ここまで聞いていて、ひとつ大きな疑問が出てきた。
母親に対して気持ち。
「ねぇちゃんさ、母さんの事恨んだりしてないの?」
『ん……気持ちの振れ幅が大きいんだよね。すっごい憎い時もあれば大好きな時もあるし。』
「ふーん。」
『でもね…今日ケータが母さん犯してる時、正直ざまーみろって思っちゃった……。』
「オレもねぇちゃんの話し聞いた今ならそー思うよ」
『うん、ありがと。でもね、ケータをアタシの復讐に巻き込んじゃったみたいで……ごめんね…』
「いや、いいよべつに。オレも母さん犯して興奮したし。なんなら母さんが気づくまで続ける?今日みたいなやつ」
『え……』
「毎回ビデオ撮ってさ、んでデータたくさん貯まったらまとめて母さんにプレゼントするとか」
『う…。ケータ鬼だ。』
「褒めてる?」
『アハハッ!』
『あとね…』
「まだ何かある?」
『母さんの穴すごいでしょ?アタシもさ、お尻の穴…けっこ~…すごくて…』
「…手入るの??」
『イヤイヤイヤイヤ…そこまでじゃないけど……オチンチン普通に入っちゃうの』
「うん。父さんの入れてたしね」
『ん…まぁ…。ん~と、はっきり言うとさ…アタシね…いろんな男とお尻でしたの。』
「は…」
『お尻だけなんだけど……』
「あー…うん…」
『いろんな友達とか知り合いとかと…』
「うん、でもそれで今回薬もらったとかじゃないの?」
『そぉ…。あと避妊の薬も』
「高いの?」
『ううんそんな高くないけど、知り合いに病院行ってもらって薬出してもらってるから、そのお礼とかもあるから』
「もしかしてオレの為に??中で出すから?」
『半分ね!あと半分はアタシが中で出して欲しいから』
「なんで?」
『匂いとかさ、やっぱ好きだから。夜に中に出されて、次の日学校でも出てきたりして。それトイレで舐めたりとか…』
「変態だな」
『ヘヘヘ…。変態な姉だけどさ、まだアタシとしてくれる?引いたりしない?』
「ぜんぜん。話し聞いたらさ、ねぇちゃんのケツにも興味あるし」
『よかった!他に聞きたい事ある?なんでも。』
「んー………。オレの匂い好きなのなんで?」
『はっきりはわからないけど、たぶん父さんに犯されてる時嗅いだからかなぁ』
「えーなにそれ?」
『ケータ母さんとサッカークラブの謝恩会行ったでしょ?その時父さんに脱衣場で襲われて、洗濯カゴひっくり返しちゃったのね。後ろから押さえつけられて犯されてる時に、ケータの靴下とかに顔つけてたからかなぁ』
「なんか…いろんなとこで父さんに襲われてるじゃん…」
『うん。ケータの部屋以外は全部そーかな』
「父さんマジクソだな」
『も~死んじゃってるからいいよ!ケータはさ、アタシに何かして欲しい事ない?なんでも!』
「んー。マンコの毛なくせる?母さんみたいにツルツルに」
『オッケー!すぐやるね!他には?』
「他に…は…。あ!前言ってたけど、ばあちゃんとやってみたい!今日みたいに薬で!」
『ばあちゃんね。薬大丈夫かなぁ…。他には?』
「今はわかんねぇや。何かあったらその時じゃダメ?」
『ううん、大丈夫!思いついたら言ってね!』
「あ!じゃ今さ、ねぇちゃんに入れたままさ、そのまま寝たい!」
『わかった~!』
姉はオレのチンコをシゴいてすぐに上に跨がって繋がると、オレが眠るまで小さくゆっくり腰を動かしてくれ、気持ちいいまま眠りについた。
※元投稿はこちら >>