10分くらい経ってまた母親の部屋に近づくと、さっきよりもベッドの軋む音が大きくなっていて、さらに母親の息遣いまで聞こえている。
オレはまた静かにそのまま部屋を離れて姉がいる風呂へ向かった。
「ねぇちゃんねぇちゃん!母さんオナニーしてるぜ」
風呂のドアを開けて伝えると、姉は毛を剃っている最中だった。一瞬だけ驚いた顔をしたけど、すぐにニヤっと笑ってシャワーで股間を洗い流した。
ビデオカメラを置いて撮っている事を伝えると
『あとはローション入れるだけだから部屋で待ってて。アタシが後でビデオ持ってくから』
そう小声で言ってニッコリ笑いながら身体を拭いている。
部屋に戻って待っていると、姉の足音。姉は自分の部屋のドアを一度開け閉めしてからオレの部屋に入ってきた。
『お待たせ~!はいビデオ!』
「見る?見るよね?」
『もちろん!』
2人で並んで再生ボタンを押すとベッドの軋む音がはっきりと取れていた。
『外まで聞こえてるの母さんわかってないみたいね?』
「おかげでデータいただきー」
「それよりねぇちゃん!マンコ見せてマンコ!」
『はいは~い………はい、どお?ちゃんと剃れてる?』
「おぉぉ…イイかもぉ」
『エヘヘ。剃っただけだからちょっとブツブツしてるよね。母さんみたいにツルツルのがいい?』
「エステ行かないとダメじゃね?」
『ぜ~んぶ綺麗にするならエステかなぁ。…高いけど』
「またケツで稼ぐ?」
『…ケータ嫌じゃない?アタシがいろんな男とするの…』
「ケツだけで、マンコはオレ専用ならいいよ」
『うん!そ~する!』
「ってかさ、コレなに?」
『あ……ペニパン…。見っかっちゃったかぁ』
「バッグに普通に入ってるしー。コレってこのチンコの形したのボタンにつけて履くんでしょ?外側のはなに?」
『女の人同士でする時に使うの。外側につけると男の人と一緒でしょ?』
「あー…なるほどね。ねぇちゃん女の人ともしてるんだ?」
『エヘヘ……30歳くらいの人なんだけどね、社長さんでお金持ちなんだ』
「ふーん」
『その人だけはアタシがケータとエッチしてるの知ってるんだ。父さんにされてた事も知ってる。』
「自分で話したの?」
『うん。アタシが唯一信用してる大人の人だから。』
「へぇー。その人に避妊の薬頼んでるの?」
『んーん、違う人。』
「なんかいろんな人いっぱいいるね。」
『うん。やめたほーがいい?』
「んや、いいよ。外じゃ知らないけど家じゃねぇちゃんはオレのもんだから」
『うん!ケータにいろいろされるのが1番好き!ケータなら何されてもいいから!』
「ホントに?オシッコ飲めって言ったら飲むの?」
『うん!』
「へぇー。いまちょうどトイレ行こうかと思ってたんだけどー」
『うん飲む飲む!飲みたい!すぐ出る??』
「飲みたい!じゃなくて、なんて言うんだっけ?」
『あ……オシッコ飲ませてください!お願いします!』
姉はシャツを脱いで裸になりオレの前に正座すると、笑顔でズボンとパンツを脱がせた。
膝に手を置いたままチンコを咥えて、目でオーケーの合図を出す。
「出すよー?」
姉の口の中にオシッコをする。
ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…
ングッングッ…ングッ…
喉を鳴らしながら勢いよく出すオシッコをどんどん飲む。
ングッ…ゴクッ…ングッングッ…
止めずに出すオシッコをこぼすことなく飲んでいく。
姉はずっとオレの目を見て飲んでいた。
「はぁ~…すっきり!」
『ンハァハァッ…ハァハァ…ケータ…すごいよ…』
「ん?なにが?全部飲んじゃうねぇちゃんがすげぇじゃん」
『オシッコなのに…オシッコなのに…すっごい美味しいの!すっごいの!』
「おぅ……ねぇちゃんヤバくね?」
『うん…ハァハァ…ヤバいよね…おかしいよね…ハァハァ…でも…ケータのオシッコ…美味しくて…アタシ……』
「もっと飲みたいとか?」
『うん……こんなに…ケータのオシッコ飲んでこんなに…うれしくて、幸せなら…毎日でもいい………』
『ケータ…お願い…お願いします…トイレじゃなくて、アタシにください、アタシに!毎日オシッコください!お願い…お願いします!』
「…マジで??…本気で言ってんの??」
『ホントに本気で……ねぇ見て…アタシのオマンコ…。すごい…でしょ?もぅ…ヤバいの……』
姉のマンコの下には、お漏らししたかのようにエロ汁が溜まっている。
『ケータ…見て、これ見て…。こんなになったことないのに。こんなに出てる……。ねぇケータ…ケータ…ケータ………』
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