『沈黙はイエスって事だよね?アタシが父さんに犯されてても知らんぷりしたんだよね?』
≪………≫
『イエスか。父さんにアタシとの事について何か聞かされたりしてた?』
≪………≫
『またイエスか。どこまで知ってるのかなぁ?…まぁ別にいいけど。』
『それよりさ、母さんいま妊娠中じゃない?』
≪えっ!?どして……≫
『吉田さん…だっけ?会社の上司だよね?』
≪なっ……≫
『ちゃんと入れる前からゴムしてたのにおかしいよね~?』
≪なんでっ!なんでそんな事!≫
『母さんのケータイのメール、ちょっといじってアタシのパソコンにぜ~んぶ転送する設定にしてあるからぜ~んぶ知ってるよ~!フフフッ!』
≪んなっ…!≫
『それよりさ、母さんのお腹の中の赤ちゃん…堕ろしちゃダメだよ?そんな相談してたみたいだけど~?』
≪そんな…事まで……≫
『赤ちゃんね~…吉田さんの子供じゃないからっ!アハハッ!』
≪えっ!?≫
『お腹の赤ちゃんは…ケータの子供だし~!フフフッ!』
≪なっ………ハァ…ハァッハァハァッ……………ッ…≫
ここで母はいきなり気を失って床に崩れ落ちた。
『ありゃ…。気絶?白目になっちゃった。』
「おぉ…。どーすんの?」
『ん~……とりあえず服脱がして縛ろっか!ケータこの後母さんとするっしょ?』
「ん、やる。でも気絶させたまま?」
『いやいや、ちゃんと起こして意識ある状態でしたいしょ?』
「だねー。いままで人形としてるみたいで物足りなかったしー」
『よし!なら服脱がせちゃって!アタシちょっと電話してくるから~』
床に転がった母の服を何とか脱がすと、電話を終えた姉がソファに座らせるのを手伝ってくれた。
「誰と電話してたん?」
『ばあちゃん。今日アパートに待機しててって言っといたからさ!たぶんすぐに来てくれるよ~』
「ばあちゃん?呼んで何するの?」
『フフフッ…責めるなら2人より3人のがいいでしょ~?』
「マジか!ハハハッ!」
姉と会話しながら母をロープで縛り上げた。
両手は頭の後ろに、脚は折り曲げて拡げて固定した。
ひととおり準備をしてから姉と一緒に裸になった。
タイミングよく祖母が家にあがりソファに縛られた母を見つけると、正面に座ってじっくり観察していた。
『あ、ばあちゃんも裸になっちゃって~!今日はみんなで楽しく遊ぼ!』
【あらホントに??楽しみね~フフフッ】
ほんの数年で祖母もすっかり変わり、咥えたチンコは数えきれないくらいになっていた。身体だけはキープするように言ってあったので、運動やエステに行きまくり、歳に合わない綺麗な身体になっていた。
『さてと、そろそろ起こそっか!ケータいい?ばあちゃんは後ろに隠れてて?』
「オッケー」
【わかったわ~】
姉は気を失った母の頬っぺたをペシペシと叩いて呼びかけた。
『母さ~ん…お~い…起っきろ~……』
≪…ん、…んん………はっ!?えっ!?きゃあーっ!?≫
『気づいた~?』
≪ちょっ…レイナ、やめてっほどいて!≫
『だ~めっ!』
≪なんで裸に……レイナもなんで裸なのっ!≫
『なんでって、エッチするからに決まってるし~!ねぇケータ~?』
「うーい!」
≪ケータ!なんでっ!どうしてこんなっ……≫
「どーして?どーしてだろねーねぇちゃん?」
『母さんが一番知ってるのにね~!変な事聞くよね?』
≪あんたたち…まさか…≫
『まさか、なに?』
≪そんな……≫
「そのまさかだよー!オレねぇちゃんとしまくってるしー!」
≪あんたたち仲悪いんじゃ……姉弟なのに…なにして……≫
バチッ!!
喋っている最中に姉がいきなり母をビンタした。
『残念でした!アタシらめっちゃ仲良しだよ!姉弟だからなに?姉弟はセックスしちゃいけませんって?ハハッ!姉弟はダメでも父娘ならいいのかよ!』
≪……そ…んな……≫
『父娘がやってんの知ってて止めなかったあんたがなに言ってんの?無理矢理されてた娘を守ろうともしなかったあんたがなに言ってんの?』
≪…あ……う…≫
『血繋がってるからダメ?なら血繋がってない親子ならどうなの?…ばあちゃん出番!』
【はい。】
ソファの裏に隠れていた祖母がスッと母の前に立った。
≪お義母さんっ!?≫
【久しぶりね恭子さん。】
≪えっ…なんでっ…どうして!?≫
【フフフッ。私ね、ケータの性処理係してるのよ】
≪性しょ………≫
【ケータとレイナ2人の命令なら何でもよろこんで聞くわ。性奴隷かもね!フフッ】
『ばあちゃん、母さんの舐めてやって!』
【はい。】
≪えっ!?ま、待ってください!お義母さっ、ヒャッ!≫
『さ、ケータ!母さんの隣座って!母さんの反応見とこ!アタシ口でしててあげるから~』
「りょーかい!」
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