『ハァッ!イイッ!ばあちゃん!もっと早く!早く動かして!』
姉は自分から腰を浮かせてディルドが奥に入りやすく、動かしやすくして祖母に指示を出していた。
『アァッ!イイッ!!キモチッ、イイッイイッ!!モット!モット!モット!イイッ!』
【ハァハァ…もっと??】
『モット!!早く!!奥に!奥まで!!アァッ!!モット!!モット~!!』
【もっとね!?こう!?】
『アァッ!!イイッ!!イイッイイッ!!イクッ!イッチャウ!カラモット!!モッ…アァッ!イクイクイクッ…アアアッ!!……!』
姉は完全にソファから腰を離して仰け反った状態でガクガクと激しく身体を痙攣させながらイッていた。
祖母の手やソファは姉のエロ汁でビチャビチャになっている。
自分でしながら祖母もかなり興奮しているらしく、トロンとした目をして呼吸を荒くしていた。
ユナのフェラも気持ちいいけど、やっぱり出すならマンコに…と思い、必死でしゃぶるユナに謝ってストップしてもらい、祖母の後ろに移動した。
「ユナちゃん、ねぇちゃんとくっついてあげて?ばあちゃん、ねぇちゃんのマンコ舐めながらケツあげて?ばあちゃんのマンコに入れるから。」
〈うん!〉
【えっ、うん】
ビチャビチャになった祖母のマンコにすぐに挿入すると、最初から全開で腰を打ち付けた。
【ンンンッアァッ!ンッンッアアアッ!!】
「ちゃんと、ねぇちゃんの、舐めて!」
【ファイ、アァッ!ンッ!ンッ!ンッ!ンッ!…】
祖母を犯すたびに姉の身体にも振動が伝わって、祖母と姉の胸が激しく揺れる。
ユナは朦朧とした姉の舌を必死に吸っている。
祖母のくぐもった喘ぎ声が大きくなる中、オレも気持ちいい波が来ている。
「ばあちゃん!イッても!いいわ!出すから!イケ!」
【ンンンッアアアッ!!イイッ!イグッ!!イグイグイグッ!グッ!ンアアアガァァッ!】
低い声で唸りながらイク祖母のケツを掴みながら、ビチャビチャのマンコの奥に射精した。出し切る前にチンコを抜いて、残った精液をケツをかけると、祖母は腰を激しく上下させながら痙攣している。マンコからは精液が糸を引きながらポタポタと絨毯に垂れていた。
それから週に2日くらい姉はユナと会って様子を聞いたりして、オレとはまた次の月に会う事になった。
その間、祖母で遊ぶ事にした。オレがアイデアを出して姉が煮詰めた計画で。
姉は交流サイトにある募集をしていた。日時を指定して参加出来る人をまずは10人探しておき、実行に移った。
土曜日の朝早く、また姉と別々に家を出て駅で合流してから祖母の車で郊外へ移動した。この時点ではまだ祖母には何も言っていないが、祖母は素直に姉の言う通りに車を走らせていた。
『ばあちゃん、お尻はどんな?』
【うん…たぶんもう入るかな。】
『今日ちゃんと綺麗にしてきた?』
【大丈夫だと思うけど…】
『オッケー!じゃこの先に森林公園があると思うからそこ行って~』
林の中をくねくねと走って行くと、森林公園入口と書かれた小さな看板があった。そこを曲がり、真っ直ぐだけど薄暗い木のトンネルを抜けると、だだっ広い駐車場が出てきた。
姉は後部座席から身を乗り出して外を確認して、一番奥の端に車を停めるように指示した。
『よし、到着~。じゃ、ばあちゃんコレに着替えて。下着は着けないでね?』
姉が出したのは白いブラウスとジーンズ。祖母は言われた通りに一度裸になってジーンズとブラウスに着替えた。
【レイナ…これ…】
『フフフッ!いいでしょ??』
「ん?なに??」
【ブラウスきついし、穴が…】
『ハサミで切ったの!ちょうどいいんじゃない?』
ジーンズは股の部分が切り抜かれ両方の穴が丸見え、ブラウスはサイズが小さくボタンが引っ張られている。
『あとこれね!で、ケータはこれ被っといて!』
姉はさらに祖母に何か渡して、後部座席に移動するように言った。オレにはニット帽を渡してきた。
後部座席に移動した祖母が手にしたものは、アイマスクとスカーフ。姉は祖母にそれを付けさせ席の真ん中に座らせると、両手をタオルで縛った。
目隠しとスカーフで口を塞がれた状態の祖母に姉が話しかける。
『今日はね~、ばあちゃんにいろんな男の人のオチンチン経験してもらうね~!』
【!?ンンンッ!?】
『もう少ししたら、60代の女の人とやりたいって人がたくさん来るからね!』
【ンンッ!ンンンンッ!】
『あとお尻はさ、ケータじゃなくて他の誰かわからない人としてね!』
【ンンッ!ンッ………】
なんとなく祖母が言いたい事はわかったけど気にしないでいた。
姉はタオルで縛った手を頭の後ろに回すと、ロープでヘッドレストに縛り付けた。ブラウスのボタンはもうちぎれそうなくらいに引っ張られている。
『あ、ケータ、それニット帽じゃなくて目出し帽だから全部被ってね!』
「ん?あ、そなの?」
『まぁアタシらの歳とか顔とかバレないようにするから。喋んないでいいから運転席で見てよ~ね!』
オレは目出し帽を被って運転席に移動すると、姉は祖母の脚を拡げてローターをひとつマンコに入れ、ケツにローションを注射していた。
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