姉に半分ユナに半分射精した後3人共ソファから床に雪崩落ちると、汗やエロ汁や精液でベタベタなまま夕方までゴロゴロイチャイチャと過ごした。
その後も時間が合えばアパートでユナのケツの穴を拡げたり、アヤノさんの子作りに協力したり、2人と会わなければ姉に精液を絞り取られていた。
半年くらい経ったある時
アヤノさんから生理遅れてるからもしかしたら赤ちゃんできたかも、と連絡先がきた。
「アヤノさん赤ちゃんできたかもってさー」
『マジで!そっか!ケータ頑張ったもんね~えらいえらい!』
「ん。」
『あ、も~アヤちゃんと出来ないから淋しいとか思ってる??』
「ん~…まぁ……。ちょっとね」
『赤ちゃんできるまでの約束だったからしょ~がないか!』
「まぁね。」
『あ、ユナちゃんも生理来はじめたみたいだから、次からゴムつけてね?』
「マジかぁ…。」
『アタシは大丈夫だからいいじゃん!ケータの好きにしていいんだから~』
「そだね。……ってかねぇちゃんは彼氏とか作らんの?将来結婚したりとかは?」
『ないない!アタシは一生ケータの女って決めてるから!結婚出来なくてもエッチはできるし!』
『それとさ…。もし…もしだよ?アタシが子供欲しいって言ったらさ……。………ケータの………その………』
「あぁ、オレの子供が欲しいとかって事でしょ?大丈夫大丈夫。」
『ホントにっ!?ホントにホントにっっ!?』
「うん。まぁ将来なんとなくそぅなるんだろーなって思ってるし、オレら壊れてるし何でもありっしょ!」
『ハァァァ……泣けてきた……。ケータの子供産めるって思ったら………。でもケータのお嫁さんには迷惑かけないよーにするからそこは心配しないでね!誰がお嫁さんになるかわかんないけどさ!』
「えー?ユナだよ。オレもーユナ以外と結婚するつもりないし。」
『中学生のくせにぃ~!まだわかんないじゃん!』
「いやもー決めた!一生ユナ大事にするから。ねぇちゃんも大事にするよ。ユナなら全部わかってるからみんなで暮らせばいいじゃん?」
『………ヒッ…ヒッ……ヒッ…ふぇぇぇん…ケータぁ………』
泣く姉をなだめながら自分の子供の事をぼやっ考えていると、ふっと外道な考えが浮かんできた。
ユナとの子供、姉との子供、男ならユナと姉に、女ならオレが……と。
普通なら自分の欲の為に子供をなんて思わないだろうけど、さすが外道な父の血を引いているせいかそんな考えが大きくなった。
「ねぇちゃん…。いま思い浮かんだんだけどさ………」
姉に話すとやっぱり姉弟、姉も同じ事を考えていた。
ついさっき泣いた顔がみるみる明るくなっていった。
『ケータやっぱ女の子がいい?アタシみたいにオシリから奪う?』
「…両方欲しいね。んでオレとねぇちゃんみたいな感じなのもさ!」
『うわぁ…うわぁ……アタシ何人でも産む!ケータの子供なら何人でも!早い方がいいよね!高校出たらすぐ働く!んでお金貯めてすぐ産む!』
「うん。じゃそんな感じで!」
「あとさ…。母さんってもー子供出来んかな?」
『ケータまさか…』
「ハハハ…そのまさか」
『どーだろ……まだ40前半じゃ大丈夫だろ~けど……』
「試してみよ。ダメだったらダメでさ」
『そ…だね!よし…ちょっと計画立てる!』
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