祖母がいたおかげで話がスムーズになった。縛られたままの母は口ではOKを出したものの、表情は全然納得していない様子だった。
けれど、それも祖母の責めのおかげで全く別人になる母が見られた。
【ウフフッ…恭子さん、容赦しないわよ?】
≪…お手柔らかに…≫
【そんな投げやりな態度取らないの。今からケータをちゃんと受け入れる準備をするんだから。】
≪…お義母さんは何でそんな楽しそうにしていられるんですか?≫
【だって、今からする事がケータが喜んでくれる事なんだもの。そりゃ楽しいに決まってるじゃない!】
≪……おかしい事だってわかっていてもですか?≫
【世間から見ればおかしい事よね。でも私は私。楽しいと思う事は人それぞれ。私は生きているうちに私がしたい事をするって決めたの!…さ、始めるわよ~?】
祖母は小さめのバイブを手にすると、母のマンコにそっと当てた。
バイブを割れ目に噛ませるとやさしくゆっくりと上下に動かしはじめた。
ゆっくり、ゆっくりと行ったり来たりを繰り返していると、母の呼吸が少しずつ早くなっていく。
ツーっと祖母が唾液を垂らして潤滑剤変わりにする。
やがて母のマンコからクチュッ…クチュッと音が鳴り出し、母の呼吸も大きく深くなっていった。
【どうかな恭子さん?義理の母にいじられてるのに、気持ちよくなってきてないかしら?】
≪ハァ…ハァ…ハァ……ハイ……ッ…≫
【そうよね、身体は正直よね?もっと気持ちよくなりたい?】
≪ハァ…ハァ…ハイ……≫
【なら…もっとリラックスできる?私もだけど、ケータとレイナに恭子さんの乱れた姿を見せられる?】
≪ハァハァハァ…ハイ……ハァハァハァ…≫
【いい子ね~…恭子さん綺麗よぉ…】
≪ハァハァハァハァ……ッ……≫
オレや姉とは違い、やさしく語りかけながら祖母は母を堕としていく。
母の呼吸が一層早くなりかけた頃、祖母はバイブのスイッチをオンにした。
≪ンアァッ!…ンッ!アアッ!ンッ!…ンッ…ンンッ!≫
【気持ちいいわねぇ…もっと気持ちよくなりたい?】
≪ハァハァハァハァ…ハイ…ハァハァハァハァ…≫
【フフフッ…入れるわよ?】
母の顔はさっきと全く別人になっていた。
ビィィィと振動するバイブが母の中に埋まっていく。高い音から低くこもった音に変化していった。
≪ンンンンッ!ハァハァ…ンンンッ!≫
【ウフフッ…声我慢しちゃダメよ?ケータにいやらしい声聞かせてあげないと!】
≪ンアアッ!アアッ!アアアッ!≫
【そうそう…そんな感じ!】
祖母は母にずっと声をかけながら、ひたすらバイブを一定のリズムで出し入れしていた。
母のマンコから溢れてきたエロ汁が白く濁っていく。バイブにも大量にまとわりついた汁は、精液と見間違うくらいにねっとりと糸を引いていた。
「ばあちゃんやるねー」
『だね!そろそろケータ出番だから舐めとく?』
「んや、母さんに舐めさせる。」
『ヒヒッ!そだね!それがいいか!じゃアタシはばあちゃんにご褒美あげる準備しとこかな!』
「ペニバン?」
『うん、いいっしょ?』
「じゃ母さんの横で一緒にする?」
『並んで?うんそ~しよ!』
母を責める祖母の後ろで姉は準備をはじめた。
【ウフフ…恭子さんどうかしら?何回イッちゃった?】
≪……ハァハァハァハァ…わからない…ッアアッ!ンアッッ!≫
【そろそろ本物欲しくなってきたかしら?】
≪…ッ!ンッ!ほしッいッ!≫
【フフッ、じゃケータにお願いしないと。言える?】
≪ハァハァ、ハイ…。……ケータ……≫
【ダメよ?ちゃんと言わないと~】
≪ハァハァ…ケータ……い…れて…≫
【ダ~メ!入れてくださいでしょ?】
≪ケータ…ハァハァ…入れて…ください…ハァハァハァ…≫
【ウフフッ!いい子ねぇ…言えたねぇ。…ケータどうかしら?】
「オッケー。ばあちゃんありがと!」
『ばあちゃん隣に座って~!アタシがご褒美あげるから~!』
【あはっ!レイナがご褒美くれるの?嬉しいわっ!】
祖母はバイブを引き抜くとすぐに母の隣に座り、自分で膝を抱えて姉にマンコをさらけ出した。
『アハハッ!ばあちゃんオマンコビッチャビチャじゃん!』
【だって…他人のオマンコこんなに長くいじるなんて事なかったからわからなかったけど、すごいんだもの!いじってる私も気持ちよくて…】
『そかそか!じゃすぐ入れてあげる!』
【はいっ!】
姉は下腹から突き出たディルドを、マンコに当てたかと思ったらすぐにズブズブっと突き刺した。
【アアアアッッ!!…ッ…ンッ…ンンッ…ア……アア…】
『フフッ!ばあちゃん入れた瞬間イッちゃった。ケータ、母さん待ってるよ~?』
身動きの取れない母を跨いで立ち、顔の目の前にチンコを向けた。
「母さん、しゃぶって」
≪……ハィ…≫
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