『ユナちゃん、も一回チューしよ！』
〈うん！〉
姉はユナと舌を絡ませてキスをしながら、腰を突き出してオレを受け入れる体勢になった。
片手でケツごとマンコを引っ張り、パカッと拡げて入れやすいようにしてくれていた。
姉の後ろに構えると、不意にユナと目が合う。姉に舌を吸われながら目尻を下げるユナに微笑みを返し、姉のマンコに挿入した。
『ﾝﾝﾝｯ！ﾝｯ！』
〈ﾝﾌﾌｯ！〉
「はぁ…ねぇちゃんのキモチイイー」
『ﾝﾝｯ…ﾊｧｯ…』
〈レイナちゃん気持ちい？〉
『…キモチイイっ！ケータのだからキモチイイ！』
〈ユナも早く気持ちくなりたいなぁ…〉
『…また、ケータとする？今日っ…じゃなくて…ﾝｯｱｯ』
〈うん！したい～！いいの？〉
『ケータもっ、ユナちゃんっ、と…ﾝﾝｯ、またしたいって、ﾝﾝﾝｯ…思ってるっしょ…ﾝｯ』
『ゴメンユナちゃん…ﾝﾝｯ、ケータとっ、エッチ終わったら、ﾝｯ、話そ！』
〈うん！〉
姉はオレのチンコを入れたままユナの横に寝転がると、オレの首に腕を回して引き寄せた。
腰を動かしはじめると同時に姉の喘ぎ声が響き、ユナはオレと姉のセックスに見入っている。
特に姉の反応を興味深そうに見ていて、結合部分を何度もチラチラと気にしていた。
姉の顎が上を向きはじめ、声も絶え絶えになってきた頃、ユナが姉の口にキスした。
繋いでいた手とオレを引き寄せていた手、両方をユナの首に回して舌を絡めあう。
その光景を見ながら姉の中に射精すると、姉も同時にオレの脇腹を挟む脚に力が入り小刻みに震えていた。
精液を送り込む動きにリンクして姉がビクッビクッと反応し、その度に重なった唇から吐息が漏れていた。
〈レイナちゃん可愛い～〉
『ﾝｯﾊｧﾊｧ、ﾊｧ、ﾊｧｯ…ユナ…ちゃん…ﾝﾝｯ、ﾊｧﾊｧ……』
『ケータ…ちょっと、このままでいて？』
「あ、うん。」
『ﾊｧﾊｧ…これ…しあわせ…ﾊｧﾊｧ…』
ユナの顔を頬にくっつけて余韻に浸る姉。黒髪の隙間から見える火傷の跡は、よく見るとハートの形をしていた。
徐々にチンコも萎えはじめて自然に抜けると、姉はスッとマンコを手で押さえた。
『ユナちゃん、ケータの精液舐めてみる？』
〈えっ？〉
『ﾌﾌﾌｯ、イヤかな？』
〈ん…わかんない。舐めてもいいものなの？〉
『アタシはよく飲んでるよ～！ケータのだからだけどね！』
〈…どんな味？〉
『ﾌﾌﾌｯ………はい。』
姉は指先に少しだけ付けた精液をユナの口元に近づけた。ユナはじっと見て匂いを嗅いでから、舌を少しだけ出して姉の指を舐めた。
口の中で舌をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ動かし味を確かめていた。
〈ん～……にがっ〉
『アハハｯ！だよね！』
姉はユナの当然の反応を楽しんでいたみたいだった。
起き上がって自分のマンコの下に手を置いて、流れ出てくる精液を手のひらに受け止めると、ある程度溜まった精液をズズッと全部口に含んだ。
ユナに一度口の中の精液を見せてから一気に全部飲み込んで、また空になった口を見せていた。
『アタシもね、ケータのだから飲めるの。ケータが大好きだから精液も飲めるし、オシッコも飲んじゃうの。』
〈オシッコも??〉
『うん！本気で好きになるとね、その人の全部が好きになっちゃうから。』
〈…すごぉい………〉
『ユナちゃん、ケータと気持ちよくなるまでエッチの練習したい？』
〈うん！〉
『ケータもユナちゃんに惚れちゃったみたいだからね～！』
〈ﾍﾍﾍｯ〉
『まぁ家じゃできないけど、たまにばあちゃんち来てまたしよっか！』
〈うん！〉
『ばあちゃんいいよね～？』
【…うん……たまになら…】
『またケータにいじめてもらえるしね！』
【……うん…でも……】
『ホントはケータと普通にしたいんだよね～！ユナちゃんとした後、ケータがまだその気ならできるかもね！』
【…うん】
『でも忘れないでね？ばあちゃんは性処理係。ばあちゃんの気持ちは関係ないからね？』
【はい…。】
姉は自分のマンコをティッシュで拭きながら淡々と祖母に話しかけていた。
裸のままそれぞれソファでお菓子つまみながらひと休みしていると、ユナが急に笑い出した。
※元投稿はこちら >>
検索
削除
