『そっか!じゃケータの精液たくさん絞り取っちゃおか!』
〔うん、………〕
『…アヤちゃん…?』
〔ん?…〕
『その顔って、もしかして……??』
〔えっ!?ううん、チガウチガウ!〕
『ア~ヤ~ちゃ~ん~??』
〔ちがう………ちが…………わ…ないです……そうです…〕
『だよね?』
〔はい…〕
「え?なに?」
『フフフッ!ア~ヤ~ノッ!
…………イキなさい』
〔はい……。ケータくんごめんなさい!私先にイキます!〕
姉の言葉の後、アヤノさんは突然仰け反って身体を震わせながら、爪が食い込むほど自分の胸を強く掴んだ。
「え?…ねぇちゃんこれって」
『フフフッ、イッてるね~』
「マジで?ってかチンコすっげー絞められてる!」
『乳首噛んであげてみて?おもしろいから~』
姉に言われたとおりアヤノさんの乳首を軽く噛むと、痙攣が激しくなる。
歯を立ててさらに強く噛んでみると、今度は腰をガクガクと動かしだした。
『アヤちゃんね、ドエムちゃんなの。さっきまでおねえさんぶってたけど、ホントは痛い事とか苦しい事とか恥ずかしい事とかされると、こ~やってすぐイッちゃうんだよ!』
「へぇ。マンコ初めてなのに?」
『痛いから気持ちいいんじゃない~?自分で腰動かしてるくらいだしね!』
姉と話している間も、アヤノさんはずっと痙攣しながら腰を前後にガクガク動かしている。爪はさらに食い込んで胸がもげそうなほど外側に引っ張っていた。
『ケータちょっとそのまま我慢しててね!』
そう言って姉は部屋から出て行き、アヤノさんは相変わらずイキっぱなしな状態だった。
1分もしないうちに戻ってきた姉の腰には、前に見たペニバンがつけられている。
姉がソファの横のボタンを押すと背もたれが倒れていって、アヤノさんがオレの上に覆い被さった。
『さて、耐えられるかなぁ?フフフッ!』
「ねぇちゃんそれ今ケツに入れんの?」
『だよ~!アヤちゃん壊れちゃうかもね~ヒヒッ!』
一緒に持ってきたタオルでアヤノさんの手を後ろで縛ると、バンドから伸びているディルドにローションを塗った。
『ケータ、ちょっとオシリ拡げて?』
「ん、あぁ。……こんな?」
『オッケー!…ア~ヤ~ノッ!』
〔ァ…ウ……〕
『返事は?』
〔…ァ……ハィ……〕
『アタシも入れてあげるからね~!
……イキまくりなさい』
〔ハィ…〕
低い声と冷たい口調で命令する姉に、アヤノさんは朦朧としながらも嬉しそうに返事をした。
直後、掴んだアヤノさんのケツがビクビクっと震えて、同時にチンコに硬いものが当たる感覚があった。
目を見開いてオレをまっすぐ見て、ずっと姉の名前を呼び続けている。
「ねぇちゃん、アヤノさん怖えぇ…」
『え~?可愛いでしょ??』
「だって…目イッちゃってるよ…」
『それが可愛いじゃん!』
「可愛い…かぁ…?」
〔レイナちゃん…レイナちゃん…レイナちゃん…〕
『うっさい!いまケータとしゃべってんだからだまって!』
〔…………〕
「おぉ…ねぇちゃんも怖えぇ。可愛いって言っときながら…」
『アヤちゃんも可愛いけど、アタシがいちばん大事なのはケータだもん!ケータとの話邪魔されるのはダメなの!』
「おぉう…そか。」
『それよりケータ、オモチャ入ってるのわかる??』
「うん、めっちゃ当たってるし!」
『アタシが動かすからケータそのままでいてね?』
「ん?このままイケってこと?」
『ううん、アヤちゃんをイカせるの。アタシと違ってイキまくってもすぐ復活するから大丈夫だよ~』
「あぁ、了解!」
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