いきなりマンコさらす姉も姉だけど、オレもオレですぐに匂い嗅いだ。
汗と尿が混じったツンとした匂いだった。
『どぉ?』
「………すっぱいにおい」
『さわる?舐める?』
「いいの?」
『なんでも大丈夫!』
モサモサした毛をどかして指でビラビラを拡げると、ピンク色した中身が見えた。
『ファァァ…ハァァァ…ケータァ…』
「んっ?なにっ??」
『やっばい!気持ちいい!』
「…舐めていいの?」
『舐めて!ベロベロ舐めて!』
指で拡げたマンコを舌の先っちょで少し舐めると、姉はビクッと腰を浮かせた。
≪レイナー!お風呂入りなー!≫
突然母親がデカい声で姉を呼んだ。もっとベロベロ舐めてみたかったけど、姉は素直に返事をしてオレの部屋を出て行った。…パンツは持っていかれた。
パンツはなかったが姉のマンコがまだ鮮明に目に焼きついていたワケで…とりあえずオナニー再開してティッシュに出した。
続きを期待していたけど、その日は姉はオレの部屋に現れず…次の日の朝もオレが起きる前に家を出たらしく会って話はできなかった。
≪今日会社の送迎会だからご飯はレイナに何か作ってもらってねー≫
いきなりチャンス到来!
学校は行ったけど勉強なんか身が入らず、放課後はソッコー家に帰ってきた。
夕方姉も帰って来ると玄関でオレを呼んだ。
『ケータ!ケータの匂い!嗅ぎたい!』
玄関に荷物を投げ捨ててソファに座ってたオレの足に飛びついてきた。
『スーッ………ァァァァァ…………最高………』
「ねぇちゃんオレも!オレも!」
『待って!もうちょっと!もうちょっとだけ…』
うずくまってオレの足の匂いを嗅ぐ姉を見ながらズボンの上からチンコを掴んでいると、姉は気絶した。気絶なのか失神なのか、とにかくうずくまったまま動かなくなった。
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