〈…ケータくん…〉
「ん?大丈夫?動ける?痛くなかった?」
〈ウン、だいじょぶ…〉
「そか!」
〈ケータくん…ユナって呼んでくれた…〉
「ん?あぁ…」
〈…うれしいなっ!ヒヒッ!〉
「なんか呼び捨てしちゃったわ」
〈ユナがいい…今度から呼び捨てしてね!〉
「ん…わかった!」
ゆっくりと起きあがると、オレの横に座って腕にしがみついてきた。
姉も反対側の横に座ると同じように腕を絡めて肩に頭を乗せていた。
祖母がアパートに入る時に、大量にストックしておいたカップ麺で昼飯を済ましてソファでユナとくっついていると、姉がバッグからカメラを取り出した。
『じゃ~ん!』
「ん?どしたのそれ?」
『買っちゃった!』
「一眼レフ…って言うんだっけ?」
『そだよ!いいっしょ?』
「うん……ってかそれで何撮るの?」
『イヒヒッ…ユナちゃんのハ・ダ・カ!』
〈えぇっ!?なんで!?〉
『ユナちゃんの成長記録撮るの!これからどんどん大きくなるでしょ?その記録!』
〈えぇぇ……。裸なの?〉
『うん!どんな風になってくか残しておくの!ユナちゃんの身体ってすっごく綺麗だし……ケータも欲しくない?』
「欲しい……めっちゃ欲しい!」
『でしょ~!?』
〈えぇ……でも……恥ずかしいよぉ………〉
「ねぇちゃんのも撮ろうよ!ユナだけじゃなくて。2人で撮れば恥ずかしくないっしょ!」
〈…うん……レイナちゃんと一緒なら……〉
『よし!じゃさっそく撮ろ!はいはい、ケータちょっとどいて!まずはユナちゃん撮るから!』
ソファから壁際に追いやられ、さっそくユナのヌード撮影が始まった。
ソファに座ったまま、立って前横後ろ、顔アップ、といろんな写真を取り巻くっていた。
『よし…じゃ次はオマタもね!』
〈えぇっ!?〉
『ヒヒッ!全部撮るから!後でアタシもちゃんと撮ってもらうからさ!』
渋るユナを半ば強引にソファで開脚させて、姉はパシャパシャ連続でシャッターを押していた。
恥ずかしがりながらも股を開いてマンコを撮られているユナも、姉の要求するポーズに戸惑いながらも応えていた。
『ユナちゃんのオマンコほんとに綺麗!撮ってるアタシもエッチな気分になっちゃう~!』
〈恥ずかしいよぉぉ……〉
『っていいながら~…ユナちゃん撮られながらエッチな気分になってるでしょ~?キラキラ濡れてきてるよぉ~?ヒヒッ!』
〈だって……ケータくんにも見られてるし……〉
『ちょっと自分で触ってみる??オナニーしてるとこも撮りたいなぁ~』
〈いやぁぁ……だってケータくんが……〉
『ケータも見たくない?ユナちゃんのオナニーしてるとこ』
「…み…たい……」
『ほらほら~ケータも見たいって!オチンチンあんなにおっきくなってるし~!ユナちゃ~ん!』
〈うぅ………。……する…〉
姉に煽られ顔を真っ赤にしながらオナニーを始めた。
下唇を噛んで、時折吐息と一緒に小さな声を出す。自分の股を覗き込んでいじって、たまにオレに視線を向けていた。
〈ンッ……ハァ……ンッ……ンンッ…〉
割れ目に人差し指を食い込ませてクリトリスを擦っている。
〈ハァ…ハァ……ンッ…アアッ……〉
〈キモチイィ……〉
『ぁぁぁ………。ケータ交代!アタシ撮って!アタシも一緒にオナニーしたい!』
〈ンッ…ンンッ!…ンアッ……ハァハァ…ンッ……ケータクン……ハァハァ…ンッ…〉
『ケータ撮って!見て~!ほらっ、おっぱいも…オマンコも…オシリも……』
〈…ケータクンッ……ケータクンッ!ハァハァ…キモチイ……ンッ…〉
『あぁぁ…ケータ見てっ!アタシも見て!アアッ…ケータ…ハァハァッ…ケータァ……』
ソファに並んでオナニーをする姉とユナの姿を、アップだったり2人一緒だったりと、夢中でシャッターを押していた。
〈ケータクンッ!イッちゃう…………ンンッ!…ッ!…ンッ!………〉
『アタシもっ!ケータ見てっ!ケータ見ててっ!イクっ……イ…クっ……アッ………ッ!……ッ!………ッ!ッ!ッ!……』
2人一緒に小さく震える様子を右手のカメラでしっかり抑えながら、無意識に左手でチンコをシゴいていた。
虚ろな目をした姉とユナが手を繋いでいる姿も撮影して、カメラをテーブルに置いた。
「こんなの見せられたら我慢できねーし…。」
2人間に割り入って両手で同時に2人のマンコに指を突っ込んだ。
イッたばかりの2人のマンコはエロ汁で溢れて、クチュクチュと音を立てる。
『ユナ、ねぇちゃんと抱き合って!』
姉の上にユナを寝かせて、上下に並んだマンコに交互に突っ込んだ。
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