準備が済んだ姉は助手席に乗り込むと、スケッチブックにマジックで何か書き出した。
↓オプション↓
・オシリ(今日初) +5
・撮影(素顔×)+5
『…と、こんなもんしかないかぁ』
「注意事項でも書くのかと思った」
『ん、みんなけっこ~紳士だよ~!ゴムもちゃんと着ける人多いし、マナー悪い人いたら追い出してくれるから』
「ふーん。」
しばらくすると駐車場に続けて何台かの車が入ってきた。みんな入って来るなり迷わずオレらの車の近くに来て停めると、ぞろぞろと車から降りて、少し距離を置いた場所で簡単に挨拶しているようだった。
10分くらい経って9人になったところで姉が馬の被り物をした。
「ブッ!!ねぇちゃんナニソレ??」
『顔バレないっしょ?アタシらまだ未成年だしね~』
「オレのは?」
『ないよ~アタシだけ~』
「オレそっちがよかった」
『ダメ~これはアタシのだし~!イヒヒッ』
『じゃみんな呼ぶよ~』
窓を開けて手を大きく振るとみんなこちらに歩いてきた。
『1人キャンセルなんでこれで全員ですね!順番はどうしますか?』
→さっき決めたので大丈夫ですよ
『わかりました!オプションありますけど~』
姉がスケッチブックを出すと、全員が撮影を選んだ。オシリはどうかと聞いたけど、誰も手を挙げなかった。
『じゃゴム配りますね~』
姉が窓越しにゴムを手渡しすると、折り畳まれた紙幣を渡される。それをまたオレに渡してくる。高額なゴムを販売しているみたいだった。
順番にみんなに配り終えると、姉が後部座席に座った祖母のローターを引き抜きながら話しかける。
『ばあちゃんよかったね~?オシリでする人いないって!』
「オレが入れてあげるよ」
『だって、聞いたばあちゃん?嬉しい?嬉しかったら脚拡げてあげてみて?』
祖母がすーっと脚をあげ、ゆっくりと開いていくと、穴の空いたジーンズから2つの穴が丸見えの状態になった。ローターをレベルMAXで入れられていたからか、マンコからの汁で割れ目はテカテカに光り、ジーンズの下の部分には染みが出来ていた。
いつの間にか集まった人達が車を移動させ、枠内には置いてあるけど他の場所からは死角になるように停めていた。
姉は一度車を降りて後部座席のドアを両方全開にしてからOKサインを出し、また助手席に戻った。
1人目は見た目50歳くらいのサラリーマン風の人。後部座席に乗り込むと、さっそく祖母のマンコをいじりはじめた。
拡げたり指で中を掻き回したりと、ひととおりいじった後、今度は舌で直接クリトリスやビラビラを舐め回している。
他の人たちは、スマホだったりビデオカメラだったりみんな一斉に撮影をはじめた。
『あ、ブラウスのボタンひきちぎっちゃっていいですよ~?よければおっぱいもどぉぞ~』
1人目の人は、他の人が撮影しやすいようにしながら、目一杯の力でブラウスのボタンを飛ばして胸をはだけさせた。
デカい胸がぶるんっと揺れて出てくると、みんな低い声をあげた。
ズボンを下ろして出てきたチンコは、オレの倍くらいあるんじゃないかって程のデカいチンコだった。慣れた感じでゴムを着け、祖母のマンコにつけたかと思ったら、すぐに割れ目に突き刺した。
→おぉぉ…すごい…
一言呟くと、狭い後部座席で器用に動きながら祖母のマンコにデカいチンコを出し入れしていた。
車が上下に激しく揺れ、祖母の唸り声とクチャックチャッとマンコからの汁が出す音がしばらく響いていた。
腰の動きが一気に激しくなり、オォっと言う唸り声を出しながら1人目が射精した。
すぐにチンコを抜いて車から出て2人目と入れ替わる。
その後3人目、4人目と続き、祖母もだんだん反応が鈍くなっていった。
『えーと、服脱がせちゃいましょうか?あとよかったら誰か大きな車を貸してもらえればそちらでもいいですけど…』
ちょうど5人目の人がワンボックスのデカい車で来ていて、その車でもOKとの事だったので、祖母を抱えてもらってみんなそちらに移動する事になった。
その車は後部座席を倒すとベッドみたいになり、裸にした祖母を真ん中に寝かせると5人目の人がすぐに覆い被さった。
残りの順番待ちの人達もみんなズボンの中でチンコをいじりながら撮影を続けている。
姉は持ってきたゴムを1人目の人に全部渡して、オレの手を引いて自分たちの車に戻った。
『ケータ…アタシもエッチしたくなっちゃった…。ばあちゃんはほっといて、オチンチンちょうだい!』
「ん?ばあちゃんいいの?」
『うん、たぶんあの人たちすごく慣れてるし、無茶な事しないから』
「そっか!」
姉と後部座席に乗り込み、祖母の姿で勃起していたオレのチンコにスカートのまま股がると、パンツをずらしてすぐにマンコに飲み込まれた。
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