姉に夜な夜な精液を絞り取られながら、放課後はたまにユナと会って遊んでいた。
姉とユナが初めて会った池の奥の東屋で、ユナと2人だったり姉も一緒だったり、その度にユナはオレのチンコをしゃぶったり、姉が見張りに立ってセックスしたりしていた。
徐々にユナのマンコも拡がっていて、オレのチンコもすんなり入るようになり、可愛い喘ぎ声も出すようになった。
『ユナちゃんだいぶ馴れてきたみたいね?』
〈うん、レイナちゃんにもらったオモチャでがんばってるから!〉
『オシリはどんな?』
〈オシリのがきもちいかも。まだオモチャは入れてないけど、指入れるとふわふわ~ってなるの!〉
『そっか!ふわふわ~の先が気持ちいいんだよね~!そこまでいけるといいね!』
〈うん!ケータくん、ユナのオシリも初めてあげるから待っててね~〉
「あー…うん。ってかさ……」
〈ん??なぁに?〉
「んー……と……」
『フフフッ!ケータ、ちゃんと言わないとわかんないよ~?』
「うん。……ユナちゃんさ…よかったらオレと、付き合って…くれないかな?」
〈…え??……ユナと?〉
「うん。……ダメ…かな?」
〈ウウン!!ダメじゃない!ケータくん!ウンウンウン!ウンウンウン!!〉
『ヒヒッ!ユナちゃん可愛い!』
〈えっ、でもいいの?レイナちゃんいいの??ケータくんと付き合っても!いいの??〉
『もちろん!アタシとケータは姉弟だから付き合えないしその先もないけど、ユナちゃんならいいし~!』
〈エーエー!!ヤッタ!ケータくんの彼女になっていいの??いいの??〉
『いいよ~!でもアタシもケータ無しじゃツラいから、2人でシェアさせてほしいなぁ?』
〈ウンウンウン!!大丈夫!ケータくんも好きだけど、レイナちゃんも大好きだから!〉
『そゆ事だからケータ!アタシとユナちゃん2人ヨロシクね!!』
「…ん、あーうん。わかった。」
〈ケータくんの彼女だ……エヘヘ…彼女だぁ…エヘヘヘッ〉
『よかったね!ユナちゃん!』
〈エヘヘヘッ!ケータくんの事もっと好きになっていいんだよね??レイナちゃんに負けないくらい〉
『フフフッ!アタシに勝てるかなぁ??ケータの身体の隅々まで大好きなアタシに~!』
〈がんばる!!エヘヘッ!!〉
「…ってか、付き合ってくれるって事だよね??なんか…話逸れてる感じなんだけど…」
〈はい!ユナと付き合ってください!!〉
「よかった…」
『ユナちゃん泣かせたらアタシがシバくからね?』
「泣かせねーし!」
『ヨシヨシ!振られないように頑張んな~!!』
ユナと付き合うことになってから後、特に変わる事もないと思っていたけれど、ユナは変わりはじめていた。
直接見たわけじゃないけど、学校でもいじめに対して抵抗する様になったみたいで、話をした感じでは少しずつ友達も増えているらしかった。
付き合うといっても、どこかにデートに行くってわけでもなく、放課後に会って東屋で話をしながら、人がいないようならオレがチンコを出してユナがしゃぶって、姉がいる時にはユナがパンツだけ脱いでセックスしてと、それまでの感じとほぼ変わりはなかった。
それからしばらくして、祖母がアパートを見つけたと連絡が来た。
姉が言った通り、家と駅のちょうど中間で人通りもそんなに多くない、しかも新しいアパートだった。
連絡をもらってすぐに姉は祖母に契約させ、家具家電も細かく指示して揃えさせていた。
それから2週間。
土曜日の昼前に姉と一緒にそのアパートへ向かった。
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