「おとなしくなった…かな?」
『も~いいっしょ!』
「ばあちゃんすげぇ声で喘いでたね?ってかねぇちゃんエグいわ」
『そぉ?でも楽しかったでしょ?』
「かなりね!でも今日もビデオ撮っとけばよかったわー」
『フフフッ!アタシを舐めちゃいけませんぜダンナ!』
「あ…もしかして……??
……あそこかー!!」
リビングをあちこちぐるっと探すと、窓の脇にある電話台の上からレンズがこっちを狙っていた。
『逆光にならない所ってあそこしかなかったけど、ばっちりだったよ!』
「ねぇちゃんやっぱすげぇな…」
『可愛い愛しい弟が何をしたら喜ぶのか考えるのはあたりまえ~!』
「さすがだわ…。じゃ今オレが何考えてるかわかる?」
姉はフフフッと笑うと、寄りかかった祖母を寝かせてからオレの後ろに座り直し、びちゃびちゃになったマンコと繋がったチンコの裏側に吸い付いた。
チンコについた祖母の汁を吸って舐め取ると、股の間からいいよーと声をかける。
祖母のマンコからゆっくりチンコを引き抜くと、姉はすかさずマンコに口を付けて中から溢れてくる精液を吸っていた。
ズッズズズッ~…ズズッ…ズッ…
口の中いっぱいになるまで吸うと、口の回りをベタベタにしながら微笑んで、コクン、コクンと何回かに分けて飲み込んでいた。
『んっ……ハァ…おいしっ!
どぉ?合ってる?合ってる?』
「…半分正解。ホントは抜いたチンコを舐めて欲しかったんだけどねー」
『あぁっ!!そっちか!じゃそっちのももらう~!』
ソファに座ったオレのベタベタなチンコを、姉はまるでアイスクリームを食べるかのように舐めて綺麗にしてくれた。
祖母はまだぐったりしたまま。リビングの絨毯には祖母の汁で大きなシミが広がっている。
姉はチンコを舐め終わるとまたそのまま咥えてフェラをはじめた。
「ねぇちゃん気持ちいい……また立っちゃうんだけど。」
『フンフフフ、フフフフフン、フフフ』
「なに言ってっかわかんねぇって」
『ンハァッ…今度はね、アタシの中に、い~れ~てっ!って言ったの~』
「あーそっか!オッケー!」
祖母を放置したまま姉とソファでまた繋がり、気づくと昼近くになっていた。
意識が戻った祖母が後始末をしているのを見てから2人でシャワーを浴び、再びリビングに戻ると放心状態の祖母がソファにちょこんと座っていた。
『ばあちゃん、気持ちよかったでしょ?』
【……うん。…でも途中から記憶が…】
『なかなか凄かったよ?ばあちゃんホントはセックス大好きでしょ?』
【…そんな事ない……。……って思ってたけど…違うのね。私、セックス好きなのかもね…】
『もっと好きになってね?ケータのために!ケータに喜ばれる性処理係にならないとね!』
【……そ…うね…】
簡単に昼ごはんを食べてから祖母はオレと姉を家に送った。
帰り際、運転席に座る祖母に姉が近づいて何かを告げると、祖母は乾いた笑いで返事をして車を発進させて帰って行った。
何を言ったのか聞いても姉は答えなかったけど、たぶんまたオレが喜ぶ事には違いないから期待して待つ事にした。
姉と祖母のやりとりを見てから、世の中いろんな女の人がいるんだなと気づいた。
姉のように他人に容赦ない人もいれば祖母のような人もいる。もっといろんなタイプの人を見たいと思うようになっていた。
ただ自分はどちらかと言えば、姉のように他人を責める方になってみたい、そっちの思いが強いと感じていた。
そんな事を考えながら。
「ねぇちゃん、ちょっと面白い事考えたんだけどー」
『ん?なになに??』
「ばあちゃんってやりたい放題じゃんね?ばあちゃんにやらせたい事思いついたんだけどさ」
『え~?それって……クソな感じ?アハハッ』
「けっこークソだと思うよー。クソな事だけど、オレらにはメリットあるしー」
『なになに~?教えて~!』
「あのさ……………」
簡単に教えると姉もかなりノリ気になって、じゃあこうしようあぁしようといろいろ提案してくれたけど、具体的な事は丸投げした。
『じゃばあちゃんのはアタシが考えとくね!あとさ、この前少し話した社長さんと小学生の子なんだけど、ケータ会ってみない?』
「会うって、やるってこと?社長さんって、男に興味あったんだっけ?」
『アハハッ!ないよ~、普通の男はね!興味があるのはケータなの。』
「どゆこと?」
『アタシとしてるケータには興味あるんだって!姉弟でしてるとこ見たいって言ってるんだけど、どぉ?』
「その人の前でやるってことか。別にいいよー。」
『じゃ伝えとくね!あと小学生は?』
「え、やりたい。そっちの子と先に会ってみたいかなー」
『そっか!じゃそっちも話しとく!』
「ねぇちゃんに頼めばオレ自分でやる女探さなくていいね?ダメ人間になるの確実だわ」
『アハハッ!普通に彼女は自分で探してよ~!いないの?いま気になってる子とか』
「いるけど、エロい目でしか見れなくなってるからなー。」
『まぁそん時は言ってね!アタシも少し控えるからさ!』
「そん時が来たらね。来ないかもしれんけどー」
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