祖母の家に着いてからは、リビングでのんびりお茶を飲んだり話をしたり、とにかく何にもしないで時間を潰す、贅沢な時間の使い方をして過ごした。
前の日から準備したらしい手の込んだ料理がテーブルに並べられ、とにかく片っ端から平らげて夜が深くなるのをひたすら待っていた。
順番に風呂に入り、姉が途中で買ってきたデザートを出すと行ってキッチンへ入っていって、カチャカチャと準備をして持ってきたのは、小さなケーキとタピオカ入りのミルクティ……もちろん祖母のだけにはあの薬。
『これアタシ好きなんだ~!ブツブツがいいの~』
【なんだか…なんかの卵みたい……】
『大丈夫!美味しいから!噛まないで飲み込むんだよ~!のどごし楽しむもんだから~』
姉は少し遠慮する祖母に無理矢理勧める感じでミルクティを飲ませにかかっている。
横でオレがチュルチュル飲んでいるのを見て祖母も初めて口をつけた。
【あら、美味しい!味はとくにないのね?普通のミルクティね~】
『でしょ!?ケーキと一緒だともっと美味しいから~』
「ん、うまっ!」
【タピオカ…って言ったかしら?おじいちゃんにも今度飲ませてみよ~かしら~】
一度飲んでみれば何て事ないとわかった祖母はケーキと一緒にミルクティをほぼ飲み干し、ソファに深く座ってオレと姉をニコニコしながら交互に眺めていた。
やがて…祖母はソファのひじ掛けに寄りかかったまま目を閉じていた。横に座る姉が祖母の肩をチョンチョンと突っつき、反応がない事がわかるとオレに向かって親指を立てた。
「効いた?」
『ばっちり!さぁケータ!お楽しみタ~イム!!ヒヒッ』
「オレよりねぇちゃんのが楽しそうじゃね?」
『だって~。ばあちゃんよく見ると可愛いし~!アタシ早くばあちゃんの裸見たいかも!フフフッ』
「オレが先!オレがばあちゃん脱がす!ねぇちゃんちょっとどいてー」
『はいは~い。どうぞどうぞ~』
姉と場所を変わって祖母の隣に座って、まずは祖母のパジャマのボタンを外していく。細いわりに胸はけっこうデカく、ぽちゃっとした母親と同じかそれ以上のボリュームがある。
ボタンを全部外し、シャツを捲っていくとさすがにお腹は少し柔らかくてポコッとしていたけど、上にある胸の方が目を引いた。
ブラは着けていなかったので一気にシャツを捲ると、大きな胸がぶるんっと飛び出してきた。
「おぉ!ねぇちゃんすげぇよ?」
『ホントだっ!ばあちゃん隠れ巨乳だったんだ!』
「ってか乳首かわいくね?ねぇちゃんより小さいかも」
『うん、ちっちゃいね~。ボタンがついてるみたい。フフフッ』
もうゆっくり脱がすのもめんどくさくなり、姉に手伝ってもらって一気に全部脱がしにかかる。
上も下もひっぺがして裸になった祖母をソファへ寝かせた。
祖母の股間は白髪混じりのうっすらした毛がある程度で、脚を閉じていても割れ目がしっかり見えている。
右脚を開き左脚を立てると、それまで閉じて張りついていた祖母のマンコがゆっくりムニ~っと開いていく。
「ねぇちゃん、ばあちゃんのマンコ綺麗じゃね?」
『うん…年取るともっとグロくなると思ったけど…ばあちゃんの綺麗だよね』
「母さんとは全然違うな」
『母さんはほら、ふっといディルドで遊んでるからね!』
「舐めてみよかな?」
『舐めるの?』
「なんかさ、さっきからフワッといい匂いがするんだよな。ばあちゃんのマンコから」
『そぉ?……あ、ホントだ。甘い…?』
「ケーキ食ったから?」
『そんなワケないでしょ~!もともとこんな匂いなのかな?』
祖母のマンコに鼻を近づけると、さらに甘い匂いが強くなっていく。
薄い毛を手で押さえてひと舐めすると、匂いと違ってうっすら汗っぽい味がした。
続けて祖母のマンコを拡げたりしながらビラビラの外や中を舐めたり、中に指を入れたりしていると、後ろで姉が服を脱いで裸になってオレの服も脱がしはじめていた。
「ねぇちゃん、もーすげぇ立ってる。入れちゃっていいよね?」
『うん、でもばあちゃん先にベッドに運ぼ?ここじゃちょっと狭いし』
「了解。…あ、ビデオ撮ってなくね?」
『大丈夫~!デザート食べてる時から撮ってるから!ほらあそこ…』
姉が指を指したキッチンのカウンターには、ビデオカメラがこっちを向いていた。
姉は一度ビデオを止めて、持ってきた荷物の中からポーチを取り出して祖母のお腹の上に置いた。
2人で祖母を抱えてなんとかベッドまで運んで寝かせると、姉はポーチからローションとゴムを取り出してオレに渡してきた。
『今日は出す時はゴムね!』
「ん?なんで?」
『アタシが飲みたいから!ヒヒッ』
「あぁ了解!」
『じゃビデオ撮るよ~』
『…はい、今日はアタシたちのおばあちゃん、雪江さん64歳で~す!今から孫のケータに犯されちゃいます!』
『ケータはローション塗ってますね~!さぁ、ばあちゃんの中はどんなかなぁ~?』
「ねぇちゃん、ちょっとうるさい」
『エヘヘ…まぁまぁ。…はい、いまケータはばあちゃんのオマタにオチンチンを当ててーー……………』
姉の実況を無視して祖母の脚を開いてマンコにねじ込んでいくけど、ローションを使っていてもなかなかうまく入っていかない。
長い間使っていないと穴も狭くなるのか、姉よりもきつい感じで半分入れるのがやっとだった。
半分だけを何回も出し入れして、深く挿さるように脚を持ち上げながらゆっくり動かしていると、少しずつ少しずつ入っていく感触があった。
出して入れて少し奥に、また出して入れてもう少し奥にって感じで繰り返して、時間はかかったけど何とか祖母のマンコに全部入れる事ができた。
奥まで入れると祖母のマンコがチンコを全体的に締め上げてきている。
姉のケツとも違う、キツキツなマンコだった。
「ねぇちゃん、やっと全部入った。…ばあちゃんのマンコすげぇキツい」
『へぇ~!アタシより?』
「うん。母さんの中でねぇちゃんが握ってくれたような感じ」
『すごいねそれ!ばあちゃんそんなおマンコ持ってるんだ??』
「ゴム、しなきゃダメ?オレこのまましたいんだけど」
『う~ん…。ばあちゃんにバレるよ?』
「別にいいんじゃね?」
『まぁ……いっか!絶対バレるってワケじゃないし!アタシは…ばあちゃんの中から飲めばいいし…』
「じゃこのままするわー」
『りょ~かい!あ、ビデオここ置くからね~。アタシは母さん時みたいにちょっとだけ…』
「ん?何か探すの?」
『ん~何か面白いものないかなぁってさ!ちょっとガサ入れ~』
姉は鼻歌まじりに裸のまま、祖母の部屋の中をいろいろ見て回っていた。
ベッドには母親と同じようにただ犯されている祖母の身体が、オレの腰の動きに合わせてゆらゆらゆれている。
ぎゅうぎゅうに絞められながらじゃいくら我慢しててもすぐ限界がきた。
ローションなのか祖母の汁なのかわからないけど、気づくとヌチャヌチャとマンコが音を立てている。
昼間からずっと考えていた祖母とのセックスは想像以上に気持ちよくて、あっというまに祖母の中に出してしまった。
出した精液を奥へ奥へと送るように腰を振り続けて、出し終わると祖母の身体に覆い被さって胸を枕にしてまったりしていた。
『ケータ~…イケた?』
「…うん。」
『ちょっとさ、見て欲しいんだけど』
「…ん?なに?」
『これ。ばあちゃんの日記。』
「日記?何か面白い事書いてあるの?」
『う~ん…よくわからないんだよね。』
「…どゆこと?」
姉が見つけた日記は2冊。家計簿と重ねて置いてあったらしいが、ひとつは1年ごとの日記帳で、日々の出来事やオレらが泊まりに来る事が書いてあった。
もうひとつは大学ノート。それもずいぶん古そうなものだった。
内容は日付とバツ印で、日付を見ると30年くらい前から書かれていて、その日付も毎日ではなくバラバラで規則性もなさそうな感じだった。
『何かの記録かな?』
「…みたいだね。ここは1週間続けて、こっちは1ヶ月空いてる」
『こ~ゆ~記録って本人にしかわかんないよねぇ。何かヒントとかないかなぁ…』
ペラペラとページをめくっていると、文字が書いてあるページを見つけた。
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