『ハァハァハァ…ンンァ…』
〈ハァ…ンッ…アッ…ンッ…〉
『ハァハァ…ユナちゃん…可愛すぎ…』
〈ンッ…レイナちゃん…〉
『アタシの…触ってくれる?』
〈うん!〉
ユナはキスしながら姉のマンコに手を伸ばす。細い指が遠慮がちにゆっくりと動いている。
姉もユナの胸に手を置き、指で乳首を刺激している。
その様子をオレが横で、前では祖母が見ていた。
祖母と目が合うと一瞬気まずそうに目をそらしたが、またチラチラとオレとチンコを交互に見ていた。
無言で立ち上がり、勃起したチンコを祖母の口の前に向けると、目を伏せたまま口を大きく開けて咥え込んだ。
手は使わず口だけで咥えて、頭を振ってフェラをしはじめた。あまりした事ないといいながらも、気持ちいいポイントはわかっているみたいで、ジュボジュボ音を立てながらしゃぶっていた。
姉とユナの喘ぎ声を後ろに聴きながら祖母の口からチンコを抜き、ソファから下ろし四つん這いにさせてスカートを捲りあげる。
肉がなくて尖ったケツを掴んで、さっきまでのオナニーで濡れまくりのマンコに一気に突き刺した。
ディルドのおかげか、奥まですんなり入ったけど気持ちよさは変わらなかった。
【ンハァッ!イッ!イイッ!キモチイイッ!!アァァ!!イイッ!!】
まだゆっくり動かしているだけなのに、祖母は喘ぎまくっていた。それがなんとなく気に入らなくて一度チンコを抜いた。
【あぁっ!ケータ!抜いちゃイヤッ!入れてちょーだい!お願いっ!!もっと突いて欲しいのっ!!お願いっ!!】
「…ばあちゃん、性処理係だよね?自分から気持ちよくしてって違わね?」
【イヤッ!違うの!毎日ケータの為に自分でしてきて、ケータの性処理係になった姿を見て欲しいの!】
「うん、でも今はばあちゃん自分が気持ちよくなりたいよーにしか見えないよ?気持ちよくなりたいなら自分でして。」
【そんな……でもケータ…………っあぁっ!!イヤッそれじゃないのっそれじゃなくてっ】
「気持ちよくなりたいだけならコレでもいいんじゃね?ほら、イッちゃいなよばあちゃん!ほらほら!」
【ヤッ!イヤッ!アァッ!アッアッ!アッ!アッガッ!ァァァァッ!!…ガ…ガ…………】
セックスじゃあり得ないくらいに激しくディルドを出し入れされた祖母は、あっさり失神した。
「ケータ~エグ~い!」
振り返ると姉がニヤニヤしながらオレを見ている。横ではユナが口をポカンとあけていた。
「あー……ゴメンユナちゃん…ひいたっしょ?」
〈え……ううん、だいじょぶ……だいじょぶじゃないや、えっと、なんかね、〉
「ハハハ…ゴメンね」
〈ううん違うの…なんか、カッコいいって思った〉
「………は??」
〈ん~…なんか違う、なんだろ、なんかね…〉
『自分もされたいと思っちゃった?』
〈…うん〉
『ユナちゃんMちゃんかもね!学校の男子に意地悪言われるのと、ケータに言われるのと、一緒じゃないんじゃない?』
〈うん、学校の男子は嫌だけど、ケータくんならいいかなぁ〉
『そっか!フフフッ』
「……なに?
……ってかねぇちゃん……」
『あ。…だよね!オッケー!前でいいよね?お尻は綺麗にしてないし~』
「うん。」
姉はユナを絨毯に寝かせて、乳首を吸いながら上に覆い被さり四つん這いになった。
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