『すごいすごい!めっちゃ出てるのわかるっ!』
「あー…気持ちいい…」
『母さんの中に出すのってどんな~?』
「ん~……別に…。半分はねぇちゃんだし」
『アハハッ!そだね~!』
射精してからも姉はゆっくり手を動かして、母親の中でチンコを撫でていてくれた。
出してすぐだったけど、まだイキたい衝動が続いていたので、姉の手の動きに合わせて自分でも腰を動かしていた。
ヌチャッヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ…
母親の汁とローションとオレの精液が混ざった音。
ヌチャッヌチャッ…ヌチャッヌチャッ…
クチャックチャッ…ヌチャックチャッ…
「ねぇちゃん、またすぐイケそう!」
『うん。』
「オレ動くから手止めて」
『わかった。』
今度は姉の手は固定してもらって自分で腰を動かした。
母親は寝ているが少し汗をかいていて、肌がしっとりしている。
赤ちゃんの時以来久しぶりに母親の乳首を吸ってみると、姉に比べて大きくて固い。汗でしょっぱい。
両足を折り曲げて抱え、動きやすい体勢になって姉に強く掴むように伝えてから、腰の動きを速めた。
母親の身体は相変わらず力が入っていなくて、動く度に腕や首がユラユラ揺れて水に浮いているみたいだった。
母親の背中に腕を滑り込ませて密着すると、姉が察してくれたようで、さらに強く握ってくれた。
「ねぇちゃん、また出すね」
『うん、どぉぞ~』
動かす腰を上に持っていき、ほぼ垂直になるくらいにして母親の身体を責め、そのまま2回目の射精…出し切る直前に腰を引いて母親のマンコから姉の手ごと抜き、最後の精液を母親の腹の上に出した。
「ハァハァ…これ…ねぇちゃんのね!ハァハァ…」
『えっ??アタシ…の?』
「飲むでしょ?」
『うん!うんうん!』
姉は母親の腹の上に飛び散った精液を舌で集めて一気に口に吸い込んだ。ニコニコしながら口の中で味わってから少しずつ飲み込んでいた。
『…おいひぃ…フフッ』
「ちょっと、休憩」
オレが母親の横に寝転がると、姉は中に出した精液を掻き出す為に母親のマンコにまた手を入れた。
グチャッ…クチャックチュックチュッ…
掻き出す度に母親のマンコは音を立てて、中からたくさんの精液がバスタオルに流れ出てきた。
「すっげぇ出たー。それ飲む?」
『ん~…ケータの精液だけなら飲みたいけどさ。ローションとか母さんのも混じってるし……さっき飲んだからいいや!』
「後でまたあげるよ。」
『えっ!マジで!?』
「明日休みだし」
『えっ!今日一緒に寝てくれる??』
「まぁ…いいかなぁ」
『うわぁうわぁ…ヤバイヤバイ!うれしすぎる!!ヒィィッ…』
「落ち着けって…」
『ウンウンウン!急いで片付けないと!』
姉は母親のマンコとディルドを拭って綺麗にすると、ディルドを元の場所にしまって母親に布団をかけた。
寝室を出てバスタオルを洗濯機に突っ込んで予約スイッチを押し、すぐにオレの部屋へと向かった。
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