馬の被り物のまま腰を振る姉と、車で初めてしてるって事で、何かいつもと違う興奮があった。
いつもは家か祖母の家だけ。外の景色を見ながらするのが新鮮で楽しかった。
車が激しく揺れるくらい姉がオレの上で跳ね動いていると、2~3人がオレらの行為を撮影している。
「ねぇちゃん、撮られてるけど、いいの?」
『んっ??いいよ!べつにっ!ケータ、イケる?アタシっ!…ンッ!ンッ!』
「いい??出すよ?」
『ウンッ!ンッアッ…出してっ!出してっ!』
『ンッンッ!アッ!アアッ!アッイイッ…ケータ!ケータ!イクッ!イクイクッ!ンァッ!アアアッ………』
姉の絶頂に合わせて射精すると、それまで激しく動かしていた腰をピタッと止めて、下腹にクリトリスを押し付けながらオレに身体をくっつけてきた。
数分抱き合った後、姉はオレから離れて後処理を済ませると、祖母の様子を見に行った。
スライドドアが開いて、ぐったりした祖母が男2人に抱きかかえながらこちらの車に運ばれてきた。
時計を見ると、始まってから2時間が過ぎていた。休憩なしでずっとやられっぱなしだった祖母は、呼吸はしているけど人形みたいだった。
男2人は助手席に座らせブラウスを上半身にかけると、オレに向かってニコッと笑いかけてから車を離れた。
向こうの車の横で姉とみんなが何か話をした後、それぞれの車に戻って駐車場を出て行った。
全員が帰った後、馬の被り物を取りながら姉が戻って来て後部座席に乗り込んだ。
『ふぅ…。みんないい人でよかったね~!』
「ばあちゃん動かんよ?」
『そりゃ9人にやられっぱなしじゃ~ね!アタシだって9人なんてムリだし!』
「ばあちゃんいつ復活するんかな?」
『しばらくはダメでしょ。ちょっと休ませといて、アタシら散歩でもしよっか?』
祖母を後部座席に移動させてブランケットをかけ、オレは姉と公園に散歩に出た。
特に何かあるわけでもない公園をブラブラと時間をかけて歩き、所々にある遊具で遊びながら1時間くらい時間を潰してから車に戻った。
祖母は目は開けていたけどまだ後部座席に横になったまま。
『ばあちゃんど~だった?9人相手するのは』
【…もう…よくわからない…】
『気持ちよくなかった?』
【ううん……。気持ちよすぎて。…初めは嫌で嫌で、なんでケータ以外と…知らない男としなきゃならないのって…思ったけど…】
『…けど?』
【…みんなが褒めてくれたの。私の身体を。綺麗だ、すごい、気持ちいいって。】
『ばあちゃんの身体綺麗なのはホントだしね~』
【こんなお婆さんなのに…褒めてもらって、気持ちいいって言ってくれて、…嬉しかった。】
『うん、それで?』
【そう思ったら、すごく…気持ちよくなって。…レイナが言ったように、ただのメスになっちゃった。】
『イヒヒッ!ばあちゃん、またしたいとか思ってる??』
【えっ……】
『思ってるよねその顔は~!さっきの人たちね、またばあちゃんとしたいって言ってたけど、ど~する?連絡はできるけど~』
【……一気に…全員は、ちょっと】
『3~4人なら?』
【…大丈夫…かな…。でもすぐにすぐはちょっと…】
『オッケー!また時間ある時にしよっか!』
『ヒヒッ、ばあちゃんホントにエッチ好きになったみたいだね~?』
【…恥ずかしい……】
『今度はゴムしないでしよっか?』
【えっ……】
『ばあちゃんの好きな精液たくさんもらえば~?』
【……でも……病気とかが…】
『チェックした人とだけならいいっしょ!あ、あとコレね。今日のばあちゃんの頑張りね!』
姉は紙幣をまとめて祖母に渡した。祖母は拒否していたが、無理矢理渡してから帰る準備をはじめた。
祖母の家に向かう車内で、姉は祖母に提案を出した。
『ばあちゃんさ、稼げる事わかったでしょ?その分でどこか部屋借りてくれない?』
【部屋?】
『そ!ウィークリーでもマンスリーでも、普通のアパートでも。』
【えっ…と、どして?】
『アタシたちがやる部屋欲しいから。ばあちゃんも稼ぐ時に使えるし。狭い車よりよくない?』
【うん…。考えておくわ…】
『なるべくウチと駅の間くらいでね!』
【わかったわ。】
祖母の家に着き、あがると同時に姉は裸になる。車でしただけでは足りなかったらしく、また自分でいじりはじめた。
『ンフゥ……ケータ、まだできる?』
「ん?あぁ大丈夫」
『よし、じゃばあちゃんのオシリ犯しちゃお!』
「ん?ばあちゃん?ねぇちゃんじゃなくて?」
『うん、ばあちゃん襲ってるトコみながらするから。はい!ばあちゃん襲え~!!』
「りょ~かい!!」
【えっ、ちょっと…えぇ??】
リビングで荷物を片している祖母を床に倒して押しつけ、スカートを捲ってパンツを剥ぎ取った。
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