姉がゆっくりと腰を動かす度に、アヤノさんの乳首がオレの胸に当たる。姉に命令されたからなのか、口をグッとつぐんで声を出さないように堪えていた。
相変わらずオレの目をずっと見続けていて、何となくこっちが気恥ずかしい。
『アヤちゃん声出してもいいよ~!アタシとケータに可愛い喘ぎ声聞かせて!』
〔ハイ!ッンハァッ!レイナちゃん好きッ!すごいッ!レイナちゃんッ!レイナちゃんッ!レイナちゃんッ!レイナちゃんッ好きッ!〕
『気持ちいいね~?今日はオシリだけじゃなくておまんこにも入ってるしね~、おまんこには何が入ってるの~?』
〔ハアッハアッ!レイナちゃんのッオチンチンッ!アァッ!レイナちゃんのオチンチンッ!〕
『アタシにオチンチンあったっけ~?』
〔ウンッ!ウンッ!レイナちゃんのオチンチンッ!〕
『きもちぃの?』
〔ウンッ!ウンッ!ウンッ!キモチイイッ!キモチイイデスッ!〕
『イッちゃうの?』
〔イイデスカ?イッテイイデスカッ?イキタイ!イキタイッ!レイナちゃんッ!レイナちゃんッ!〕
『アハハ、アヤちゃんワケわかんなくなってるわ~!ケータ、アタシの抜くからベッド行こっか?』
「ん、わかったー」
姉はケツから抜いたペニバンを外してテーブルに置くと、後ろからアヤノさんを抱えてベッドへ移動した。
縛った手をほどいて仰向けに寝かせると、姉は顔の上に跨がってお互いのマンコを舐め合っていた。
アヤノさんのエロ汁でびしょびしょになった口で、今度はオレにキスをする。
『フフッ、アヤちゃんのおまんこの味ど~お?』
「ん~?特に味しなくね?」
『だよね~!ずっと舐めてられるよね!』
「ってかねぇちゃん、早くやりたい」
『あ、ごめんごめん!アタシ邪魔?』
「んや、このままアヤノさんに突っ込むからねぇちゃんそのままでいいよ!」
『ヒヒッ!ケータ優しいなぁ~』
「んじゃ…」
姉を跨がせたまま再びアヤノさんのマンコに突っ込むと、口を塞がれながらくぐもった喘ぎ声が聞こえた。
ゆっくり動かしながら股を見ると、割れ目から大きなクリトリスがはみ出している。
「ねぇちゃん、アヤノさんのクリってデカいね?」
『フフフッ、気づいた?中には入れたことなくてもクリはいじりまくってるし、吸引器も使って大きくさせてるからね!』
「吸引器って?」
『クリを大きくする器具だよ~。スポイトみたいに吸ったりして』
「ふーん。」
『あ、ケータ、アヤちゃんとチューする?』
「なんで?」
『オシッコしたいっ』
「アヤノさんに?」
『うん、飲ませるから』
「アヤノさんも飲むんだ?まぁねぇちゃんのオシッコなら嫌じゃないからいいよー」
『ホント!?なんかうれしいっ!じゃさっそく……アヤノ!オシッコするから全部飲んでよー?わかったー?』
姉の股から見えるアヤノさんの顎がわずかに動いた。同時に半開きの口でオレを見つめながら姉はオシッコをし始めている。
喉を鳴らしながら姉の腿を掴むアヤノさんは、表情は見えないけれど興奮している様子は伝わってきた。
姉の顔は気持ちよさからか徐々にうっとりした顔になっていき、終わる頃にはオレに抱きついて軽く震えていた。
「出た?」
『…うん…ケータに見られながらするのきもちぃ…。軽くイッちゃった…ヒヒッ』
「じゃ今度はオレの番ね!」
『アタシ、退くね。アヤちゃんの身体見ながらしたいでしょ?』
「うん。横で見ててー」
姉のエロ汁でベッタリと濡れた口をパクパクさせながら、アヤノさんは部屋のあちこちに視線を向けている。焦点が合わずにふわふわした状態でいるらしい。
上に乗ってチンコを奥まで入れ込むと、自然とアヤノさんが背中に手をまわしてきた。
アヤノさんの身体からは、車の中に充満していた香水の匂いがする。甘い匂いに混じって汗の匂いと、吐く息にはほのかにオシッコの匂いもしていた。
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