たった3分の挿入で射精した。それでもユナはニコニコ満足げな顔でオレの首に手をかけていた。
ユナの中で余韻に浸っている時に、スーッと戸が開き姉が入ってきた。
『あ…れ?…終わり??』
〈あ、レイナちゃん!〉
『早く…ない??』
「あー…もう出た」
『そか、そかそか…』
「ねぇちゃんなんかガッカリしてね?」
『え……、うん、2人の声聞きながらオナニーしてたんだけどね…アハハ…』
〈レイナちゃんエッチ~!〉
『終わっちゃったならしょーがない!また後でするからいいよ~!』
「え、オレ相手するよ?」
『ん、大丈夫!今日はユナちゃんとたくさんしてあげて!アタシはオモチャあるから大丈夫だよ!』
〈じゃユナが手伝ってあげる!レイナちゃんともエッチなことしてみたいし~!〉
『えっ!アタシもユナちゃんとしてみたい!してくれる??』
〈うん!いいよねケータくん!〉
「ん。いいよー。オレも見てみたいから」
〈ヘヘッ、レイナちゃんかわいいからしてみたかったんだ~!〉
チンコを抜くとドロッと精液が流れ出てシーツに垂れた。ユナはマンコに残った精液を指で掬ってペロッと舐めて微妙な顔をしていた。
姉がシーツに垂れた精液を啜って飲み込んだあと、ユナのマンコに吸い付く。中に残った精液を吸いだしていた。
姉とユナはシャワーを浴びるついでにケツを綺麗にしてくると風呂へ。
風呂とトイレを何回か行き来する音が聞こえ、少ししてから裸の2人がまた寝室に戻ってきた。
『おまたせ!』〈おまたせ~!〉
『準備オッケーだよケータ!』
「うん、じゃあ…」
〈ドキドキする~!〉
『フフフッ!じゃユナちゃん、ここにうつ伏せになって~』
「ん?仰向けじゃないの?」
『初めはうつ伏せのがいいと思うよ~!』
『ユナちゃん、お腹の下にクッション挟んでみて?』
ベッドの上にうつ伏せになったユナのケツには、すでにオモチャが挿さっていた。姉がゆっくり引っぱると肛門の周りが盛り上がったあと、ヌルッと抜けた。
チンコにローションをたっぷりつけてから、赤く充血しているユナのケツの穴に当てた。
「ユナちゃんいい??」
〈うん!〉
片手でケツを少し拡げながら穴の真ん中にチンコを腰ごと押しだしていく……が、いまいち入る気がしない。
チンコの根元を掴みながら少し強引に入れようとすると、ユナのケツにも抵抗するように力が入ってしまう。
「ユナちゃん…力抜ける??」
〈フゥ…フゥ…ちょっと待って……ちょっと…痛くて、力入っちゃう……〉
『ケータ、オチンチン当てたままユナちゃんの身体さわってあげて。手繋ぐのもいいかもね!』
「わかった。」
『たぶんリラックスすればオシリの穴の力抜けてくるから、当ててればわかるよ!入りそうだって感じしたら体重かけてゆっくり入れてあげてね!』
姉のアドバイス通りに、うつ伏せのユナの身体をマッサージするようにさわっていくと、気持ちよさそうに小さく喘ぎ声を出した。
左手を繋ぎながらユナの火傷の痕を撫で、耳や首筋を舐め、身体とシーツの隙間に手を入れて乳首を弄り、割れ目に隠れた小さなクリトリスを指先にひっかける。
軽く弾いてまたひっかけてと何回か繰り返していると、ユナの身体も弾く動きに合わせてピクッピクッと反応しはじめた。
〈ケータくん…きもちぃ…〉
「これ好き?」
〈ウン…もっとして……
……ンヤッ…ヒッ…アッ…ヤッ…〉
「気持ちいい??」
〈ンッ…ウンッ…ヤッ…アッ…アッ…〉
「イケそう?」
〈…アァッ…ワ…ッカン…ナイッ…フワフワ…してるッ…〉
このままイカせられるかと思ってクリトリスを続けて少し強めに弾いていると、ユナの身体が硬直してケツの穴も蓋をされたように閉じられてしまった。
〈ヤッ…アァ……アァッ………ンッ…〉
『イッちゃった…かな?』
「…オレこのまま?」
『ん、そのままオチンチン当てといて。すぐに力抜けるからその時ゆっくり入れちゃって』
「わかった。」
硬直から軽い痙攣をはじめたユナのケツの穴は、姉が言ったように閉じたり緩んだりを繰り返していた。
呼吸がだんだんと深くなりはじめてきた頃、少しずつチンコがめり込んでいく感覚がわかった。
ユナの呼吸に合わせてタイミングを図る。繋ぐ左手や身体全体の力が抜けたのを見計らって、右手でお腹を抱えながらゆっくり挿入をはじめた。
体重を支えていた膝の力を抜くと、スルッと亀頭が穴に飲み込まれた。
〈ヤッ!……………アアア……〉
「……痛い??」
小さく首を横にふる。また身体に力が入りチンコを押し出そうとしていた。
「ユナちゃん、ちょっと…我慢して?全部入れたい」
〈フゥゥ…ハァ…ウン……〉
少し強引にケツの穴の抵抗を押し退けてめり込ませる。
〈ハァハァハァハァ、ンッ!ハァハァハァハァ…〉
「…も少し………」
〈フゥンッ!ハァハァハァハァアアアッ!〉
「…はいった」
〈ンンッ!ハァハァハァハァ…ウンッ〉
根本までしっかりチンコを飲み込んだユナのケツは、細かく震えていた。
「痛い??」
〈ン…痛くない…〉
「大丈夫??」
〈…ちょっと苦しい……けど、きもちぃ…〉
「動いていい??」
〈動くのは…ちょっと…待って……も少し…〉
ユナは目を閉じて唇をプルプルと震わせながら答えた。
身体を密着させて背中の火傷の痕を舐めながらユナの反応を待っていた。
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