『どしたの?』
〈ヒヒッ。なんかね、学校の子達が可笑しくなってきちゃった!〉
『オトナになったからかなぁ~??フフフッ!』
〈いじめられてちょっと悩んでたけど、どぉでもいいか~って〉
『ウンウン!いじめてきても相手しなければいいよ!でも仲良い子はいるでしょ?』
〈うん!アユミちゃんは仲良くしてくれるよ!〉
『じゃその子は大事にしよ~ね!他の子達は子供だねぇ~て見てればいいから!』
〈うん!そ~する!〉
「ところでさ、ねぇちゃんとユナちゃんはどこで知り合ったの?」
『ん?ん~…ハハハ…ちょっとねぇ~』
「そのちょっとを聞いてんだけどー」
『簡単に言うと…アタシが稼いでる時にユナちゃんが偶然いた…って感じかな!』
「…全然わからん。」
『ん~とね、神社の横に池があるでしょ?』
「ひょうたん池?」
『そ!あそこって手前はけっこ~人が通るけど、奥の方って歩道はあるけど滅多に人行かないじゃん?』
「そだね。景色いいのは手前だけだしね。」
『で、奥の方に屋根付きのベンチあるでしょ?東屋みたいな感じの。』
「…あったっけ?」
『ケータも知らないほどみんな知らないんだよ。そこって屋根もあるけど、回りを塀で囲ってあってさ!短時間で稼ぐのにちょうどいいわけ!』
「あー、なるほど。パンツ脱ぐだけでいいし。」
『そぉそぉ。そこでまぁ稼ぎ終わって男が帰ってから、お尻拭いてたりしてたらね、出てきたのよ!ユナちゃんが!』
〈ヘヘヘッ。〉
『はじめオバケかと思って固まっちゃった!』
〈レイナちゃんすっごいびっくりしてたよね!〉
『心臓止まったしー!んでよくよく見たらランドセルしょってるのがわかって、小学生?って声かけたのね。』
「ユナちゃんそこで何してたの?」
〈ん…その日学校でいじめられて泣いちゃって。でも人に見られたくないからそこに隠れてたら、レイナちゃんが来たの。〉
『で、アタシが稼ぎだしたら、出るに出れないじゃん?終わるまで待ってたんだって!』
「へぇ…。んで?」
『まぁその後ちょっとお話してね。いろいろ聞いて仲良くなったの!』
「ふーん。そーかぁ。ユナちゃんってどこに住んでるの?」
『ウチとそんなに離れてないよ。学区は違うけど、歩いて行けるし!』
「え、そーなの?」
ユナは元々は違う場所で生まれたけど、虐待をきっかけに母方祖父母に引き取られたらしい。母親は16歳でシングルのままユナを産んだらしいが、まぁよくある男をとっかえひっかえ、家に放置もざらだったみたいだった。
『いまのおじいちゃんおばあちゃんは優しいんだよね?』
〈うん!すっごい優しいよ!〉
『おじいちゃんおばあちゃんって言ってもまだ40代みたいだけどね~』
「母さんとそんな変わらんじゃん」
『そなの。すごいよね~』
そんな話をしていると、祖母が昼メシの準備をしだした。キッチンからは肉を焼く音と香ばしい匂い。
自分が好きなのもあるけど、オレらのためにいい肉を買って来たらしい。
遠慮するユナに姉は、食べないと胸大きくならないよ?と脅しながら強引に食べさせていた。
裸のまま昼メシを食べ、またソファに移動すると、姉がテーブルに紙袋を置く。
『さてと…ユナちゃん。初めてはケータにあげたから、後はいいよね?コレ、アタシからのプレゼント!』
〈え??なになに?〉
『開けてみて~?』
ユナが紙袋から包装されたプレゼントを取り出して開けると、オナニーグッズが入っていた。
小さいディルドやローター、ローションにその他いろいろ。
〈わっ!すごい…〉
『フフフッ!コレ使って早く気持ちいいエッチできるよ~にならないとね~』
姉はひとつずつ手に取ってユナに使い方を教えていると、横で聞く祖母も興味津々で一緒に聞いていた。
『……って感じだけど、どぉ?出来そうかな?』
〈うん!だいじょぶ!〉
『おばあちゃん達にバレないよ~にね!小学生が持ってる物じゃないし!アハハッ!』
〈わかった!気をつける!レイナちゃんありがと~〉
オモチャの中にはケツ穴用もあって、姉は普通にユナに説明していたけど、オレは少し引っかかった。
「ねぇちゃん、ユナちゃんにケツもやらせるの?」
『そ。アタシからじゃなくてユナちゃんから聞かれてたからね!』
「え…そなの?」
〈うん!レイナちゃんがお尻でも気持ちよくなるって話してて、ユナもしてみたいって思ったから!〉
『お尻も出来るよ~になったらケータにあげよっか?』
〈うん!ケータくんにあげる!〉
「マジで??」
『まぁ今のところケータ以外の誰かっていないしねぇ』
【あの…私も、興味あるんだけど……】
今まで黙って聞いていた祖母が急にしゃべりはじめた。
『ん?お尻に?』
【うん。】
『へぇ~。ばあちゃんもねぇ…。やり方聞いてたなら自分で拡げられると思うよ?ディルドじゃなくても代わりになるもので出来るし~』
【拡がったら…ケータにお願いできるかな…?】
「あー。やるよー。」
【本当に?それなら私もがんばろうかしら。】
『フフフッ。ばあちゃんただのエロババアになってるし!』
【そうね…エロババアでいいの。もう何でもするつもりでいるから】
『そか!……じゃ今からアタシとしてみる?』
【えっ??】
『アタシのオマンコ舐めたりできる?…ほら、さっきまでケータのオチンチンが入ってたココ。』
姉はソファに座ったまま脚を開いてマンコを指で拡げて見せる。祖母は黙って姉の脚の間に座って、舌を細めてすぐに舐めはじめた。
『ハハッ、ホントに何でもするみたいだね~!もっとベロベロして?中からケータの精液出てくるっしょ!』
膝まづいて姉のマンコを舐めている祖母を見ていると、ユナが横に来てまた腕に抱きついてきた。
〈ケータくん、またオチンチンおっきくなってるよ~?触っていい?〉
「んっ?あー、うん、頼む」
ユナはまた細い指でチンコを掴んでゆっくりシゴいてくれた。
姉の喘ぎ声が聞こえはじめると、ユナもオレの前に座って口でし始めた。
座った方が動きに自由がきく分、さっきよりも大きな動きでオレのチンコをしゃぶっている。
姉は祖母のディルドを持ち、ひとつはマンコに、ひとつはケツに入れるように指示している。言われるがまま祖母はまずマンコに、続いてひと舐めして唾液を付けたディルドをケツに入れていった。
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