姉は左手で胸を、右手を割れ目に指を沿わせて祖母の身体の準備をしていた。
姉の指が祖母のポイントに当たる度に、チンコを握る手にぎゅっと力が入る。
『ほら、濡れてきたよばあちゃん。まだまだ女だね!』
【ハァハァ……ウン…】
『どぉ?オチンチン欲しくない?』
【……ウン…ハァハァ…ホシイ…】
『誰のオチンチンが欲しい?』
【ハァハァハァ…ケータ】
『ケータの何が欲しいか自分で言ってみて?』
【ハァハァ…ケータ…の…オチン………】
『ケータのなに?』
【ケータの……オチン…チンが…】
『オチンチンが?言わないと進まないよ?』
【ケータの…オチンチンがほしい…】
『どこに?』
【私の…ハァハァ…】
『ワタシノオマンコニ!!』
【私のオマンコにっ】
『ホントに欲しいの?』
【本当に…ハァハァ…】
『ちゃんと言って』
【ハァハァ…私のオマンコにケータのオチンチンが欲しい…】
『もっと』
【オマンコにオチンチンください…ケータのオチンチン入れてください。ケータのオチンチンがほしい!】
後ろに座る姉に寄りかかって、耳元で囁かれながら最後には自分から脚を拡げてマンコをさらけ出した。
『よく言えました!ケータ、ばあちゃんに入れてあげよっか!』
「オッケー!」
【ハァハァ…ハァハァ…】
両脚を自分でM字に開いて全開になったマンコは、大きな窓からヒダの影を飛ばすくらい明るい日が射し込んでいるせいで、昨日よりもはっきりと見えた。
姉にいじられて滲み出てきたエロ汁なのか、昨日オレが出した精液なのか、祖母のマンコはキラキラと光っている。
半開きのマンコを下から上になぞると、亀頭に白く濁って泡立った体液がまとわりついた。グリグリと亀頭でマンコを捏ね回して、その体液をチンコ全体に拡げていると、祖母の喘ぐ声が少しずつ大きくなっていった。
「ばあちゃん気持ちいいん?」
【ハァハァ…ウン…ンッ…ハアッ…】
『かわいい喘ぎ声~』
【イヤ…ハズカシイ…ンアァッ!】
「入れるよー?いいー?」
【ウン…ウン……】
祖母はずっと顔を左に向けたままで、視線もオレと合わせる事はなかった。
でもチンコを穴に向けて合わせて亀頭を一気に捩じ込んだ瞬間、目を大きく開いてオレと目を合わせた。
「痛かった??」
【…大丈夫…】
「奥まで入れるよー?」
【うん……クゥッ、アァァァッ!】
「あと半分!」
【…アァァッ!!アッ!!】
昨日で穴が拡がったせいなのか、奥まですんなりと入っていった。祖母はずっとオレの目を見たまま不規則に痙攣している。
『ばあちゃんどぉ?ケータのオチンチン気持ちいい??』
【…ッ!!……!!…!!……】
『声出ないくらい気持ちいいのかな?フフフッ!もっと気持ちよくなるよ~にアタシも手伝ってあげる!』
姉は後ろから祖母の首筋に舌を這わせている。
オレもゆっくり腰を動かしはじめると、左右に広がって垂れた大きな胸がぶるんぶるんと揺れだした。
全体的に締まる祖母のマンコの中のヒダヒダが、チンコに次々に絡みついてきて気持ちいい。
祖母は眉間にシワを寄せながら、目をそらさずにオレを見つめていた。
『ばあちゃん、ケータと父さんとどっちがいい?』
【ッ…ンアッ、アッアッ!ケータ…】
『ケータのオチンチン気持ちいいよね?』
【うん、うん、…アァァッ!】
『我慢しないでね?恥ずかしがらないでね?身体に素直に従ってね?』
【アッアッアァッ!ウン!アッ!ウン!】
『セックス気持ちいいよね?孫としてるんだよ?孫のオチンチンで喘いじゃってるんだよ?かた~いオチンチン気持ちいいよね?』
【ウン!ウン!ギモヂ…ギモヂイイッッ!アアッ!】
『もっと気持ちよくなりたい?孫に犯されて気持ちよくなりたい?』
【ウンッ!ウンッ!なりだい!ギモヂヨグナリダイッ!!】
『バカになりなよ。孫とのセックスで死ぬほどバカになってみて?ほら!あなたはただのメス!孫に犯されてバカになるメスだよ?気持ちいいね~?』
【アガッ!ギモヂイイッ!!ングッ!!ギモヂイイ!!モッド!!モッド!!ガアァッ!!】
『まだイッちゃダメだよ?まだまだ気持ちよくなるんだからね?ケータがイクまで待つんだよ?いい?』
【アイッ!!マヅッ!!マヅッ!!ガァッ!!ギモヂイイギモヂイイッッ!!ゲーダッ!イイイイッ!!】
まるで催眠術か何かを見ている気分だった。 普段の祖母からは想像できない、言ってみたら下品な女が出てきた感じだった。
マンコはびっくりするぐらいびちゃびちゃで、へそに汁が溜まっているほどになっていた。
半分白眼になりながら低い声で喘ぎ続ける祖母を、姉はまだ言葉をかけ続けてイカセないようにしている。
「ねぇちゃん!まだがんばる?まだばあちゃんバカにさせる?」
『ケータはイキたい??それとももっと壊れたばあちゃんみたい?』
「アハハ!壊れたばあちゃん見たい!」
『じゃもぅ少しね!がんばれる??』
「了解!」
姉は声を掛けながら首に噛みついたり胸に爪を立てて掴んだりして、祖母の意識が飛ばないように責めていた。イキたくてもイケない祖母は、もう何て言っているのか聞き取れない言葉で喘いでいる。
【グアッ!ッガァッ!!グガッガッァァァァッッ!!】
『フフフッ!ケータ、そろそろいいかも~。ばあちゃん壊れてるよね?』
「だねっ!じゃっ!出すッ!」
『イク時アタシを見ながらイッてほしいなぁ…』
「オッケ!ねぇちゃんイクよ!イクッ!!……ああっ!!ねぇちゃん!!」
『ケータ!!アタシもっ!アタシもイクッッ!!キスしてっ!!ああっ!!』
【アガガガッッ!!ガハッ!!…ガハッ!!…】
激しく痙攣する祖母の身体を押さえつけるように上に乗って、姉にキスしながら射精した。
意識がない中、ガクガクと痙攣をし続けている祖母がおとなしくなるまで、姉に肩を掴まれてキスしていた。
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