアアッ!ングッ!アアアッ!≫
「ほら、まだだって。これじゃオレイケねーし」
≪ンハイィッ!アアアッ!ングゥゥ…イッ、イイッ…イッグゥッ…イッ……≫
「おい勝手にイクなよ?オレが出してからイケよ?」
≪ンガァァァァ…ハイイッ…アアアッ!ガァァッ!≫
意外にも気持ちよかったマンコに満足して、母の膣にそのまま続けて2回射精した。隣では失神するまで姉に責められた祖母が痙攣していた。
『ケータ…どう?』
「気持ちよかった。やっぱ寝てる時とは違うね!」
『そか!』
「ねぇちゃん…今日やるっしょ?」
『大丈夫?疲れたなら明日でもいいけど…』
「でも今日妊娠のチャンス高いんでしょ?」
『…うん…』
「なら後でしよ!オレの部屋で」
『うん!』
姉を孕ませる計画は仕事に就いて少ししたらと思っていたけど、オレの卒業と母にバラす時期を待って、母が妊娠したら同時にという事になった。同年の子供を計画したからだった。
計画を母にも話しながらロープを解くと、虚ろな顔で喋りだした。
≪あなたたち…ホントに姉弟で…子供つくるの?≫
『そだよ!母さんと一緒に妊婦になるんだよ~』
≪はぁ………。≫
『この螺旋続けるから。近親家族作るから。母さんには文句言わせない。産んだ子供とセックスするから。男でも女でも。母さんが産んだ子供もだよ?逃がさないから。』
≪……………≫
姉の気迫に母は怯えた顔で黙ったままだった。
『今からケータと子作りしてくるから。…母さんはばあちゃんと片付けしといて。しばらくばあちゃんうちに泊まってくから部屋も用意しておいて。』
そう言うと姉はオレの手を引いて2階へと上がっていった。
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