母は祖母にマンコを丁寧に舐められながらも、オレとは反対の方に顔を向けて必死に声を出すのを我慢していた。
祖母の唾液なのか母の汁か、だんだんとマンコがテカりピチャピチャと音もしだした。
「母さん我慢してるー?」
≪……ッッ……ッ…≫
「もーオレの子供妊娠してんだしさ、諦めたら?」
≪…イヤッ………≫
「ってか母さんのマンコでさんざん遊んだよ?今さら嫌がったところで何も変わらないってー」
「ばあちゃんもはじめはそんな感じで抵抗してたけどさー。今どーなってるか見ればわかるよね?親子でも姉弟でもばあちゃんと孫でもさ、結局オスとメスなんだからいいじゃん。みんなで楽しもうよ?」
≪…フゥッ……フゥッ……ダメ……ダメ…だから……≫
「頑固だねぇ。ばあちゃんちょっと頑張って母さん堕とせる?」
【はい。頑張ってみます!】
『…ンハァ!ばあちゃんオモチャ使ってもいいよ~!アタシの部屋のキャリーバッグ持って来て!中に入ってるから!』
祖母が姉の部屋へ向かうと母が喋りはじめた。
≪レイナ…どうしてこんな事…≫
『さっき言ったでしょ?母さんが原因だって。父さんに犯されてるアタシを助けてくれなかったせいで、アタシ壊れたの。壊れたアタシを受け止めてくれたのはケータ。だからアタシはケータの為に生きるの。ケータが望む事なら何でもするし!』
≪私のせい……≫
『そ!どして父さん止めてくれなかったの?』
≪それは……≫
『聞かせて?なんで?』
≪…………ついて…行けなかった…≫
『父さんに?』
≪そう…あの人の……考えに……≫
『父さんの性癖に?』
≪そう…。≫
『どんな?』
≪……オシリの穴…≫
『アハハッ!』
「プッ!やっぱねぇちゃん身代わり?」
≪……≫
『母さんのオシリの穴綺麗だもんね~?…んで?自分は嫌だけど、娘ならいいの?アタシを身代わりに置いたの?』
≪…………≫
『黙ってるってことはイエスだよね!ふーんそーかそーか。やな女だね~?』
≪そんなっ……≫
『だってそーでしょ?自分はしたくないから娘を差し出すって!』
≪………≫
『また黙った。まぁどーせ痛そうとか汚いとかそんな理由でしょ?娘にはさせるけど自分は逃げたクズだねー。』
≪………ゴメン≫
『アハハッ!今さらだよー?でも変わりに面白い事教えてあげよっか?』
「ん?ばあちゃん待たない?……あ、来た。」
【はいお待たせ恭子さん】
『父さんね、ばあちゃんともしてたんだよ~!』
≪はっ!!??≫
【あら……】
『びっくりだよね~?ケータくらいの時にやりまくってたんだって!ね、ばあちゃん?』
【そうね、やりまくってたわ~フフフッ!2回も堕胎しないとならなかったけど。】
≪お義母さん……≫
【恭子さん…今のこの状況、半分は私のせい。あの子をちゃんと叱らずに野放しにした私のせい。でもあと半分は?レイナを守らなかったあなたのせいじゃないかしら?違う?】
≪…………≫
【謝って許してもらおうなんて考えは捨てた方がいいわよ。それよりね…割りきって楽しんだらどうかしら?私みたいに。フフフッ。】
「ばあちゃん楽しんでるもんねー?」
【そうね!ケータの性処理係、楽しいわ。他にも若い人に喜んでもらえるのもね!】
≪他って……??≫
【この歳でもね、抱いてくれる人たくさんいるのよ!気持ちよくなれてしかもお金も貰えちゃって!】
≪それって売しゅ……≫
【そうよ?いけないかしら?私が自分の身体を使って稼ぐ事に文句あるの?】
≪……いぇ……≫
【すべてはケータのため。お金はあって邪魔になる物じゃないでしょう?】
『ってかさ、母さんも~ケータとしちゃってるんだし赤ちゃんもいるんだからいいじゃん!吉田さんと不倫してビクビクするより家で好きな時にケータに抱かれて気持ちよくなれば?』
【そうよ、毎日ケータと会えるなんて羨ましいわよ。私なんて…】
『あんなぶっといディルドで慰めなくてもねぇ~ヒヒッ!』
≪っ!?≫
『最近は使ってないみたいね?吉田さんになんか言われたのかなぁ~??ヒヒヒッ!』
≪……もう…何でも……知ってるのね…≫
『生理周期もね!』
≪でもどうやって…≫
『睡眠薬だよ。夕飯とか晩酌のお酒に盛った!アハハッ!』
≪……ハァ………。……もぅ…ムリね……≫
「諦めたー?」
≪………。受け入れるしかないじゃない…こんな事になったなら…≫
【ウフフ…いい事よ!】
『イヒヒッ!』
「じゃばあちゃん、オモチャでよろしく!」
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