動かない姉をひっくり返してスカートを捲り、姉の股関に鼻をくっつけて匂いを嗅ぐと、柔軟剤と汗とオシッコの匂いが混じっていて、いい匂いじゃなかったけど何故か興奮した。
姉のマンコも直接舐めてみたけど、しょっぱいだけだった。
『ケータ…』
「あ、起きた?」
『アタシの匂い、嗅いだ?』
「嗅いだ」
『どぉ?』
「んー、汗臭いしオシッコ臭い」
『…気持ち悪い?』
「んーん、すげー勃起してる」
『アタシにも匂い嗅がせて…ケータの…』
トロンとした目でオレの身体を這って登ってきてキスしてきた。
『ケータァ…好き…大好き…ケータァ…ケータァ……』
「ねぇちゃん……」
姉はオレのズボンとパンツを一気に脱がせてチンコを両手で握って鼻を近づけた。
『ぁぁぁぁ……』
「ねぇちゃん」
『スゴイ…ヤバイ…』
「ねぇちゃん、シゴいてくんない?」
『待って…オチンチンの匂い…嗅ぎたいから……』
「また気絶しちゃわない?」
『するかも…』
「オレも気持ちよくなりたいのにー!」
『ケータは後で気持ちよくさせてあげるから』
「う…うん」
『ケータ…。アタシね、アタシね……ケータの匂いでね、すごく気持ちよくなっちゃうの』
「うん…」
『ケータの匂い嗅げるならなんでもできるの』
「…うん」
『アタシの身体自由に使っていいからさ、毎日ケータの匂い嗅がせてほしい…』
「マジで?」
『うん、マジで。アタシの穴自由に使って。そのためにね…マンコもオシリも使えるようにしてあるから…』
「ねぇちゃんって男いたっけ?」
『…いないよ…。…だからさ…オモチャで……拡げてあるけど、オチンチンは入れた事ないから、ケータのオチンチンでさ……』
「おぉぉ。…ねぇちゃんの…マンコ…マジか」
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