【…そんな……どうして】
『できるよね?父さんにはしてたんじゃないの?息子のオチンチンべろべろしゃぶって!股に突っ込まれてヒィヒィ言ってたんでしょ?』
【してない!!そんな…の…】
『2回も赤ちゃん堕ろしてるのに?気持ちよくてズルズルずっとやりまくってたのに?』
【そんなことない!】
『気づいてる?ばあちゃんが父さんとしてた最後の頃とアタシが父さんに犯されてた頃って、被ってるんだよ?』
【!?】
『ばあちゃんの中に入ったやつをアタシが咥えさせられて、それまたばあちゃんの中に入ってたの。ずっと前に間接的にもぅばあちゃんと繋がってるの。』
『今度はアタシの中に入ったケータのオチンチン、咥えてよ。できるよね?オチンチン好きだもんね?』
【ごめんなさい……ごめんなさい…】
『謝らなくていいから、アタシのお願い聞いて?ケータを一緒に気持ちよくしてあげよ?一緒に性処理係になってよ』
【ごめんなさい…本当に…】
なかなか落ちない祖母と優しい口調だけどエグい内容を話す姉のやり取りを聞きながら、姉の怖さが少しわかってきた。
でもその牙が絶対に自分に向かないと変な自信もあって、姉に対してそれほど怖さは湧いていなかった。
姉はビデオカメラを取り出して再生ボタンを押して祖母に見せる。
▼………『…はい、今日はアタシたちのおばあちゃん、雪江さん64歳で~す!今から孫のケータに犯されちゃいます!』………▲
【えっ!?】
『昨日のばあちゃんだよ。ばあちゃんの身体綺麗だよね?おっぱいおっきいし、足も細くて肌も綺麗だし。』
『あ、ほら、ケータが入れるよ!ちゃんと見てて!』
【ぅ…ぅぅ…】
『息子だけじゃなくて孫にまで愛される身体持っててすごいね~ばあちゃん?』
【…ぅぅ……】
『今もばあちゃんの股からケータの精液出てるでしょ?ばあちゃんが大好きな精液まみれになってるんでしょ?も~あきらめよ?日記にも書いたよね?あきらめようって。』
【……私が…受け入れれば…許してくれるの?】
『え~?許すなんて言ってないよ?ばあちゃんは罪を背負って生きてくの!死ぬ間際までケータの性処理係をするの!ケータの精液お腹に溜めて棺桶に入るの!だから、あきらめよう?』
【……ぅぅ………わかった…。わかったから……】
『ん?わかったから、なに?』
【もう…責めないで…お願い……】
『じゃあケータの性処理係になるのね?』
【……うん…それであなた達が納得するなら…】
『じゃあちゃんと自分の口で言ってみて?死ぬまでケータの性処理係になりますって。』
【…死ぬまで…ケータの性処理係に……なります…】
『オッケー!聞いた?ケータ!』
「うん」
『ばあちゃんは死ぬまでケータが好きにしていいって!』
「うん、聞いたー」
『じゃあさっそくね!ばあちゃん!ケータのオチンチンおっきくしてあげて~』
【…ハイ………でも私、口でした事はほとんどないから…】
『口がダメなら手でもできるし~!身体全部使ってケータを癒してあげればいいの!ね?』
【ハイ…。】
祖母はオレの足元に座って躊躇いながらチンコを掴むと、ゆっくりとシゴきはじめた。
細くて柔らかい祖母の指が気持ちいい。
ムクムクとすぐに勃起して、もういつでも準備OKになると、姉が祖母の服を脱がせていた。
何か言いたげな祖母をさっさと裸にすると、後ろから祖母の胸を揉みだす。
『ばあちゃん、今でも濡れる?』
【…わからない…】
『自分で触ったりしないの?』
【…うん…。もうそんな気もおきないし…】
『そか。でも今日からまた女になってね?ケータ専用の。いつでもケータを受け入れる準備しといてね?ばあちゃんはケータのオチンチンの為だけに生きてくんだから』
【…うん……】
※元投稿はこちら >>