翌週
約束通りケータイを手に入れ、さっそくユナやアヤノさんと連絡をとった。
姉からはユナや祖母やアヤノさんの画像が大量に送られてきて、振り分けるのが大変なくらいだった。
それから毎日ユナとメールをするようになって、エロい写真が毎日送られてきていた。鏡を使って撮ったり直接マンコを撮ったもの、タイマーを使ってポーズを決めて撮ったもの等、だんだん自撮りが上手くなっていったと思ったら、全部姉が教えていたとわかった。
全く同じアングルやポーズの姉の写真を後で見せられた。
ユナのケツを貫いた日は朝から雨が振る土曜日だった。
姉は朝イチからアパートに行って掃除をしてくれていた。
オレは神社の池までユナを迎えに行った。池の前にピンクの傘と長靴を履いたユナが立っている。
〈ケータくんおはよッ!〉
「おはよー」
〈レイナちゃんは?〉
「アパートの掃除するって言って先に行ってるよ」
〈そっか!じゃ早くいこ!早くケータくんとくっつきたい~〉
「おぉマジか!」
〈昨日から早くエッチしたくてドキドキしてたし!〉
「小学生なのにエロすぎだな!」
〈え~……キライ?〉
「すっげー好き!」
〈エヘヘ……いまねパンツ履いてないんだッ!〉
「う?……ちょっと…覗いていい??」
〈ダ~メ!ケータくんへんたーい!エヘヘッ〉
短いスカートをチラチラときにしながら並んでアパートへ向かった。
階段を上がって行く時に後ろからちらっと見ると、ユナのオシリが丸見えになっていた。
「マジでパンツ履いてない…」
〈あっ!…見たな~??〉
スカートを押さえながらトントンと階段をかけ上がって部屋に入っていった。
姉はなぜか全裸で、部屋に入ったユナとハグするとすぐにソファに並んで座った。
「ねぇちゃん何でハダカ?」
『ん?オナニーしてた!アハハッ!』
〈レイナちゃんエロ~!〉
「ユナちゃんもなー」
〈エヘヘッ!レイナちゃん見て~!〉
『んなっ!?パンツは??』
〈家出る前に脱いできた~!〉
『ユナちゃんもエロ~い!アハハッ!』
「……脱いだパンツ持って来た?」
〈……ハッ!〉
『えっ!?脱いで置いてきた…??』
〈…忘れた…。エヘヘ…〉
『ま…まぁ…いっか、とりあえずユナちゃんも服脱いじゃお!ケータも!』
姉に煽られながら裸になると、ユナが急に抱きついてきた。
「どした?」
〈……ん~……やっぱりまだケータくんの匂いだけじゃきもちくなんないなぁ…〉
『あ、アタシみたいに??』
〈うん。レイナちゃん匂いだけできもちぃんでしょ?〉
『ユナちゃんまだおこちゃまだからね~!生理きたらわかるかな??フフッ!』
〈でもケータくんの匂いは好きだよ!〉
『そかそか!』
抱きつくユナをそのままベッドへ連れていってすぐに股を開かせてマンコに吸い付いた。
「オレもユナちゃんのここの匂い好きだよー」
〈ヤ…アッ…はずかしいよぉ〉
「ちょっとしょっぱい。オシッコした?」
〈ウチ出る前に…ア…キモチ…〉
『も~…ユナちゃんのオシリ綺麗にしてからって思ったのに…。』
「とりあえず早くしたい。後でいいっしょ?」
『まぁ…。アタシあっち行ってるからゆっくり愛しあっちゃって!』
姉は寝室の戸を閉めて2人だけにしてくれた。
ユナのマンコからは少しずつエロ汁が滲み出して舌の感触もヌルヌルしはじめてきついた。
マンコからヘソ、胸と舐めながら移動してユナにキスをして、勃起したチンコを割れ目に沿って密着させた。軽く上下に動かしてエロ汁をつけ、両脚を抱えて静かに挿入した。
〈ア…ンッ……ンンッ…〉
「フゥ……」
〈きもちぃ…〉
「オレも。」
〈今日さ、オシリするでしょ?〉
「うん、嫌??」
〈ううん、早くしてみたいなって!〉
「いま早く終われって??」
〈チガウチガウッ!今日ケータくんとたくさんできるから嬉しいなッ…て!!ヤァッ!ンッ!いきなり!動くのっ!ズルいッ!ヤァッ!ンッアッアアッ!〉
「オレも!たくさん、したいからッ…」
〈アッ!ンヤッ!ンッ、キモチッイッアッアァッ!アッアァッ……〉
「……きもちい?」
〈ウン、ウン、いいっ!〉
「…ハアッハアッもぉ、出していい??」
〈ウンッイイッ!イイヨッ!イイヨッ!キモチッイッ!ンッアッ…!〉
「…ッ!…出すねッ!…ッ!」
〈アッ…ンンッ…ンッ……ア………キモチイ……ケータクン……〉
「…ハア…ハァ…ハァ……出た…」
〈ヘヘッ……出たね!きもちよかった??〉
「めっちゃきもちぃ」
〈ユナも~!ヘヘッ、ケータくんのまだビクビクしてる~!〉
「わかる?」
〈うん!これもきもちぃの…〉
「ちょっとこのままいていい?」
〈うん、ユナもくっついてたい〉
※元投稿はこちら >>