オレのチンコを掴み、自分で拡げたマンコに当てるとすぐに腰を落とすと、すんなりあっさりとオレのチンコは姉の身体に刺さった。
『ケータの入った、入ったよ~』
「うん。」
『どお?どんな感じ??』
「すっげぇきもちい」
『アタシもヤッバイ!めっちゃきもちい!』
姉は上に乗ったままオレの服を脱がし、裸にすると肘を掴んで両腕を挙げた。
『ここ、一番嗅ぎたかった!』
「わき??」
『そう!嗅ぎたくても嗅げなかったし~!でもやっと嗅げる!』
挙げられた腕の肘の辺りからスーっと鼻先を移動させて、オレのわきにぐっと鼻を押し付けた。
『ス~…………』
「…ねぇちゃんくすぐったい…」
『ス~………………ゥゥッ…』
オレのチンコをギュウ~っと締め付けたと思ったら、姉の目がぐるんと白眼に変わり、また気絶した。
力が抜けた姉の身体は重くてソファに座った状態から動く事ができなかった。
呼び掛けても背中を軽く叩いても姉は気絶したままだった。
何してもいいって言ってたよなぁ……。
意識のない姉の顔を両手ではさんでまじまじ見ると、顔だけはかなりの美人。
汗でおでこに張りついた前髪をかきあげ、綺麗な肌を舐めてみた。
おでこや瞼、鼻や頬とべろべろ舐めると、汗でしょっぱいだけかと思ったけど少しだけ甘さがあった。
耳を舐め回し、顔に絡みついてくる髪の毛からも甘い匂いが漂う。姉の乳首が肋骨の辺りをくすぐる。
細い腰に腕を回して姉の身体を密着させると、姉のマンコがまたギュウ~っと締まりはじめた。
「ねぇちゃん?」
『ウ…』
ギュっと締まったマンコと甘い匂いでオレ自身もかなり興奮していた。
朦朧としている姉の腰を掴んで、とにかく動かせる方向を探しながら自分も腰を少し動かすと、それまで入れていた姉のマンコの中が急にウネウネと動きだした。
中のヒダがチンコをマッサージする様な感じになって、自分でも予期しないうちに姉の膣に射精してしまった。
ビュッと音が聞こえて来そうなほど勢いよく姉の膣に精液を放出すると、それまでぐったりしていた姉が急に仰け反って固まった。
『ウウ…ウウウッ……』
オレの肩に爪を立てて硬直する姉を下から眺めながら、オナニーでは感じられない射精後でも続く気持ちよさに浸っていた。
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