その後、姉は必殺技を使うことなく後ろからオレにやられるがままになり、 ベッドにエロ汁を大量に垂れ流して、2回目の射精もケツの中へ。
バックでしながらも上半身をグッと捻ってオレを見ながら、姉はイッていた。
2人でベッドへ重なって倒れ込み、姉に乗ったまま…挿入したまま姉と話をはじめた。
「ねぇちゃんすげぇな。なんかオレが知らないとこでいろんな事してんね?」
『うん。まぁ人よりいろんな経験してるよ~』
「他にもなんかある?」
『ん~…他はとくに……あ、いまね、ケータの相手の女の子見つけたくらいかな!』
「どんな人?」
『ケータより年下~!まだランドセルの子!』
「はっ??」
『年下でもいいって言ってたでしょ?』
「言ったけどさ、ホンキで?」
『うん!いたんだな~これが!可愛い妹みたいな子!』
「……って、その子って…なに?」
『ん~…簡単に言うと親から虐待されてた子。ちょっと仲良くなったんだけど、けっこ~マセててね。
いろいろ事情はあるけど、アタシを慕ってくれて、アタシがしてる事も知ってるんだ。』
「へ…ぇ…。…それがなんでオレの相手に?」
『早く大人になりたいんだって~!アタシは親じゃないし、その子が経験してみたいってのを止める必要もないでしょ?弟としてみる~?ってケータの写真見せたら、カッコい~って気に入ったみたいだったし!』
「そーなんだ。」
『今度会ってみよ?みんなで学校サボって!』
「サボって?」
『アタシけっこー学校サボって稼いでたりしてる……あ、これ言ってなかったか!アハハ!』
「ふーん。…学校サボったらねぇちゃんと1日中やれるな…」
『えっ!?マジで??それいいね!いいね!』
「そんなたくさんはムリだぜ?学校から母さんに連絡されんのやだし。」
『うん!たまにでいいよたまにで!んでその子も呼んじゃお!ね!』
「そだねー。まぁそんな感じで。」
『ってかケータ、まだできる?まだしたい?』
「んー…じゃラスト。最後はマンコがいい」
『りょ~かい~!』
ケツからチンコを抜くと、姉はすぐにマンコに入れやすいように腰を少し浮かせた。
ローションと精液でドロドロになったチンコをそのままマンコに挿していくと、姉のヒダがローションや精液をこそぎとってマンコを白く縁取っている。
何度か出し入れするとヌチャっとマンコから無数の糸がのびた。
姉はオレの射精を受けとめると、ドロドロのチンコを舐めて綺麗にしてから自分の部屋に戻っていった。
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